甲虫三昧

今季3度目 ・・・檜原村詣でその3の続き

オトシブミの次は、ちょっと前まで同じ科だったチョッキリです。かすむ眼でも、何となく斑紋があるように見えます。もしやご新規かもと、画像を再生してみれば、あ~ら、うれしい初見のモンケシツブチョッキリです。ネットを検索してもヒット数は少なく、個体数が多くないことを示しています。フィールドを変えるとこういうことがあるので止められません。
13-DSC_1030wdn(Mi).jpg

14-DSC_1049wdn(Mi).jpg

15-DSC_0982wdn(Mi).jpgモンケシツブチョッキリ ‘17.8月中旬 東京都檜原村



スポンサーサイト
  1. 2017/09/23(土) 20:39:46|
  2. チョッキリゾウムシ科
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今季3度目 ・・・檜原村詣でその3

下界の37℃がウソのように涼やかな都民の森。チップを敷き詰めた散策路をまったり歩きます。

平地では旬を過ぎたはずのルリオトシブミ系が、ここではまだ健在でした。ホスト(クマシデ)と見た目の印象でケシルリオトシブミとしましたがどうでしょう。同定が合っていれば初見のはずなんですが。とすればもうちょっといい感じで撮りたかったなぁ、とはモチ本音です。同定は自信がないので?付きです。

10-DSC_0597wdn(Mi).jpg

11-DSC_0599wdn(Mi).jpg

12-DSC_0647wdn(Mi).jpgケシルリオトシブミ? ‘17.8月中旬 東京都檜原村



  1. 2017/09/23(土) 20:35:53|
  2. オトシブミ科
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今季3度目 ・・・檜原村詣でその2の続き

カミキリが出たところで次はモドキです。時期になるとここには、そうそう言い忘れましたが、こことは「都民の森」です。知らないうちにワープしていました。でモドキはキイロカミキリモドキです。ここには沢山います。
9-DSC_0258wkn(Mi).jpgキイロカミキリモドキ ‘17.8月中旬 東京都檜原村



  1. 2017/09/22(金) 18:29:57|
  2. カミキリモドキ科
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今季3度目 ・・・檜原村詣でその2

ヨツスジハナが出たついでにこの日のカミキリを・・・。と言ってもこの日いたのはこのヨツスジハナのみ。それも大量に・・・。一頭くらいコウヤホソハナとかいてくれたらそれだけで幸せな気分になれるんですけど。カミキリにはまっこと縁遠い虫好きジジイです。

数が多いので中にはこんな三段重ねがいたりします。UP写真ではよくわかりませんが、一番上のオスはナニを出しているんですよ。一体どこに収めているんでしょうね。気になるなぁ。

5-DSC_0482wkn(Mi).jpg

6-DSC_0805wkn(Mi).jpg

7-DSC_0897wdn(Mi).jpgヨツスジハナカミキリ ‘17.8月中旬 東京都檜原村



  1. 2017/09/22(金) 18:20:15|
  2. カミキリムシ科
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今季3度目 ・・・檜原村詣でその1

今シーズン3度目の檜原村詣で。東京はこの日、今夏2度目の猛暑日予報が発表され、都心では37℃まで上がるのだとか。熱中症間違いなしの高温注意情報です。平地をノコノコ歩くわけにはいきません。当然虫も暑さに疲弊しているはずですから、家でグダグダするのが正しい過ごし方ですが、このところ良さげな虫に出会っていないので、ちょくっと欲求不満が高じています。というわけで、車に保冷剤をしこたま積んで、檜原村の山奥目指し車を走らせたという訳です。はてさて今季3度目の檜原詣では、いかような結果と相成ったのでしょうか。期待せずお付き合い下さい。

ネタ温存のため、小出しにしますので、あしからず。

最終目的地到着前にちょいとばかり前哨戦。ここは標高が低いので、今日の平地の灼熱地獄を予感させる気温です。太陽はギラギラで、さえぎる雲もありません。そんな中、年季の入った古~い材と、ちょっと新しい針葉樹の伐採木を点検します。しかし、何もいません。こりゃダメだ。いかりや長さんのセリフそのままに、夏の太陽に焼かれた土場に虫はいませんでした。しょうがない、ショバ変えと言いながら、戻る道すがら、諦めの悪い虫好きジジイは、再び針葉樹の材をジロジロします。すると一ついました。樹皮をむかれた材の上を、小さなゾウムシがえっちら、おっちら歩いています。「おっ、いた!」。ひょっとして初見のゾウムシかも。正体はチョウジョウアナアキゾウムシ。初見の虫ではありませんでしたが、そのことを忘れるくらい大昔に出会っていた体長5mmほどの小さなアナアキゾウムシです。

保育社の甲虫図鑑では、チョウジョウアナアキゾウムシとなっていますが、「日本産ゾウムシデータペース」ではチュウジョウアナアキゾウムシとなっています。学名のSeleuca chujoiの「chujoi」を、ふつうにローマ字読みすれば「チュウジョイ」となるので、耳で聞こえる音は「チュウジョウ」なのかな、という気もしますが、ここは保育社の甲虫図鑑にならい「チョウジョウアナアキ」としました。

1-DSC_0045wdn(Hn).jpg

2-DSC_0058wdn.jpgチョウジョウアナアキゾウムシ

しょっぱなにゾウムシが出たので、時間は前後しますがこの日2種目のゾウムシを同時UPします。

「こいつ何すんだよぅ」そんな悪態が聞こえて来そうな一場面です。ゾウムシを足蹴にしているのは言わずと知れたヨツスジハナカミキリ。タマアジサイの蜜にご執心で、足元にゾウムシがいることに気づいていない様子です。ゾウムシの方も花にぞっこんで、逃げ出す気配はありません。

3-DSC_0889wkn(Mi).jpg

4-DSC_0883wdn(Mi).jpgシラホシヒメゾウムシ ’17.8月上旬 東京都檜原村



  1. 2017/09/21(木) 18:47:42|
  2. ゾウムシ科
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ