甲虫三昧

所在無げ ・・・アザミホソクチゾウムシ

ホストのキツネアザミが食べ頃?になるのは4月の中旬以降ですから、それまでこの子たちは何をして過ごすのでしょうか。出て来たはいいが、することがなくてどこか所在無げ。しかたがないのでこんなところで油を売っているようです。
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バックがフェンスばかりでは味気ないので、別個体を摘まんでちょっと別撮りしました。そのつもりでお付き合い下さい。
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DSC_0287wdn(Ku)_201803141837039d5.jpgアザミホソクチゾウムシ ‘18.3月初旬 東京都町田市



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  1. 2018/03/14(水) 18:39:46|
  2. ホソクチゾウムシ科
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ホソクチゾウムシ2題

例年多くの個体が越冬場所に選ぶエノキの大木。今冬はそのエノキに越冬個体がほとんど見られなかったのですが、つい先日、ダメ元で樹皮をめくってみたら・・・。いました。しかも沢山。昨年末に見た時はほとんどいなかったのに、解せません。見落としていたのでしょうか。いよいよ虫撮りジジイにもその時が来たのかもしれません。

冗談はさておき(冗談じゃないかも)、ケブカホソクチゾウムシです。他サイトではケヤキの樹皮下に多いとありますが、撮影場所の河川敷にはホストのエノキはあっても、ケヤキはないので、わずかながらでも樹皮下に潜り込めるエノキやムクノキを利用するようです。それにしても小さなゾウムシです。撮影画像を再生するたびに、クローズアップレンズか接写リングが必要だなぁと、感じます。

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2-DSC_0994wdn(I)_20180222154843edf.jpgケブカホソクチゾウムシ ‘18.2月中旬 東京都狛江市


今一つ自信はありませんが、ギシギシホソクチゾウムシではないかなと思っているゾウムシです。同定が合っていればギシギシにいるはずです。シーズンに入ったらギシギシを丹念に観察してみましょう。運がよければ見つかるかもしれません。

昨年10月の大雨で、上流から流れ着いた大量の漂着物で、樹皮下へ潜り込んだ虫たちはほこりまみれ。被写体が小さいので、ちょっとついただけでもこんな風になってしまいます。いてくれたことには感謝ですが、写真映えはまったくしません。困ったもんです。

DSC_0685wdn(I).jpgギシギシホソクチゾウムシ? ‘18.2月中旬 東京都狛江市



  1. 2018/02/22(木) 15:56:13|
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私の虫撮りイタイル ・・・ヒゲナガホソクチゾウムシ

ホソクチゾウムシの中では大柄で個体数も多く、撮影する機会もそこそこ多いヒゲナガホソクチゾウムシ。潜んでいた葉を左手でそっと引き寄せ、その左手の甲にカメラを押し付け、右手でカメラを操作するというのが、葉上の微小甲虫を撮影する時の基本スタイルです。

ごくごく狭い範囲で虫を撮ろうとすると、どうしても光量不足は否めず、と言ってISO感度を上げればジャリジャリになるし、そのギリギリのところで3~4mmの虫を撮ろうとするとブレは容赦なく、カメラを何かで固定しないとピン合わせもままなりません。三脚を2年前の大菩薩でロスト(だれが持って行ったんだろ、返せ~)して以来、機動性に難ありを理由にまだ買っていません。一脚くらいは使おうかと、ヨドバシカメラを覗いてみれば、それこそピンキリで商品が並んでいるので、どれをチョイスするのがベストなのか、この時点でめげてしまい、結局買わずに家路につくというのがいつものパターンです。という訳で、この虫撮りスタイルはしばらく続きそうです。そんなスタイルで虫を撮っているジジイがいたら、それは私です。

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触角が一本ありません。それでかどうかわかりませんが、触角のあたりでカクンと曲っているような。なんか事故でもあったのでしょうか。
DSC_0200wdn(O).jpgヒゲナガホソクチゾウムシ ‘17.8月下旬 東京都町田市



  1. 2017/10/11(水) 20:13:51|
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ホソクチゾウムシ3題

体表のテラッとしたところがアザミホソクチゾウムシと似ていますが、二回りほど小さく、ホソクチゾウムシの中でもかなり小粒です。種名に「アカクチ」とありますが、お友達ブログに「口吻が赤くない個体もいる」とあったので、間違いないでしょう。好きなゾウムシとは言え、あまりに小さいので、見て見ぬふりをして通り過ぎることもある微小ゾウムシです。ちょっと反省・・・。
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アカクチホソクチゾウムシ ‘17.5月下旬 東京都町田市

チップを敷き詰めた遊歩道沿いのベンチで、初見のホソクチゾウムシと遭遇。上翅の半分以上が赤いセアカホソクチゾウムシです。一度は見たいと思っていたゾウムシなので、ちょっとドキドキします。当の相手は、一見落ち着いているように見えたので、ゆっくり料理しようと思った矢先、なんの前触れもふっといなくなってしまいました。証拠写真だけでも撮れたのは不幸中の幸い?、なわけはありません。いつ会えるかわからない虫ですから、Getして別撮りすればよかったと、悔やんでみてもはじまりません。あ~ぁ、です。
3-DSC_0901wdn(Mi).jpgセアカホソクチゾウムシ ‘17.5月下旬 東京都檜原村

久しぶりのヒゲナガホソクチゾウムシ(多分)。クヌギの幼木をゆったりと歩いていました。大きさ、体型、そして見た目の印象からヒゲナガホソクチとしましたが、どんもんでしょうか。
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DSC_0079wdn(T).jpgヒゲナガホソクチゾウムシ ‘17.5月中旬 東京都八王子市



  1. 2017/06/29(木) 20:05:00|
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結果は ・・・アザミホソクチゾウムシ

きれいに揃った蕾の随所に、この小さなゴミのようなゾウムシが群がっていますが、どう撮っても同じような写真にしかなりません。撮り手は私、写真センスは貧弱、しかも天気は虫撮影には鬼門のピーカン晴天とくれば、結果は火を見るより明らか。リベンジ必至のアザミホソクチゾウムシでしたが、結果はいわずもがなのいつものパターン。だれが何と言おうと虫の写真は難しいっす。
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アザミホソクチゾウムシ ‘17.4月下旬 東京都町田市



  1. 2017/05/19(金) 18:06:44|
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