甲虫三昧

ネズミモチの花 ・・・ハネカクシ+1

毎年ネズミモチが咲く頃になると、その香りに誘われ多くの虫たちがやってきます。それも毎年判で押したように同じ虫がやって来ます。しかもその飛来数が、毎年ほとんど変わらないというのも驚きです。この小さなハネカクもその常連の一つ。体長4~5mmの小さなハネカクシですが、蜜だか花粉だかに我を忘れて、あっちこっちと渡り歩きます。正体は、ハネカクシという以外は不明です。すいません。
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DSC_1321wdnn(S).jpgハネカクシの一種 ‘17.7月初旬 東京都世田谷区

上のハネカクシと同じ日に撮ったカツオブシムシの仲間。このカツオブシムシも、毎年1~2頭はやって来ますが、この花でしか見たことがありません。不思議です。似たようなのが2~3いるので、マダラカツオブシムシの一種としました。単独ではUPに耐えられないので、便乗UPです。あしからず。
DSC_1408wdn(S).jpgマダラカツオブシムシの一種 ‘17.7月初旬 東京都世田谷区



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  1. 2017/09/14(木) 20:10:55|
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常にこれなら楽 ・・・ムネビロハネカクシ

毎度毎度のフェンスに大きなハネカクシが一頭。何か思うところでもあるのでしょうか、じっとしたまま動こうとしません。体長は15mmほど。日頃小さなハネカクシしか見ていない目には、えらく大きく映ります。カメラを近づけても一向に動じる気配がなく、常にこんな調子なら楽なんだけどなぁ、とつぶやく熟年虫好きです。
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DSC_1233wdn(Ku).jpgムネビロハネカクシ ‘17.4月下旬 東京都町田市



  1. 2017/05/18(木) 20:24:48|
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フェンスの上のハネカクシ4題

フェンスシリーズはまだまだ続きます。

何でフェンスばかりに集まるのでしょう。日向ぼっこ(と言っても陽の当たるところは少ない)、一時の休憩場所、単にフェンスが好き・・・。いくつかの理由はあろうかと思いますが、今日び私にとってはなくてはならない虫探しのアイテム。そのフェンスにハネカクシも沢山やって来ます。

メチャ小さなハネカクシ。体長は3mmあるかないかの微小種。個体数はそこそこですが、小さすぎて写真の出来はご覧の通り。トホホを通り過ぎて自己嫌悪の領域です。同定は言わずもがな、ハネカクシの一種で幕です。

DSC_1009wdn(Ku).jpgハネカクシの一種

ハネカクシも形態的にいくつかのグループに分かれますが、あまり好きではないタイプのハネカクシ。とは言っても愛してやまない甲虫の仲間ですから、他の甲虫同様心を込めて撮影します。の割にはふつう、ピンも甘いし・・・。
DSC_0384wdn(Ku).jpgツマグロシリホソハネカクシ?

体長5mmほどのハネカクシ。自分で選んだ場所はそれなりに落ち着くのか、身づくろいに結構時間をかけたりします。ハネカクシって、後翅を格納する時、腹を逆エビ状にして押し込むって知っていました。すべてのハネカクシかどうかは知りませんが、一部のハネカクシでは時々そんな格納の仕方をやっています。器用なものだと感心したことがありますが、考えてみたら上翅が小さすぎて、腹の力でも借りなければ収まりきれないのかもしれませんね。上翅が小さいので体はクネクネとどこへでも入っていけそうですが、デメリットもあるということみたいです。
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コガシラハネカクシの一種

先般UPしたハネカクシに似ていますが、同一種かどうかはわかりません。同じのような気もするし、そうでない気もするし・・・。前胸背に縦スジがあるのでセスジハネカクシの仲間であることは間違いなさそうですが、ここから先がわからないんですねぇ。ちょっと頑張れば同定出来そうなツラですが、それがなかなか出来ないんです、怖くて・・・。
DSC_0176wdn(Ku).jpgセスジハネカクシの一種 ’17.3月上旬~中旬 東京都町田市(すべて)



  1. 2017/03/30(木) 21:23:09|
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ハネカクシ3連発

新旧取り混ぜ、ハネカクシ三連発です。

撮影時の状況や被写体の大きさなど、肝心なことは何一つ覚えていないハネカクシ。撮ったことさえ夢の中状態では、正確な同定など夢のまた夢と言うものでしょう。たとえその時のことを覚えていたとしても、同定者がトホホな「甲虫三昧」の管理人では、やっぱり無理みたいです。

DSC_1077wdn(Ku).jpgコガシラハネカクシの一種 ’16.5月下旬 東京都町田市

このハネカクシは二度目の登場。ご近所の畑でもよく見かける定番種です。写真の個体は、多摩川河川敷に、大量に捨てられていたオニグルミの外皮に飛来していたもの。体をくねらせ、逃げの一手のハネカクシですが、どうかするとピタッと止まってしばしの撮影タイムを作ってくれます。
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DSC_0870wdn(I).jpgヘリアカバコガシラハネカクシ ’16.10月上旬 東京都狛江市


最初のハネカクシと同じ用水路のフェンスで撮影した小さなハネカクシ。ざらつき感のあるツヤのない体色と、前胸背の形状からヒラタセスジハネカクシとしましたが、あまり当てにはなりません。ということで当然?付きのヒラタセスジハネカクシです。
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DSC_0754wdn(Ku).jpgヒラタセスジハネカクシ? ‘17.2月下旬 東京都町田市



  1. 2017/03/08(水) 18:54:20|
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何はともあれ ・・・ヒザグロメダカハネカクシ?

河原の石の上を、小さなハネカクシが歩き回っています。この冬、同じ河原の流木の裏側で越冬していたメダカハネカクシの仲間によく似ていますが、上翅にホシがありません。ということは別種です。しかも初見。しかし正体がわかりません。上翅にホシのないメダカハネカクシは10種以上いて、同定は難儀です。その中から図鑑の解説に一番近そうなのがヒザグロメダカハネカクシ。自信はありませんが、何はともあれ?付きでUPしようと思います。
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2-DSC_1139wdn(I).jpgヒザグロメダカハネカクシ? ‘16 10月上旬 東京都狛江市



  1. 2016/11/15(火) 18:10:40|
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