甲虫三昧

喰らいつく ・・・マルガタゴミムシの一種

河川敷に自生するナタネのサヤにゴミムシがいます。そっと近づくとサヤを盛んにかじっています。水分補給でしょうか。じっと観察しているとかじり取ったサヤを咀嚼しているように見えます。食べているんですね。ゴモクムシやマルガタゴミムシの中には、イネ科やアブラナ科の種子を主なエサとするものが知られているので、おぉ、食べてる、食べてる、となりますが、間近で見ると結構インパクトがあります。写真の主はマルガタゴミムシの仲間ですが、写真から種を特定するのは止めた方が無難です。と言うより無理です。
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喰らいついてます
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モグモグしてます
DSC_0014wdn(I).jpgマルガタゴミムシの一種 ‘17.5月初旬 東京都狛江市



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  1. 2017/06/01(木) 20:52:17|
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どこでも生息 ・・・コガシラナガゴミムシほか

ナガゴミムシの仲間ながら、見た目はあまりナガゴミムシっぽくありません。土質、砂質関係なく生息するようで、最初の個体は畑で、次の個体は多摩川の河川敷で撮影しました。上翅に虹色光沢がありますが、撮り手がヘボなので、その片鱗さえ写っていません。
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DSC_0169wdn(I).jpgコガシラナガゴミムシ ‘17.3月下旬 町田市、狛江市

ついでがあったらUPしようと思っていた小粒ゴミムシ。なにしろ体長が3mmあるかないかの大きさなので、出来はこんなです。だから単独ではちょっと無理かな、という訳で他のゴミムシとの抱き合わせUPと相成りました。撮影場所は川も河原もない田園地帯。同定が合っていればの話ですが、「ミズギワ」だから水際にいるというものでもないのかと、ちょっとばかり目からウロコの「ミズギワ」でしたが、図鑑には河原の水辺に多いとあり、そのあたりがちょっと引っかかります。尤も他に該当しそうなゴミムシもいないので、取りあえず?付きでUPすることにしました。間違っていたら平にご容赦です。
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ヒラタコミズギワゴミムシ? ‘16春 ‘17冬 東京都町田市



  1. 2017/04/01(土) 17:23:03|
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世間の風 ・・・コルリアトキリゴミムシ

フェンスシリーズは続きます。

越冬から目覚めたコルリアトキリゴミムシ。本格的シーズンを前に、フェンスの上を行ったり来たりしながら、世間の風を確かめているようです。上翅の色が微妙に変化しているのはな~ぜ。元々の色がツートンなのか、それともフェンスの色が反射してツートンに見えているのか・・・。どうやら後者のようですが、よくわかりません。

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コルリアトキリゴミムシ ‘17.3月中旬 東京都町田市



  1. 2017/03/28(火) 18:25:20|
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「これ、な~に?」 ・・・マルガタゴミムシの一種

「これ、な~に?」と花や虫が好きな知り合いのオバチャンが持ってきてくれたマルガタゴミムシ。ご近所にも沢山いるゴミムシですが、私が虫好きと知ってわざわざ持ってきてくれたのですから邪険には扱えません。ありがたく頂戴してゴミムシ専用ジオラマセットで、いかにもありそうなゴミムシ写真を撮ってみました。Sさん、ありがとね。また何か見つけたら持ってきて下さい。

常々直射日光下ではうまく撮れないなぁ、と思っていたので、この際とばかりにじっくり検証してみました。結果はご覧の通りですが、取りあえずこのくらい撮れればいいかと、ちょっと安心の熟年虫好きです。

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DSC_0341wdn(S).jpgマルガタゴミムシの一種 ’17.3月中旬 東京都世田谷区
※傍観者さまよりご指摘をいただきましたので、ツヤマルガタゴミムシをマルガタゴミムシの一種と訂正致しました。



  1. 2017/03/21(火) 21:19:12|
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トホホな結果 ・・・フタホシスジバネゴミムシほか

丘陵地の小崖。ものは試しとマイ鍬で少し崩してみました。アオオサくらいは出るかと思いましたが、落ちたのは写真のフタホシスジバネゴミムシ。彫の深い条溝と、上翅の黄色い斑紋がトレードマークのゴミムシです。落ちたはいいが、さらさらと崩れ落ちる乾燥した土塊に肢をとられ、件のゴミムシはずるずると滑り落ちるばかり。何とか見られる写真がUPしたこの画像。久しぶりの出会いもトホホな結果に終わったフタホシスジバネゴミムシでした。
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DSC_0214wdn(On).jpgフタホシスジスジバネゴミムシ ‘17.2月中旬 東京都町田市

こちらは丘の斜面に積まれたソダや伐採木の下に隠れていたヨリトモナガゴミムシ。それをひょいと摘まんで手近な材の上に乗せ撮った写真がこれ。それにしてもテッカテカですね。ヨリトモってこんなにツヤがありましたっけねぇ。ふ節も巾広なのでオスかもしれません。

ゴミムシの中でもプテロと呼ばれるナガゴミムシの仲間は、ガタイも大きく、形も良いので人気があります。しかし恰好のいいプテロはガレ場やその周辺に生息しているので、私のようなヘナチョコ甲虫屋には縁のない高嶺の花。そんな中、このヨリトモだけは里にも多く、一番身近なプテロと言えるかもしれません。

DSC_0456wdn(On)_20170302180004795.jpgヨリトモナガゴミムシ ‘17.2月中旬 東京都町田市



  1. 2017/03/02(木) 18:08:55|
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