甲虫三昧

たま~にしか ・・・キイロツブノミハムシほか

ケヤキの樹皮裏で越冬中のキイロツブノミハムシ。たま~にしか会えない小さなハムシ。シーズン中はどこでどうしているのやら。出会う回数が少ないハムシというのに、写真の出来がこれじゃねぇ・・・。体長は2mm弱。そんなハムシも3年前の春、家の近所のツツジの植え込みで撮影していました。
DSC_0408wdn(Ku).jpgキイロツブノミハムシ ‘18.1月下旬 東京都町田市

シーズン中は腐るほど視界に入り込んでくるこのハムシも、越冬期に見ると、不覚にも「おっ、クロウリ」なんて言葉が思わず出てしまいます。そう言ってしまった手前、素通りするわけにはいきません。心を込めて撮影しないと、シーズン中にどんな災難が降りかかるか知れたものじゃありません。という訳でクロウリハムシです。
DSC_0250wdn(Ku)_201802091636463a2.jpgクロウリハムシ ‘18.2月初旬 東京都町田市
※心を込めてもこの程度です。トホホ・・・。


先般UPしたばかりのナトビハムシですが、真冬に野外で活動している虫を見るとついうれしくなって、再度のUPとなりました。
DSC_0526wdn(Ku).jpgナトビハムシ ‘18.2月初旬 東京都町田市



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  1. 2018/02/09(金) 16:48:50|
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冬でも活動 ・・・ナトビハムシ

先にUPしたアカハバビロオオキノコ同様、このハムシも寒さに強いですねぇ。なんたって寒空の下で、冬野菜を食べるんですから・・・。

ハクサイでしょうか。道端から覗いても、かれらの小さなルリ色が、そこここに見られます。年がら年中、甲虫と縁の切れない虫撮りジジイには、願ってもないシーンと言えます。

1-DSC_0539wdn(Ku).jpg

2-DSC_0543wdn(Ku).jpgナトビハムシ ‘18.1月中旬 東京都町田市

こちらは昨年の秋に撮影した同種。葉っぱは同じくハクサイです。
DSC_0405wdn(Ku).jpgナトビハムシ ‘17.9月上旬 東京都町田市



  1. 2018/01/28(日) 16:10:54|
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冬は簡単 ・・・ツマキタマノミハムシ

ハムシネタを続けます。

ススキをホストとする小さなノミハムシ。冬はケヤキやムクノキの樹皮下に潜り込むので見つけるのは簡単ですが、シーズンに入ってからはそう簡単ではありません。シーズンイン後の出会いの方が難しいような気がします。

DSC_0646wdn(Ku).jpg

DSC_0725wtn(Ku).jpg
ツマキタマノミハムシ ‘17.12月下旬 東京都町田市



  1. 2018/01/17(水) 18:31:18|
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なかなかの難物 ・・・カメノコハムシ系3種

苦手な甲虫がいない訳ではありませんが、基本的に「甲虫」と名のつく虫は全部好きです。ハムシとて例外ではありません。例外ではありませんが、撮影がちょっとシンドいなぁと思うハムシグループが実はあります。カメノコハムシの一連がそれです。なんかしっくり来ないんですよね。形はユニークで、どう撮っても絵になりそうですが、これがなかなかの難物で、一筋縄ではいきません。目に入れば当然撮影となる訳ですが、撮れば撮る程気持ちとは裏腹で、撮った画像を端から削除、なんてことが少なからず起こります。どうしてなんでしょう。カメノコ系は、だから数える程しかUPしていません。いや、ホンマ。

サクラの葉裏にセモンジンガサハムシ。背中のXマークが金色に光って、これはうまくいった方かもしれません

1-DSC_0447wdn(On).jpgセモンジンガサハムシ ‘17.5月中旬 東京都町田市

ジンガサかスキバジンガサか判断に迷うところですが、ジンガサに比べ体が若干ほっそりしているので、多分スギジンガサハムシでしょう。違っていたらご容赦下さい。
DSC_0297wdn(I).jpgスキバジンガサハムシ ‘17.9月中旬 神奈川県川崎市

一見するとこちらもスキバジンガサのように見えますが、逆に上翅の縁がより丸みを帯びているので、ジンガサハムシではないかと思います。因みに上下2種とも黒褐色型と暗褐色型の2種類が存在します。
DSC_0341wkn.jpgジンガサハムシ ‘17.10月上旬 東京都町田市

ついでに旧作のイチモンジカメノコハムシも便乗UPしちゃいましょ。1-DSC_0068wdn(On).jpg

これはホトトギスですかね。この葉っぱのどこかにカメノコくんがいます。さぁて、どこにいるでしょうか。
2-DSC_0059wk(On).jpg

DSC_0085wdn(On).jpgイチモンジカメノコハムシ



  1. 2018/01/16(火) 21:55:13|
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練習 ・・・キバラルリクビボソハムシ

直射日光下での撮影がまっことヘタクソな虫撮りジジイ。そこで、用水路のフェンスへやってきたキバラルリクビボソハムシで練習してみました。結果はこんな感じですが、思ったほどひどくありません。ちょっと安心の虫撮りジジイです。でもこれが構造色の甲虫なら、こうはいきません。きっとギラギラ、ジャリジャリで、とても鑑賞には耐えられない写真になっていたことでしょう。という前置きで下の写真です。

一枚目はごく普通に、よくある生態写真。そして2.3枚目が練習写真です。

1-DSC_0512wdn(Ku).jpg

ストロボ併用
2-DSC_0674wdn(Ku).jpg

自然光のみDSC_0659wdn(Ku).jpgキバラルリクビボソハムシ

結論としては、直射日光下での甲虫撮影(甲虫以外はわかりません)は、やっぱりシンドいな、というのが正直な気持ちです。3枚の写真を見比べると、益々その観を強くします。もちろん私見ですけど・・・。



  1. 2018/01/04(木) 20:08:37|
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