甲虫三昧

シーズンイン後のムツボシテントウ

シーズンに入ってから見るのは初めてのムツボシテントウ。冬季、ケヤキの樹皮下でよく見ますが、活動期の生態がほとんど不明というミステリアスなテントウムシです。シーズン中はホストの高みにいて観察出来ないとか、夏は山地へ避暑に行っているとか、いろいろ憶測はあるようですが、本当のところはナゾだそうです。そのテントウムシがフェンス上とは言え、ふつうに歩いていたのですからこれはニュースです。シーズンイン後の写真は結構少ないかもですよぅ。
DSC_0424wdn(Ku).jpgムツボシテントウ ‘17.4月中旬 東京都町田市



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  1. 2017/04/27(木) 18:23:29|
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随分増えた ・・・モンクチビルテントウ

随分増えましたよね、このテントウムシ。本種をヨツボシテントウと誤同定UPする以前からこのテントウムシはかなりの個体数を誇っていたふしがあります。調べてみると1998年頃に沖縄へ侵入、またたくまに勢力を拡大して今なお増殖中。在来種のヨツボシテントウの居場所がなくなるのも頷けます。
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モンクチビルテントウ ‘16.2月下旬 東京都狛江市



  1. 2017/03/17(金) 19:00:18|
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越冬個体のみ ・・・ムツボシテントウ

活動中の目撃例がないというナゾの多いテントウムシ。見るのはもっぱら冬季の越冬個体のみで、ケヤキの樹皮下にほぼ定番です。体長は2mmほど、ものの本によればオスは見られずメスばかりで、単為生殖で繁殖しているようです。
DSC_0130wdn(I).jpgムツボシテントウ ‘17.1月下旬 神奈川県川崎市



  1. 2017/02/18(土) 21:14:10|
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テントウムシ繋がり ・・・ウスキホシテントウ

テントウムシネタでウスキホシに繋げます。

一見ムツキボシっぽい色合いの個体ですが、ムツキボシは、ホストであるアカマツやクロマツがないと見られないテントウムシであるとか。そう簡単には目通り叶わぬみたいです。そこへいくとこのテントウムシはMFにも沢山います。越冬甲虫探しの常連といっていいテントウムシです。ムツキボシとの相違点はいろいろありますが、その辺りのことは詳しいサイトにお任せしようと思います。

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DSC_0352wdn(I).jpgウスキホシテントウ ’16.12月下旬 神奈川県川崎市



  1. 2017/02/06(月) 19:46:47|
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かろうじて生息 ・・・ヨツボシテントウ

トゲハラヒラセをUPしたところで何故かヨツボシテントウです。

この日2頭目のトゲハラヒラセと同衾しているのは、ひょっとしてヨツボシテントウではありますまいか。南方から大挙来襲したモンクチビルテントウの陰に隠れ、まったく目立たなくなってしまったヨツボシテントウ。まだ辛うじて生息していたんですね。元々ここにはヨツボシテントウはいなかったのではと、あらぬ疑いを持ち始めていた矢先の出現に、ちょっと安堵した熟年虫好きですが、こんな状況ではいずれいなくなってしまうのも時間の問題かと、別の心配事が持ち上がってしまいました。外来種が在来種を駆逐する事例は多いですからねぇ・・・。

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ほんの少し近づいて
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ヨツボシテントウ+トゲハラヒラセクモゾウムシ ‘17.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2017/02/05(日) 11:26:11|
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