甲虫三昧

小さなテントウムシいろいろ

過去画像も含め、小さなテントウムシを集めてみました。ただそれだけのページです。

体長2mmほどのヒメテントウの仲間。過去画像です。

1-DSC_0267wdn(S).jpgクロヘリヒメテントウ ‘15.9月中旬 東京都世田谷区

ヒメテントウではありませんが、それにおとらず小さなテントウムシ。上翅の「フタモン」に加え、頭部の黄色の差し色が効いています。頭部が黄色いのはオス。黒ならメスだそうです。ということで写真の個体はオスでおます。これも過去画像です。
2-DSC_0805wdn(I).jpgフタモンクロテントウ♂ ‘15.9月中旬 神奈川県川崎市

ヒメテントウの中ではかなりポピュラーな種。背中の「ヨツモン」は適度にバリエーションがあり、フタモンに見える個体、ヨツモンそのものがちょっとデカい個体、などいろいろです。集団で越冬していると、その辺りの微妙な変化がよくわかります。
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ヨツモンヒメテントウ ‘18.1~2月 東京都町田市

お尻のあたりに朱色がないので、多分フタホシヒメテントウではないでしょうか。ヒメテントウの仲間は小さい上に似た種が多く、同定はなかなかタイトです。上に見えているのはウスキホシテントウですが、それと比べても本種の小ささがわかろうというもの。他の虫サイトの情報によれば、オオワタコナカイガラムシの天敵だそうです。
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アトホシヒメテントウ ‘18.1月中旬 東京都町田市

ここ最近、外来のモンクチビルテントウに押され、影が薄くなりつつあるヨツボシテントウ。なので、このテントウムシが出ると、なんだか得をした気分になります。モンクチビルと雰囲気は似ていますが、星の大きさ、毛の生え方に違いが見られます。
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8-DSC_0848wdn(Ku).jpgヨツボシテントウ ‘18,1月中旬 東京都町田市

1984年に日本へ侵入した外来昆虫。キイロテントウと同じように、ウドンコ病菌をエサとするので、同属他種と同席することがよくあります。体長は2mm強。かなり小さいです。
DSC_0130wdn(S)_20180213204857036.jpgクモガタテントウ ‘16.10月上旬 東京都世田谷区



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  1. 2018/02/13(火) 21:01:10|
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この毛並み ・・・オニヒメテントウ?

テントウムシにしてこの毛並みはちょっと異質です。正体は何でしょう。大きさと色、そして図鑑の解説からオニヒメテントウとしましたが、自信はありません。毛の生え方に規則性があって、しかも擦れがないというのは幸運だったかもしれませんね。大きさは3mmくらい。ヒメテントウにしては大型です。
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DSC_0035wdn(Ku).jpgオニヒメテントウ? ‘18.1月中旬 東京都町田市



  1. 2018/01/26(金) 16:44:43|
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こういう時じゃないと ・・・テントウムシいろいろ編

ネタ不足ってこともありますが、こういう時じゃないとなかなかUP出来ないテントウムシを、ダラダラUPしようと思います。中身は顔馴染みのオンパレード。しかも新旧取り混ぜいろいろです。

言わずと知れたナミテントウ。何も言うことはありません。

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3-DSC_0391wdn(I).jpgナミテントウ

背伸びするとこんな風になるんですね。以前、目撃したものの、撮影出来なかったジュウサンホシテントウを思い出します。ジュウサンホシよ、そのうち撮ってやるからな、顔を洗って待っていろ。の心境です。
4-DSC_0331wdn(I)_20180119201619d03.jpgナナホシテントウ

越冬期に撮ることが断然多いウスキホシテントウ。
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6-DSC_0107wdn(Ku).jpgウスキホシテントウ

背中の中央に空間があるので、てっきりムーアシロホシと思ったのですが、前胸背のシロホシが2個しかありません。ということはムーアではなく、ただのシロホシテントウということになりますね。危うく墓穴を掘るところでした。慢心は間違いの元、気をつけねば・・・。
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8-DSC_0622wdn(Ku).jpgシロホシテントウ

斑紋のバリエーションが4パターンあるヒメカメノコテントウ。黒バージョンは、わずかに白が入ってあまり見ないタイプ。ちょっと新鮮かもです。
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11-DSC_0235wdn(S).jpgヒメカメノコテントウ

キクラゲのようなキノコの上で、右往左往していたキイロテントウです。
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DSC_0926wdn(I).jpgキイロテントウ



  1. 2018/01/19(金) 20:28:12|
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がっくり ・・・カメノコテントウほか

撮影地には、クルミの大木がかなりあるので、エサのクルミハムシ目当てに飛んで来た個体かもしれません。しかしあいにくここにはクルミハムシはいません。探しても見つからず、当てが外れてがっくりきていることでしょう。なんて・・・。このフィールドで本種を見るのはこの10年で3~4回。決して多いとは言えません。
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DSC_1293wdn(I).jpgカメノコテントウ ‘17.10月上旬 東京都狛江市

カメノコついでの他のテントウムシも、どさくさUPしちゃいましょう。

成虫も幼虫もアマチャヅルやカラスウリにつくトホシテントウ。近場で見ることはなく、少し足を延ばさないと見ることが出来ません。一番近い生息地は川向うの緑地でしょうか。初めて見たのもその緑地だったような、なかったような・・・。

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DSC_0854wdn(Ku).jpgトホシテントウ ‘17.8月中旬 東京都町田市

自身の配色とコーディネートした訳ではないと思いますが、ちょっとシャレた取り合わせとなりました。そこまでは良かったものの、飛び出した後翅がいただけません。何だか情けないベニヘリテントウです。
DSC_0610wdn(On).jpgベニヘリテントウ ‘17.9月下旬 東京都町田市



  1. 2017/11/27(月) 18:13:13|
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今季3度目 ・・・檜原村詣でその4の続き

ちょっとテンションは下がりますが、久々の出会いとなったシロトホシテントウ。以前、斑紋の消失した個体をアルビノと間違え。専門家から失笑買った苦い思い出があります。ただでさえ斑紋が淡い上に、パッと見斑紋が見えなければ、アルビノと勘違いしても仕方ないですよね。と一応自己弁護したところで、今季3度目の檜原詣ではこれにて終了です。
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20-DSC_0266wdn(Mi).jpgシロトホシテントウ ‘17.8月中旬 東京都檜原村

オマケ 
毒々しいキノコがあったので、思わずシャッターを押してしまいました。

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食べたらどうにかなりそうな赤いキノコ⇒タマゴタケ

虫仲間さんから、とてもおいしいタマゴタケではとのメールをいただきました。調べてみたらビンゴ!とてもおいしいらしいです。毒々しい色のキノコには毒があるという先入観のなせる業、失礼しました。Noriさん、ありがとうございました。



  1. 2017/09/25(月) 18:38:17|
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