甲虫三昧

ホソクチゾウムシ2態

毎度お馴染みのケブカホソクチゾウムシ。ホストはエノキですが、エノキの樹皮は固く、容易には潜り込めないので、越冬時は入りやすいムクノキを利用するようです。樹皮片も小さく、このゾウムシにとってはちょうどいい冬越しアイテムかもしれません。
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DSC_0123wdn(I).jpgケブカホソクチゾウムシ ‘17.1月下旬 東京狛江市

こちらはヤナギの樹皮下で越冬していた上とは別種のホソクチゾウムシ。ケブカホソクチより一回り大きなサイズですが、それでも口吻をいれて3mm弱ですから、小さいことに変わりはありません。昨年の春に一度見ていますが、その後はお見限りで、出会ったことさえ忘れかけていたホソクチゾウムシです。春も冬もヤナギで見ているので、ホストはヤナギかなと言う気もしますが、ヤナギをホストとするホソクチゾウムシは、保育社の甲虫図鑑には載っていません。正体は何でしょう。誰かおせーて下さい。
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2-DSC_0164wdn(I).jpgホソクチゾウムシの一種 ‘17.2月上旬 東京都狛江市

別フィールドで撮影の個体
DSC_0134wdn(I).jpgホソクチゾウムシの一種 ‘17.2月下旬 東京都町田市



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  1. 2017/02/27(月) 20:34:35|
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そろそろ終焉 ・・・アザミホソクチゾウムシ

随所に繁茂したキツネアザミの蕾上で、このゾウムシたちのメス分捕り合戦が、華々しく展開していましたが、それも開花するまでのこと。花が開きはじめると、潮が引くように数が減ってきます。あくまで蕾の時期までが勝負のようです。かれらのシーズンも、そろそろ終焉みたいです。
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アザミホソクチゾウムシ ‘16.4月下旬 東京都町田市



  1. 2016/05/09(月) 18:44:43|
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今頃は大騒ぎ? ・・・アザミホソクチゾウムシ

成長途中のキツネアザミに、この植物をホストするホソクチゾウムシがそこそこ湧いていました。撮影時はまだ蕾が成長しきっていなかったので、交尾ペアや、産卵行動は見られませんでしたが、今頃はもう上へ下への大騒ぎではないでしょうか。近いうちに確認しに行かなければ・・・。
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3-DSC_0400wdn(Ku)_20160421183052fd1.jpgアザミホソクチゾウムシ ’16.4月上旬 東京都町田市



  1. 2016/04/21(木) 18:32:33|
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ちょっと少ないふつう種? ・・・コゲチャホソクチゾウムシ

保育社の甲虫図鑑には少ない種とありますが、私に言わせれば、ちょっと少ないふつう種といったところでしょうか。今まで緑をバックに見たことがなく、大方は樹皮下であったり、散策路の柵や擬木であったり、はたまた金属の支柱であったりと、まぁ、そんな感じのコゲチャホソクチゾウムシです。小さいので、そうしたシチュエーションでないと、私の眼力では見つけられないのかもしれません。緑バックはGet後の別撮りです。
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3-DSC_0414wdn(Ku).jpgコゲチャホソクチゾウムシ ‘14.4月初旬 東京都町田市



  1. 2016/04/14(木) 18:49:13|
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いてくれるだけでも ・・・ケブカホソクチゾウムシ

どわっと寄り集まった集団越冬シーンを見たいなと思っている熟年虫好きですが、なかなかそうしたシーンにめぐり会わないのは、同じフィールドばかりを歩いているせいなのでしょう。たまには別のフィールドと、考えなくもありませんが、歳も歳だし、外は寒いし、取りあえずいてくれるだけでも良しとするしか方法はないみたいです。
DSC_0716wdn(I).jpgケブカホソクチゾウムシ ‘16.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/03(水) 18:40:49|
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