甲虫三昧

二重苦 ・・・チャイロコガネの一種

私、この手のチャイロコガネとか、斑紋のあるビロウドコガネとか大好きなんですけど、同定が厄介なことと、思うほど見つからないという二重苦に喘いでいます。件のコガネムシは、クリの葉をむさぼり中ですが、種名がわかりません。見た目はナエドコっぽいですが、大事をとってチャイロコガネの一種としました。あしからず。
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DSC_0240wdn(Ku)_201705171846128fc.jpgチャイロコガネの一種 ‘17.4月下旬 東京都町田市
※写真がちょいと寝ぼけています。平にご容赦。



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  1. 2017/05/17(水) 18:49:00|
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覚悟をもって ・・・マグソコガネ

数年前より虫探しに協力をいただいているご近所の畑も、いよいよシーズン到来を迎えました。昨年より若干出足が遅いようですが、そこはそこ、日も長くなり、気温もそこそこ上がってくれば、虫たちも否応なく身体が疼くってものです。でもって第一弾は何かというと、どうってことはないただのマグソコガネ。しかも真っ黒バージョン。覚悟をもってお付き合い下さい。
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ひっくり返してみましたの図
DSC_0424wdn(S).jpgマグソコガネ ‘17.3月下旬 東京都世田谷区



  1. 2017/04/05(水) 22:32:14|
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面倒くさい生態? ・・・クロツツマグソコガネ

マグソコガネでありながら朽ち木中に棲むという異端児的なマグソコガネ。しかしコガネムシの専門サイトを覗くと、ちゃんと獣糞からも得られるとあるので、終生朽ち木に頼るという訳ではなさそうです。食性はよくわかっていないらしく、単純に見えて実は案外面倒くさい生態の持ち主なのかもしれません。
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DSC_0070wdn(I).jpgクロツツマグソコガネ ‘16.12月中旬 神奈川県川崎市



  1. 2017/01/07(土) 17:14:27|
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ハナムグリ三羽烏

東京でハナムグリ三羽烏といえば、この3種をおいて他にはいないでしょう。3位はクロハナムグリ、2位はシロテンハナムグリ、栄光の第1位はコアオハナムグリ。少なくともMFでは不動の三羽烏です。という訳で、画像整理の時間稼ぎに、しようもないハナムグリTOP3をUPしようという魂胆です。

まずは第3位から。
春先に比べ、個体数が減ってくる秋口に見る本種は、何故か愛おしく見えます。全般に甲虫そのものが減ってくるので、大事に撮らなくちゃ、という気持ちになるんでしょうね、きっと。

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2-DSC_1011wdn(On).jpgクロハナムグリ ‘16.9月下旬~10月初旬 東京都町田市

私の場合、身近な場所に樹液酒場がないので、シロテンもこんな感じの写真が多くなります。振り返ってみると、生態写真を撮りはじめてから今日に至るまで、樹液に群がるカブトムシやクワガタ、カナブンを堪能したことがありません。これって寂しくないですか。たまにはそんな光景を嫌というほど堪能してみたいものです。これ、来シーズンの課題です。
1-DSC_1030wdn(I).jpgシロテンハナムグリ ‘16.7月下旬 東京都狛江市

一か月後にはこんな風になってしまう個体がいる一方、成虫で越冬する個体もいます。その分かれ目ってどこにあるんでしょう。
DSC_0958wdn(I).jpgシロテンハナムグリ ‘16.8月下旬 東京都狛江市

栄光の第1位はなんてたってこのコアオハナムグリ。ただ個体数が多すぎるが故に、まじめに撮らないという甲虫屋にあるまじき行為を平然と犯してしまいます。だからいざUPしようとすると大した写真がないことに愕然とする訳ですね。
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コアオハナムグリ ‘16.9月下旬 東京都町田市



  1. 2016/11/06(日) 00:10:35|
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息が長い ・・・ビロウドコガネ?

この写真ではビロウドなのかヒメビロウドなのか判然としませんが、図鑑にある「頭楯は密に点刻されるが横じわ状とならない」の一文から、ビロウドコガネとしましたので当てにはなりません。なにしろ頭楯もよく見えていないのですから、同定も何もあったものではありませんよね。というわけで?付きです。すいません。

春から晩秋にかけて活動する息の長いコガネムシ。コガネムシの中では異端と言えるかもしれません。

DSC_0050wdn(On).jpgビロウドコガネ? ’16.9月下旬 東京都町田市

花の終わったニラにいたの図
DSC_0339wdn(S).jpgビロウドコガネ? ’16.10月中旬 東京都世田谷区



  1. 2016/11/01(火) 22:46:16|
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