甲虫三昧

まっ、こんなものでしょう ・・・ヒトオヒアラゲカミキリほか

葉の裏側から触角だけが見ていたので、どんなステキなカミキリがいるのかと反対側へまわってみれば、ヒトオビアラゲでした。まっ、こんなものでしょう「甲虫三昧」では・・・。
DSC_0820wdn(On).jpgヒトオビアラゲカミキリ ‘18 春/町田市

ばんたび※同じようなコメントでうんざりされる向きも多々いらっしゃることと思いますが、敢えて言わせていただきます。ピーカン下の虫撮影は難しい! 特に構造色の虫は鬼門ですなぁ・・・。
DSC_0862wdn(On).jpgミドリカミキリ ‘18 春/町田市

※釈迦に説法とは思いますが、「ばんたび」とは何度も何度も、てな意味合いです。浅田次郎さんがエッセイなどで、よくお使いあそばされる常套句です。

トイレの壁に止まっていた個体をGetして、それらしく撮ったヤラセです。虫撮りに関しては、そこそこ押しが強いと思っている虫撮りジジイですが、さすがにトイレはヤバかろうという訳でこんなことになりました。ところがこのキマダラミヤマカミキリ、一刻も早くジジイの魔の手から逃れんと、必死こいて逃げ回るため、こんな写真しか撮れませんでした。と言い訳しつつキマダラミヤマカミキリです。
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DSC_1025wdn(I).jpgキマダラミヤマカミキリ ‘18 春/川崎市

里山からブナ帯まで広く分布する普通種、とカミキリハンドブックにも明言されているヤツメカミキリ。ところがこの私、この普通に産するカミキリにさえ嫌われ、過去数度の出会いしかありません。いつでもどこでも鉢合わせするほど遭遇頻度の高いカミキリなのでしょうか。その感覚がわかりません。

カミキリになると意固地になっていけません。もそっと大人にならなければ・・・。

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DSC_0878wdn(I).jpgヤツメカミキリ ‘18 初夏/川崎市

ヒメクロトラやトゲヒゲトラが一段落すると、俄然エグリトラを見る機会が増えますよね。超ふつう種だから当然といえば当然ですが、そのトラだって材にいなければきっと寂しいに違いありません。
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DSC_0906wdn(On).jpgエグリトラカミキリ ‘18 春/町田市



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  1. 2018/06/11(月) 15:58:26|
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TTはいないけれど ・・・狭山丘陵のカミキリ少々

くどいようですが今年も狭山丘陵のTTカミキリは撮れませんでした。という訳でTT以外のカミキリを少々UPします。

アカハナと並んで平地でよく見られるハナカミキリの雄、ツマグロハナカミキリ。普通種と言えども、野辺の草花にカミキリがいる風景っていいですよね。結構ドキドキしながらシャッター押してます。

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3-DSC_0584wdn(Sa).jpgツマグロハナカミキリ ‘18 春/所沢市

どこにでもいるという印象が強いナカジロサビカミキリ。印象ではなく、確かにどこに行ってもいるような気がします。山地にもいますしね。
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5-DSC_0408wdn(Sa).jpgナカジロサビカミキリ ‘18 春/所沢市

ガードレールに沢山いたヒシカミキリを、ひょいと摘まんで撮ったヤラセ生態写真でおます。ガードレールは擬木よりさらに味気ないと思いまして・・・。本種は後翅が退化して飛べません。こんなスマートななで肩では飛ぼうにも飛べないでしょう。だからかどうかは知りませんが、チョコマカとよく動き回ります。体長は4~5mm、かなりの小粒です。
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DSC_0185wdn(Sa).jpgヒシカミキリ ‘18 春/武蔵村山市



  1. 2018/05/21(月) 18:19:31|
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この日のトラ ・・・トラカミキリ4種

4種といわずに5種、6種といきたいところですが、カミキリに見放されているムシ撮りジジイには4種がやっとこさです。あ~、やれやれ。

ホストは原則広葉樹と聞いていますが、針葉樹もその対象でしょうか。尤も写真の個体は雌雄がわからず、産卵行動も確認していないので、たまたまそこにいたオスかもしれませんね。

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DSC_0417wdn(On).jpgシラケトラカミキリ ‘18 春/町田市

今年も狭山のTTカミキリは夢と消え、町田の郊外でトゲヒゲトラのTTでお茶を濁す虫撮りジジイです。いつになったらほんまもんのTTに会えるのでしょうか。
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DSC_0195wdn(On).jpgトゲヒゲトラカミキリ ‘18 春/町田市

エグリトラでもいないよりはマシ。なんてことを平然と口にするからカミキリに嫌われるんですな。自重しなければ・・・。
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DSC_0794wdn(On).jpgエグリトラカミキリ ‘18 春/町田市

丘の斜面の遊歩道にコナラの切り株。その切り株に盛んに卵を産みつけるキスジトラのメス。来年の春には、この切り株から、何頭かの子孫が誕生することでしょう。
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DSC_0983wdn.jpgキスジトラカミキリ ‘18 春/町田市



  1. 2018/05/18(金) 16:12:01|
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餌食 ・・・キクスイカミキリ

一株のキクでさえ、本種の餌食になりそうなくらい個体数の多いキクスイカミキリ。引っ越し先周辺のキク、野川沿いのヨモギ。しおれた株があれば必ず彼らの姿があります。虫撮りジジイの手ごろな被写体として重宝がられていますが、園芸家には厄介な相手と申せましょう。
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DSC_0281wdn.jpgキクスイカミキリ ‘18 春/世田谷区



  1. 2018/05/08(火) 20:39:02|
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効果のほどは ・・・コブスジサビカミキリ

ファイティングポーズのコブスジ君。自分では枯れ枝になったつもりのようですが、あまり効果は上がっていない感じです。誰がこんなスタイルの虫を創造するのでしょうか。自然界での効果のほどはよくわかりませんが、虫好きが喜ぶのは確かです。ビーティングで落ちた個体をそれらしく撮ったヤラセ別撮りでやんす。
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ボクシングを諦め、枯れ枝を物見遊山中です。
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DSC_0139wdn(Ku).jpgコブスジサビカミキリ ‘18.春/町田市



  1. 2018/05/01(火) 20:18:56|
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