甲虫三昧

気の毒な甲虫 ・・・ムネアカフトジョウカイ

ジョウカイボン類は、人気のある甲虫とは言えません。「なんだ、ジュウカイか」と揶揄さ、一蹴されてしまうのがこの虫に対する大方の虫屋の反応でしょう。なんとも気の毒な甲虫ではあるのですが、何もそこまで毛嫌いしなくても、なんて気持ちがないわけではありませんが、でもねぇ、というのが本当のところかもしれません。写真の虫ももちろんジョウカイボンの仲間ですが、今のところこの界隈でしか見られないので、いたらカメラを向けてしまいます。優柔不断な拙ブログの管理人です。
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ムネアカフトジョウカイ ‘17.4月中旬 東京都町田市

UPの機会を逃していた飛翔寸前のジョウカイボン、ここで便乗UPです。
DSC_0973wdn(D).jpgクビボソジョウカイ ‘14.7月初旬 山梨県甲州市



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  1. 2017/04/22(土) 18:32:17|
  2. ジョウカイボン科
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ちょっと気の毒 ・・・ムネアカフトジョウカイ

今まであまり見る機会のなかったムネアカフトジョウカイがここには沢山います。尤もジョウカイボン類は虫屋には人気がないので、どれだけいようと話題に上ることもないでしょう。ここはサラリと流すのが賢明かもしれません。ちょっと気の毒なジョウカイボンです。
1-DSC_0533wdn(Ku).jpg

2-DSC_0080wdn(Ku).jpgムネアカフトジョウカイ ‘16.4月上旬 東京都町田市
※毎度のことながら、ピンが甘いです。



  1. 2016/04/19(火) 20:48:41|
  2. ジョウカイボン科
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今さらジョウカイボン ・・・ジョウカイボンいろいろ

今頃ジョウカイボンでもないだろう、と言われそうですが、UP画像がないので諦めてお付き合い下さい。ジョウカイボンの季節って案外短いですよね。4月からはじまって6月頃には大体終わっています(山地や寒冷地では少しずれこむようです)から、春から初夏にかけてが彼らの季節と言えましょうか。ジョウカイボン好きの虫屋ってあまり聞いたことがありませんが、マニアには至福の季節かもしれませんね。
1-DSC_0065wdn(On).jpgウスイロクビボソジョウカイ ’13.4月下旬 東京都町田市

体色にバリエーションがあり、黒っぽい個体もいます。
2-DSC_0350wdn(D).jpgヒガシマルムネジョウカイ ’14.6月中旬 山梨県甲州市

一見カミキリ似ですが、10年も虫の写真を撮っていると、遠くからでもジョウカイとわかってしまい、ちょっと辛いものがあります。彼らに責任はありませんが、これがみんなカミキリだったらなぁ、とついつい考えてしまいます。平地では早春から現れるジョウカイボンの一つです。
3-DSC_0706wdn(D).jpgウスチャジョウカイ ’14.6月中旬 山梨県甲州市

同定はちょっと悩ましいところですが、多分クビボソジョウカイでしょう。と言いつつ確信はないので?付きです。色彩にかなり変化があると図鑑にありました。
4-DSC_0972wdn(D).jpgクビボソジョウカイ? ’14.6月中旬 山梨県甲州市

やや山地性のジョウカイボンと思っているとクロジョウカイ。アオジョウカイの中に黒っぽい個体がいますが、こっちは全身真っ黒なので区別は簡単です。
5-DSC_0792wkn.jpgクロジョウカイ ‘14.7月初旬 山梨県甲州市


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  1. 2014/08/10(日) 15:04:13|
  2. ジョウカイボン科
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人気薄 ・・・ジョウカイボン4種

いまいち人気の出ないジョウカイボン一族。スタイルはカミキリ似ですが、どこか品格に欠け(ジョウカイボン好きの方、平にご容赦。大意はありませんので)体が柔らかいこともあって、そっぽを向かれることの多い甲虫です。だからと言って写さない訳ではなく、いれば当然カメラを向けることになります。人気薄の虫ではありますが、今のうちに何とかしておかないとお蔵入りしそうなので、閑話休題的にUPしようと思います。

グミの葉影で交尾中のペア。種名はわかりません。昆虫研究家のIさんによって、ジョウカイボンはかなり細かく分類され、その全貌が明らかになりましたが、図を見て絵解きをする環境にはないので、同定はもっぱら保育社の甲虫図鑑だけが頼りです。
1-DSC_0242wkn(I)_2014060722593712d.jpgジョウカイボンの一種? ’14.5月上旬 東京都狛江市

ススキの葉裏にセボシジョウカイ。ジョウカイボンと並んで、私にとっては一番なじみのあるジョウカイの一つです。初めて撮影したジョウカイが確かこのセボシジョウカイだったと記憶しています。花の蜜を吸っている本種を見て、ヒメハナカミキリと思ったのも頷けるような気がしませんか。
2-DSC_0476wdn(On).jpgセボシジョウカイ ‘14.5月上旬 東京都町田市

多分ニセヒメジョウカイと思いますが、自信はまったくありません。同定があっていれば関東地方にのみ生息するジョウカイボンとなるはずですが、同定が不確なので何とも言えません。
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4-DSC_0544wdn(On).jpgニセヒメジョウカイ? ‘14.5月上旬 東京都町田市

栗林さんの素晴らしい生態写真が満載された「野外ハンドブック・甲虫」(山と渓谷社刊)に、ジョウカイボンの産卵シーンが載っています。ジョウカイボンは土中に産卵し、たくさんの卵を産みます。多分捕食される割合が高いから、沢山産まないと個体数を維持できないのでしょう。種の保存って、考える以上にしんどいことなのかもしれません。
5-DSC_0467wdn(Oy).jpgジョウカイボン ’14.5月上旬 東京都町田市


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  1. 2014/06/07(土) 23:03:26|
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青いジョウカイボン ・・・アオジョウカイ

昨シーズンは見た記憶がないので、2年ぶりとなりましょうか。一見フタコブルリハナカミキリを思い起こす深いブルーがなかなかステキです。こんな色のジョウカイは他にいない(キンイロジョウカイに紫色がいますが)ので、ジョウカイボンの中ではちょっと特異な存在と言えるかもしれません。
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2-DSC_0441wdn(I).jpgアオジョウカイ ‘14.5月中旬 神奈川県川崎市


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  1. 2014/05/18(日) 18:26:40|
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