甲虫三昧

ヒラタムシ2題

ケヤキの樹皮下で越冬中のチビヒラタムシ。体長は3mmくらいで、この手のチビヒラタムシにしては大きい方でしょうか。しばらくじっとしていましたが、やがて目覚めトコトコと歩きはじめました。似たような種が多く同定は自信あませんが、セマルチビヒラタが該当しそうです。
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2-DSC_0761wdn(On).jpgセマルチビヒラタムシ? ‘16.12月初旬 東京都町田市

昨シーズンと同じ樹種の伐採木にお約束のクロムネキカワヒラタムシ。適度な湿り気のある樹皮下には、成虫で越冬する多くの甲虫が集まりますが、全体がシト~とするくらいの材に人気があるようです。
DSC_0588wdn(On).jpgクロムネキカワヒラタムシ ‘16.12月初旬 東京都町田市



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  1. 2016/12/20(火) 18:45:42|
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二次元に生きる? ・・・キボシチビヒラタムシ

上から見るとその存在ははっきりしていますが、横から見るとそのあまりの薄さに、視界から消えてしまいます。人の目から見ると、まるで二次元の世界に生きているようです。
DSC_0752wdn(On).jpgキボシチビヒラタムシ ‘16.7月初旬 東京都町田市



  1. 2016/08/09(火) 19:32:00|
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一年ぶりの山梨・・・大菩薩初鹿野線 その2

遊歩道の柵にいたベニヒラタムシ。すぐにも落ちそうな雰囲気がありありとしていたので即Get。それっぽいシチュエーションで別撮りしました。
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これは、同時にGetした?な虫を、あろうことか私の目の前でガブリとやったベニヒラタムシ。肉食であることを、強烈にアピールした瞬間です。いやぁ、驚いた。ところで食いつかれた虫は何でしょう。触角やスタイルからチビケシキスイの仲間のようですが、はっきりとはわかりません。
DSC_0136wdn(D).jpgベニヒラタムシ ‘16.7月初旬 山梨県甲州市

この続きはまた明日。



  1. 2016/07/28(木) 21:16:19|
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ルイスかな? ・・・チビヒラタムシの一種

カドムネチビヒラタと思いきや、どこか違います。カドムネに比べるとスマートさを欠き、前胸背板は幅が広く、頭部も幅広です。とすると正体は何でしょう。体型的に似ているはルイスチビヒラタですが、図鑑の記述にあるような光沢がありません。この手の一党は、図鑑に掲載されていない種も沢山ありそうなので、ここはチビヒラタムシの一種でお茶を濁そうと思います。あしからず。
1-DSC_0907wdn(On).jpg仲間内でヒソヒソ話でもしている雰囲気ですが、実はケンカです。多分オス同士のいざこざでしょう。肩がちょっと当たったとかナントか・・・。

2-DSC_0955wdn(On).jpgチビヒラタムシの一種 ‘16.1月上旬 東京都町田市



  1. 2016/01/27(水) 18:22:43|
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極小ヒラタムシ ・・・カドムネチビヒラタムシ

私の愛機ではもはや限界かという体長2mmくらいの極小ヒラタムシ。正体はカドムネチビヒラタムシ。胸の形が図鑑の解説と合致するので間違いないと思います。触角も体長の半分より長いので多分オスでしょう。樹皮下に多いそうです。
1-DSC_0901wdn(On).jpgカドムネチビヒラタムシ♂ ‘15.12月上旬 東京都町田市



  1. 2015/12/18(金) 18:08:02|
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