甲虫三昧

眼が碧い ・・・フタホシテントウほか

何だかよくわからないですよ、このテントウムシ。体長は3mm前後、黒の地色に一対の赤星、そして碧い目ん玉。時々見かける程度で、個体数が多いという印象はありませんが、普通種だそうです。眼が碧いテントウムシってそうはいないと思いますが、保育社の甲虫図鑑にはそれについての記述はありません。私は目が碧いことが一番の特徴に思えるんですけどねぇ。ひょっとしてフタホシではないのでしょうか。心配なので?付きとしました。
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DSC_0783wdn(Ku).jpgフタホシテントウ? ‘18.春/東京都町田市

フタホシに乗じて2種ばかり便乗UPします。

ご近所のトベラの生垣に、何やら沢山集まっていたシロジュウシホシテントウ。ネット情報によればクワケジラミなどを食するとあるので、トベラに発生するトベラキジラミなんぞを食べにやってきたのかもしれません。本種には三つの斑紋バリエーションがありますが、MFではこの基本形と言われる色彩のものしかいないようです。

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DSC_0289wdn(Ku).jpgシロジュウシホシテントウ ’18.春/世田谷区/町田市

南に行けばいくほど斑紋が大胆になるダンダラテントウ。しか~し東京周辺では、この程度の斑紋の持ち主しか生息していないようです。ちょっと残念。
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DSC_0173wdn(Kt).jpgダンダラテントウ ’18 春/東京都世田谷区



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  1. 2018/04/23(月) 21:44:14|
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思ったより多い? ・・・ベニヘリテントウ

なんか多いですよ、ベニヘリテントウ。ワラジカイガラムシ類の天敵らしいですが、彼らの食事風景に遭遇したことはありません。テントウムシがアブラムシやカイガラムシを食するシーンって結構エグいですよね。撮るには撮りますが、PCに取り込んだ画像がエグすぎる時は削除してしまうことがままある「甲虫三昧」です。気色悪いのは正直好きではありません。
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DSC_0409wdn(Ku).jpgベニヘリテントウ ‘18.3月中旬 東京都町田市



  1. 2018/03/26(月) 18:25:52|
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小さなテントウムシその2

世田谷のはずれ、野川流域の遊歩道を歩いてみました。川はきれいだし、ケヤキ並木もあって、なかなかの雰囲気です。取りあえずケヤキの樹皮をめくってみます。でもって出てきたのが小さなテントウムシ3種盛り。大きい方からモンクチビルテントウ、次がクロヒメテントウ、3番目は小さすぎてピンを合わせる気にもならなかったヒメテントウの一種でおます。
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1-DSC_0158wtn(Kt).jpgモンクチビルテントウ、クロヒメテントウほか


こちらは等間隔で並ぶ微小テントウムシ3種盛り。大きい方からモンクチビルテントウ、ムツボシテントウ、3番目はヒメテントウの一種としかわかりません。そして撮影中まったくその存在に気づかなかったコゲチャホソクチゾウムシ。モンクチビルの横にいるのがそれです。寝心地のよい樹皮裏には、いろいろな虫が集まります。
DSC_0263wdn(Kt).jpgモンクチビルテントウ、ムツボシテントウほか 


ついでにウスキホシテントウも・・・。こっちにはヒレルクチブトが隠れていました。
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ウスキホシテントウ ‘18.2月下旬 東京都世田谷区



  1. 2018/03/03(土) 20:59:46|
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小さなテントウムシいろいろ

過去画像も含め、小さなテントウムシを集めてみました。ただそれだけのページです。

体長2mmほどのヒメテントウの仲間。過去画像です。

1-DSC_0267wdn(S).jpgクロヘリヒメテントウ ‘15.9月中旬 東京都世田谷区

ヒメテントウではありませんが、それにおとらず小さなテントウムシ。上翅の「フタモン」に加え、頭部の黄色の差し色が効いています。頭部が黄色いのはオス。黒ならメスだそうです。ということで写真の個体はオスでおます。これも過去画像です。
2-DSC_0805wdn(I).jpgフタモンクロテントウ♂ ‘15.9月中旬 神奈川県川崎市

ヒメテントウの中ではかなりポピュラーな種。背中の「ヨツモン」は適度にバリエーションがあり、フタモンに見える個体、ヨツモンそのものがちょっとデカい個体、などいろいろです。集団で越冬していると、その辺りの微妙な変化がよくわかります。
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ヨツモンヒメテントウ ‘18.1~2月 東京都町田市

お尻のあたりに朱色がないので、多分フタホシヒメテントウではないでしょうか。ヒメテントウの仲間は小さい上に似た種が多く、同定はなかなかタイトです。上に見えているのはウスキホシテントウですが、それと比べても本種の小ささがわかろうというもの。他の虫サイトの情報によれば、オオワタコナカイガラムシの天敵だそうです。
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アトホシヒメテントウ ‘18.1月中旬 東京都町田市

ここ最近、外来のモンクチビルテントウに押され、影が薄くなりつつあるヨツボシテントウ。なので、このテントウムシが出ると、なんだか得をした気分になります。モンクチビルと雰囲気は似ていますが、星の大きさ、毛の生え方に違いが見られます。
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8-DSC_0848wdn(Ku).jpgヨツボシテントウ ‘18,1月中旬 東京都町田市

1984年に日本へ侵入した外来昆虫。キイロテントウと同じように、ウドンコ病菌をエサとするので、同属他種と同席することがよくあります。体長は2mm強。かなり小さいです。
DSC_0130wdn(S)_20180213204857036.jpgクモガタテントウ ‘16.10月上旬 東京都世田谷区



  1. 2018/02/13(火) 21:01:10|
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この毛並み ・・・オニヒメテントウ?

テントウムシにしてこの毛並みはちょっと異質です。正体は何でしょう。大きさと色、そして図鑑の解説からオニヒメテントウとしましたが、自信はありません。毛の生え方に規則性があって、しかも擦れがないというのは幸運だったかもしれませんね。大きさは3mmくらい。ヒメテントウにしては大型です。
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DSC_0035wdn(Ku).jpgオニヒメテントウ? ‘18.1月中旬 東京都町田市



  1. 2018/01/26(金) 16:44:43|
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