甲虫三昧

ハネカクシを少々

前胸背の3本の縦隆がヒントになりそうですが、図鑑の標本写真が不鮮明で、イマイチ判然としません。取りあえず見た目の印象からセスジハネカクシとしましたが?付きです。あしからず。
DSC_0242wdnn(Ku).jpgセスジハネカクシ? ‘18.3月中旬 東京都町田市

ご新規のハネカクシなのにピンが甘く、エッジも立っていません。前胸の形が独特で、ヨツメハネカクシの仲間ではあるようですが、図鑑上にこれだという種が見つからず、結局ヨツメハネカクシの一種で幕となりました。毎度のことですが・・・。
DSC_0875wdn(Ku).jpgヨツメハネカクシの一種? ‘18,3月初旬 東京都町田市

作業路に落ちていた板の下から現れた大型のハネカクシ。上翅の赤と、ツヤ消しの体躯ですぐにそれと知れます。見る頻度は多くありませんが、所謂ふつう種です。
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DSC_0279wdn(Ku)_2018032320192979d.jpgアカバハネカクシ ‘18,3月中旬 東京都町田市

上のアカバネハネカクシと同じ場所にいたこれも大型のハネカクシ。保育社の甲虫図鑑に本種の図版はありませんが、姉妹品のカラカネハネカクシの項目にクロガネハネカクシの記述があり、その特徴がよく似ていたので本種と当たりをつけたわけです。ネットで検索するとこれがほぼほぼビンゴ。クロガネ以外該当する種も見当たらないので、多分正解でしょう。違っていたら平にご容赦です。
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クロガネハネカクシ ‘18,3月中旬 東京都町田市



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  1. 2018/03/23(金) 20:28:16|
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ケンカの道具? ・・・ヒラタハネカクシほか

倒木の薄い樹皮下に隠れていたヒラタハネカクシのオス。体長5mmほどの小さなハネカクシです。雌雄で若干の性差があり、オスの頭部には一対の角のような突起が、内側向かって突き出ています。その目的はよくわかりませんが、とある虫サイトでは、オス同士のケンカの際に使用するのでは、というコメントがありました。案外ビンゴかもです。湿気の多い、倒木や伐採木の樹皮下を好むようです。
1-DSC_0735wdn(Ku).jpgヒラタハネカクシ ‘18.1月中旬 東京都町田市
※北海道に産する種はヒラタハネカクシ、本州、四国、九州に生息する種はニセヒラタハネカクシ、という記述があったり、2種は混棲するという記述があったり、今ちょっと混乱しています。真相がよくわからないので、ここでは保育社の甲虫図鑑にならい、ヒラタハネカクシと表記しました。あしからず。


ついでなので、昨年の春に撮ったハネカクシを便乗UPします。

ご近所の畑でよく見る微小ハネカクシ。前胸背に縦溝があるので「セミゾ」と名がつきそうですが、ここから先がわかりません。体長は2mm強。普段は動きが早く、ほとんど写真になりませんが、この時は地面の窪みに収まり、束の間気を許したようです。

2-DSC_1411wdn(S).jpgセミゾハネカクシの一種 ‘17.10月上旬 東京都世田谷区

これもよく見る小型のハネカクシ。何とか種を特定しようと図鑑をにらみ、他サイトもジロジロしながら出した答えがヒメホソコガシラハネカクシ。正答率は半分くらいかなと踏んだのですが、どうでしょう。取りあえず?付きでUPしようと思います。
DSC_0021wdn(S).jpgヒメホソコガシラハネカクシ? ‘17.4月中旬 東京都世田谷区



  1. 2018/02/03(土) 21:30:36|
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ハネカクシ追加

ムネビロをUPしたついでに、お蔵入り寸前のハネカクシを追加UPします。

笹の葉に止まる小さなハネカクシ。体型と前胸背の縦スジから、セスジハネカクシの仲間であることはわかりますが、そこから先は容易ではありません。いくら図鑑を眺めてみても結論が出るはずもなく、さじを投げた方がよかろうという虫神様のご宣託にしたがい、セスジハネカクシの一種としました。

1-DSC_0446wdn(Hn).jpgセスジハネカクシの一種  ‘17.7月上旬 東京都檜原村

増水で流れ着いた板切れの上を歩き回っていた紡錘形のハネカクシ。逆光気味で純然たる虫写真としては難ありですが、絵的には気に入っています。正体は多分クロズマルクビハネカクシ。当然のことながら?付きです。
2-DSC_0681wdn(I).jpgクロズマルクビハネカクシ? ‘17.11月上旬 東京都狛江市

夏の暑い盛り、半分干物になりながらハンミョウを狙っていた時のこと、横っちょから、急に視野に入って来たアカバハネカクシです。よく見ると下腹に何か抱えています。捕獲した幼虫のようです。大きなハネカクシなので、もうちょっとちゃんと撮りたかったなぁとは、後の祭りのいつもの繰り言です。すいません。
DSC_0737wdn(Ku).jpgアカバハネカクシ ‘17.7月初旬 東京都町田市



  1. 2017/12/17(日) 19:34:05|
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いつもより大きく ・・・ムネビロハネカクシ

別の虫を撮影中、足元をツツッと駆け抜けていったハネカクシ。その場では撮影出来ず、Getして別撮りしたやらせムネビロハネカクシです。体長約15mm、このフィールドでよく見る中型のハネカクシです。ジオラマセットで撮影したので、普段より大きく写っています。
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DSC_0362wdn.jpgムネビロハネカクシ ‘17.11月中旬 東京都町田市



  1. 2017/12/16(土) 20:42:39|
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ネズミモチの花 ・・・ハネカクシ+1

毎年ネズミモチが咲く頃になると、その香りに誘われ多くの虫たちがやってきます。それも毎年判で押したように同じ虫がやって来ます。しかもその飛来数が、毎年ほとんど変わらないというのも驚きです。この小さなハネカクもその常連の一つ。体長4~5mmの小さなハネカクシですが、蜜だか花粉だかに我を忘れて、あっちこっちと渡り歩きます。正体は、ハネカクシという以外は不明です。すいません。
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DSC_1321wdnn(S).jpgハネカクシの一種 ‘17.7月初旬 東京都世田谷区

上のハネカクシと同じ日に撮ったカツオブシムシの仲間。このカツオブシムシも、毎年1~2頭はやって来ますが、この花でしか見たことがありません。不思議です。似たようなのが2~3いるので、マダラカツオブシムシの一種としました。単独ではUPに耐えられないので、便乗UPです。あしからず。
DSC_1408wdn(S).jpgマダラカツオブシムシの一種 ‘17.7月初旬 東京都世田谷区



  1. 2017/09/14(木) 20:10:55|
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