甲虫三昧

ただ今活動中 ・・・メダカチビカワゴミムシ+1

昨年撮影のファイルをつらつら見ていたら、ご近所の畑で撮ったメダカチビカワの写真が出て来ました。活動中の写真はネット上に少ないので、ゴミムシ繋がりで連続UPしようと思います。

越冬はケヤキの樹皮裏でも、シーズン中のメインステージは、畑や草地などの地面であって、アトキリゴミムシのように、樹上性ではないということですね。ついでに同時期に撮ったイツホシマメゴモクも便乗UPしちゃいます。

DSC_0222wdn(S).jpgメダカチビカワゴミムシ ‘17.4月中旬 東京都世田谷区

DSC_0508wdn(S).jpgイツホシマメゴモクムシ ‘17.4月下旬 東京都世田谷区



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  1. 2018/01/31(水) 19:02:51|
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河川敷のゴミムシ

よさ気な赤枯れ材を見つけたまでは良かったものの、出て来る虫、出て来る虫、同じのばっかし。思わずこんな言葉が出て来るくらい、ヘナチョコな赤枯れ材だったのですよ、これが。今までの経験からするとこうした材には、クビナガヨツボシとか、クロケブカとか、この界隈ではレアとされるゴミムシが入っていたりするのですが、まったくかすりもせず、呆れるくらい何も出ない赤枯れ材なのでした。残念!
1-DSC_0335wdn(I).jpgヒメツヤゴモクムシ

2-DSC_0393wdn(I).jpgマルガタゴミムシの一種

3-DSC_0492wdn(I)_20180130204556ebb.jpgコガシラナガゴミムシ

出てきたのはこの3種+アオゴミくらい。あとはスナゴミダマ、ヨツボシ系のゴミダマ、そしてハサミムシ、キマワリの幼虫、カメムシ、ムカデなど。やんなっちゃいますよね。

これは別の材から出て来たヒメキベリアオゴミムシ。毎度毎度のお馴染みさんなので撮り方もおざなりです。困ったもんだ。
DSC_0593wdn(I).jpgヒメキベリアオゴミムシ

という訳でいくらなんでもこれではページが持ちませんよ、と管理人から横やりが入ったので、このゴミムシを同時UPすることで帳尻を合わせることにしました。因みにこの界隈ではお初となるカラカネゴモクムシです。出土場所はヤナギの樹皮下。不思議なところで越冬するものです。ヤナギの樹皮で越冬するゴミムシは初めて見ました。
4-DSC_0688wdn(I).jpg

5-DSC_0703wkn(I).jpgカラカネゴモクムシ ‘18.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2018/01/30(火) 20:56:08|
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樹皮下のゴミムシ2題

ゴミムシついでにこのゴミムシも・・・。

ケヤキの樹皮裏で越冬中のホソアトキリゴミムシ。東京の郊外にもそこそこ生息する樹葉上を縄張りとする小型のゴミムシ。ホント普通種なんですけど、冬の日に、こういう虫が出てきただけでうれしさがこみ上げる虫好きジジイ。やっぱりこいつはどうしたって甲虫依存症ではありますわなぁ・・・。

DSC_0252wdn(On).jpgホソアトキリゴミムシ ‘17.12月初旬 東京都町田市
※甘ピン、ご容赦。

ケヤキがあればどこでも見つかる越冬甲虫の雄。ところが、冬に見つけるのは簡単なこのゴミムシも、シーズン中は意外に難しいのですよ。ネット上で本種の画像を見ると、私も含めてほとんどが越冬中の写真ですからね。尤もその時期に、このゴミムシを追いかける奇特な虫撮り屋もいないでしょうけど・・・。
DSC_0403wdn(Ku).jpg

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DSC_0495wdn(Ku).jpgメダカチビカワゴミムシ ‘17.12月下旬 東京都町田市



  1. 2018/01/09(火) 21:28:38|
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その後のゴミムシいろいろ+1

冬色に戻ります。

「その後のゴミムシいろいろ」の「その後」って何でしょう。よくわかりませんが、ゴミムシ画像をUPしたがっているようなので、そのようにしたいと思います。

辛うじて一枚だけ撮れたゴミムシ。私にしては珍しくストロボを焚いています。強い光沢は判断材料にはなりそうですが、種を特定するのはまず無理でしょう。しいて言うならヒメゴモクムシの仲間でしょうか。

1-DSC_0049wdn(Ku)_20180108172735337.jpgヒメゴモクムシの一種? ‘17.11月中旬 東京都町田市

昨年は出番の多かったウスアカクロゴモク。ご近所にも沢山います。

まだ昆虫に目覚める前、子供心にゴミムシは臭いという話は聞いていました。そこで、どんだけ臭いのか試してやろうと、畳の縁を歩くゴミムシを捕まえ、ありったけの力でその匂いを嗅いだことがあります。途端、脳髄を貫くとんでもない刺激臭に、捕まえたゴミムシを放り投げ、悶絶した忌まわしい記憶が私にはあるのです。子供って、何をするかわかったものじゃありません。そのゴミムシが多分このウスアカクロゴモク。現在のようにエアコンなどない時代の話ですから、夏といえば蚊帳を吊って、窓は開けっ放しでしたから、コメツキやらゴミムシやらコガネムシやらが、ワサワサ入って来たものです。そう、今から60年くらい前の話ですけどね・・・。

2-DSC_0283wkn(I).jpgウスアンクロゴモク ‘17.10月中旬 東京都狛江市

これは過去画像ですが、ひょっとしたらヒメゴミムシかもしれないという理由で、UPしてみました。ヒメゴミムシ自体はふつう種ですが、撮ったという記憶がないので、同定が合っていればご新規となります。ハコダテゴモクムシに似ていますが、前胸と後角の形でヒメゴミムシとしました。合っていることを祈りましょう。と言うことで?付きです。
3-DSC_0541wdn(I).jpg

4-DSC_0518wdn(I).jpgヒメゴミムシ? ’16.11月初旬 東京都世田谷区

多分オオイクビツヤゴモクムシ。前胸背基部のザラザラ感が、何となくそれっぽいです。
4-DSC_0714wdn(I).jpgオオイクビツヤゴモクムシ ‘17.11月下旬 東京都狛江市

何もこんな汚らしいところで越冬しなくても、なんて思いますが、虫には虫の事情があるわけですから、虫撮りのエゴでモノを言ってはイカンですよね。でもなんかゾワゾワしますね、こういう環境って・・・。この河川敷では朽ち木利用が一般的ですが、そうした物件が少ない場合は、倒木とか石の下とか、そんなところも利用して一冬を過ごすようです。
DSC_0518wkn(I).jpgヒメマイマイカブリ ’17.11月初旬 東京都狛江市



  1. 2018/01/08(月) 17:35:19|
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ゴミムシ少々

いつもの顔ばかりですが、ゴミムシを少々・・・。

UP忘れのマルガタゴミムシ。同定は出来ないけれど、こんな写真が好きなので、ちょっと付き合ってくれませんかねぇ、のゴミムシ写真です。

DSC_0250wdn(Ku).jpgマルガタゴミムシの一種 ‘17.6月下旬 東京都町田市

休耕田の枯草へ登ってきたウスアカクロゴモク。目的はなんでしょう。雑草の種子でも味見に来たのでしょうか。ゴミムシの中には、植物を食べる種もわずかながらいると聞いていますので、まったくないとは言い切れないところが、何ともはやのゴモクムシです。
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ウスアカクロゴモクムシ ‘17.11月中旬 東京都町田市

春を思わせる緑の斜面。その緑の上にゴミムシがいます。この界隈ではよく見かけるトックリナガゴミムシ。風のない春のような陽気に、ちょっと日向ぼっことシャレたのでしょうか。
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DSC_0720wdn(Ku).jpgトックリナガゴミムシ ‘17.11月初旬 東京都町田市

ケヤキの樹皮裏に潜り込んでいたアオグロヒラタゴミムシ。このフィールドでは馴染みのゴミムシです。河原の石の下にもいますが、畑や水田が広がる耕作地にも結構多そうです。拙サイトの常連ゴミムシ。
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DSC_0580wdn(Ku).jpgアオグロヒラタゴミムシ ‘17.11月中旬 東京都町田市

古びた薪の裏側に貼りついていたヤセアトキリゴミムシ。体は幅広なのになんで「ヤセ」なんでしょう、命名者に聞いてみたいところです。
DSC_1633wdn(On).jpgヤセアトキリゴミムシ ‘17.11月中旬 東京都町田市



  1. 2017/12/18(月) 20:10:43|
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