甲虫三昧

多分ホーホケキョ ・・・ウグイスナガタマムシ+1

ウグイスナガタマでしょうか。アジサイにいたところを激写?です。この色彩がウグイス色かどうかは別にして、大きさ、形、体表のシワシワ加減からそう判断しましたが、それがなにか。同定が合っていることを祈りましょう。
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DSC_0350wdn(Tu).jpgウグイスナガタマムシ

こちらは別の日に撮ったウグイスナガタマ。この子たちは何となくウグイス色っぽい色彩ですよね。種名が色合いからきているとすれば、言い得て妙な和名と言えます。尤も色彩については少なからず変化があるので、すべてがウグイス色と言えないところが何ともはやではありますが・・・。
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ツツツッと接近、あっという間に交尾。やることが早いです。
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DSC_0778wdn(On).jpgウグイスナガタマムシ ‘18 春/町田市

ついでなのでクロナガタマもUPします。

毎年決まって同じクヌギの切り株から発生するクロナガタマムシ。羽化後は終始ヒコバエに依存し、ホストから動くことはほとんどないようです。ここで羽化した個体は、この界隈で伴侶を見つけ、また同じ切り株に産卵するというパターンを繰り返しているようです。え~と、私見です。

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色艶はこっちの方がいいんですけど、この子は羽化不全。あ~、不憫。
DSC_1195wdn(On)_20180529182236825.jpgクロナガタマムシ ‘18 春/町田市



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  1. 2018/05/29(火) 18:30:11|
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再会 ・・・マスダクロホシタマムシ

4年前とほとんど変わらぬチュエーションで、マスダクロホシと再会しました。どこから来てどこへ行こうとしているのでしょうか。イタドリの群落で、ウロウロしていたところにいきなりこの子ですから、ちょっとビックリです。

東京郊外の個人宅でも、衰弱した針葉樹で発生したりするので、それほど珍しいことではないのかもしれませんが、多摩川の河川敷ではやっぱり珍客と申せましょう。


おっ、マスダクロホシ!
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そろ~っと近づいて・・・
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一連写したところで、ツツッと動いて飛んで行ってしまいました。蜜月はあっという間に終わるのです。
13-DSC_1286wdn(I)-b.jpgマスダクロホシタマムシ ‘18 春/狛江市



  1. 2018/05/24(木) 17:06:03|
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生涯2度目 ・・・フチトリヒメヒラタタマムシ

生涯2度目の遭遇なのに、出会った場所がいただけません。前回は擬木でしたが、今回は鉄柵です。人工物でしか会えないタマムシなのでしょうか。2度続けて人工物はさすがにないだろ、という訳で、先方に無理を言って花の終わったタンポポに移ってもらいました。なのでUP画像はヤラセです。すいません。でも鉄柵バックよりナンボかマシでしょ。

オスの頭部と前胸側縁は緑。メスは赤ということなので、写真の個体はまぎれもなくメスです。

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DSC_0272wdn(Ku).jpgフチトリヒメヒラタタマムシ♀ ‘18.春/東京都町田市



  1. 2018/04/25(水) 19:07:11|
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木肌と同化 ・・・ヒシモンナガタマムシ

チビタマやウバタマムシなど一部のタマムシは成虫で越冬しますが、ナガタマの中では本種くらいしか思いつきません。本種以外のナガタマは死んじゃうってことですかね。ホストはエノキやケヤキ。撮影フィールドにケヤキはありませんが、エノキはそこそこあるのでホストに困ることはなさそうです。

周りの木肌と同化していますね。

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別個体
3-DSC_0410wdn(I).jpgヒシモンナガタマムシ ‘18.3月初旬 東京都狛江市



  1. 2018/03/08(木) 12:01:21|
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異変あり? ・・・マルガタチビタマムシ

河川敷のムクノキで越冬中のマルガタチビタマムシ。いつもならムクノキの小さな樹皮片を剥がせば、割合簡単に見つかるチビタマですが、今季はちょっと様子が違います。マジ見つからないんですよ。ひょっとすると、昨年10月の大雨による浸水被害で、虫たちの越冬場所にも異変が起きているのかもしれませんね。
DSC_0643wdn(I).jpgマルガタチビタマムシ ‘18.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2018/02/10(土) 21:17:35|
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