甲虫三昧

タバッちゃん ・・・タバゲササラゾウムシ

何度チャレンジしても、うまく撮れない虫っているもので、このタバゲササラゾウムシもその内の一つ。数はそこそこですが、言うことを聞いてくれる個体は少なく、神経質にちょこまか歩いたり、死んだふりをしたり、ふいに飛んだりして往生します。この日は幸い天候と気温が影響したのか、普段よりは大人し目のタバゲくんでしたが、〆てみればやっぱりどこか腑に落ちない仕上がりではあります。
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DSC_0599wdn(On).jpgタバゲササラゾウムシ ’17.10月初旬 東京都町田市
※タイトル名は、東直己の影響です。



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  1. 2017/11/17(金) 18:14:13|
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いるところにはいる ・・・ムネミゾサルゾウムシ

種名に「ムネミゾ」とあるので、胸のどこかに溝があるはずですが、それがどこなのか写真ではわかりません。多分腹側にあるのだろうと推測しますが、それについての記述は、ネット上はおろか、図鑑にもないのでお手上げです。ホストはカナムグラ。図鑑には「少ない」とありますが、言われるほど少ないと感じたことはありません。いるところには結構いますですよ。
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DSC_0529wdn(I).jpgムネミゾサルゾウムシ ‘17.9月中旬 東京都狛江市



  1. 2017/11/06(月) 18:59:59|
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クチブトゾウムシ2題

たくさんのカシワクチブトに混じって一頭だけいたオオクチブトゾウムシ。地色は濃いえんじ色ですが、普段は淡い緑色っぽい鱗片に包まれ白っぽく見えます。私的には遅咲きという印象があって、夏以降よく見ます。
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DSC_1356wdn(Ku).jpgオオクチブトゾウムシ ‘17.9月中旬 東京都町田市

コメントにカシワが出たついでにカシワクチブトも便乗UPします。ドングリのあるところ必ずいる超定番のカシワクチブトゾウムシ。拙ブログでは、積極的にUPすることは少なくなりましたが、写真は律儀に撮っています。というわけで撮りためファイルの中からちょっびっとピックアップしてUPしようと思います。
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DSC_0829wdn(On).jpgカシワクチブトゾウムシ ‘17.8~9月 いつもの都内某所



  1. 2017/11/04(土) 17:04:01|
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ツツとコゲチャツツ ・・・ツツゾウムシ2種

今シーズン奇しくも、ツツとコゲチャツツの2種類が撮れました。ここ数年、会わず仕舞いのゾウムシでしたが、こんな年もあるんですねぇ。両者はメチャクチャ似ていて、パッと見両者を区別するのは不可能です。じゃあ、どうすんの、ということになるのですが、手っ取り早いのは触角の形状でしょうか。図鑑にもネット上にもその方法が載っていますので、肝心要はそれを見ていただくとして、拙サイトでは解説なしで画像UPしちゃいます。ホストはともにクヌギ、コナラなどブナ科のようです。

シギゾウ狙いで訪れた擬木街道での撮影。何がいいんだか、擬木とか柵とか、人工物に結構虫は多いです。

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DSC_0240wdn(Sa).jpgツツゾウムシ ‘17.9月上旬 東京都武蔵村山市

木立に囲まれた丘のベンチで弁当を広げようとしたら、ベンチの片隅に斑紋が大胆に剥げ落ちたコゲチャツツがいました。大人しいことをいいことにバシャバシャ撮ります。これ以上撮ってもみな同じ、というくらい堪能したところで、先方もそう感じたのか、翅を広げ飛んで行ってしまいました。このゾウムシって飛ぶんですよ、知ってました。あまり飛びそうには見えませんけどね・・・。
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眼の回り、何となくダースベーダーっぽくないですか?
DSC_0605wdn(On).jpgコゲチャツツゾウムシ ‘17.9月中旬 東京都町田市



  1. 2017/10/26(木) 18:49:35|
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クリとクヌギ ・・・シギゾウ2種

丘陵地に延々と続く擬木をたどりながら虫を探します。目当てはシギゾウ。早速現れたのはクリシギゾウムシ。擬木の欄干を行ったり来たり。それに飽きると擬木の幹?に移動して動かなくなりました。シギの嘴のような細長い口吻は、ある種の工芸品を見ているようで、見飽きることがありません。
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DSC_0038wkn(Sa).jpgクリシギゾウムシ ‘17.9月上旬 武蔵村山市

一見してクヌギシギと見立てましたがどんなもんでしょう。図鑑をひも解くと、触角第1中間節と第2中間節の長さについて書かれています。それからいくとやっぱりクヌギシギということになりそうです。元々美しい印象が希薄なシギゾウですが、写真の個体はそれに輪をかけたように体毛がハゲ、みすぼらしさが漂います。ちょっと残念かものクヌギシギゾウムシです。
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DSC_0379wdn(Sa).jpgクヌギシギゾウムシ ‘17.9月上旬 武蔵村山市



  1. 2017/10/20(金) 18:12:00|
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