甲虫三昧

やっぱりうれしい ・・・ツノブトホタルモドキ

昨年初めてこのフィールドで遭遇したツノブトホタルモドキ。今年はどうかなと来てみれば、昨シーズンと同じフェンスにちゃんといてくれました。体長は5~6mm、写真の印象より実物は小さいです。

本種をUPしている虫サイトを見ると「産地は局地的で個体数も少なく、比較的標高の高い山地に分布」というコメントが出て来ます。出典は「日本産キスイモドキ科概説」とのことですが、各サイトの撮影地や私の経験からいくと、この説明には若干の誤りがあります。個体数は多いとは言えませんが、平地にも確実に生息します。なにしろ撮影場所が町田の郊外ですから、高山とは言えませんわな。

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上の写真は別撮り、こちらが本当にいた場所。つまりフェンスの上というわけです。
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DSC_0617wdn.jpgツノブトホタルモドキ(キスイモドキ科) ’18.3月下旬 東京都町田市



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  1. 2018/04/02(月) 20:23:51|
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再びフェンス ・・・アカバキノコムシダマシ

キスイムシとばかり思っていたらキノコムシダマシでした。この手の雑甲虫は大の好物ですが、小さいのが玉に瑕。あと1~2mm大きかったら、我が愛機でもなんとかなったかもしれませんけど・・・。おっと、また愚痴が出てしまいました。すいません。
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DSC_1174wdn(Ku).jpgアカバキノコムシダマシ(キノコムシダマシ科) ‘18.3月初旬 東京都町田市



  1. 2018/03/17(土) 17:33:57|
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一回り大きい ・・・ヒラムネヒメマキムシ

バックグラウンドがこんな色なので、肝心の被写体が潰れてしまいました。正体は初見のヒラムネヒメマキムシ。図鑑には1.7~2.0mmとありますが、写真の個体は少~し大きく、拙サイトでよく登場するヒメマキムシより、一回り大きいという印象です。
1-DSC_0327wdn(Ku).jpgヒラムネヒメマキムシ(ヒメマキムシ科) ‘18.3月初旬 東京都町田市



  1. 2018/03/06(火) 20:42:11|
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悪いのは私 ・・・ヒメマキムシ

用もないのに?フェンスの上を歩いていたヒメマキムシ。なかなか止まってくれないので、Getして別撮りしました。Get後の個体が汚いのは、Get用のビンが汚れていたせいで、マキムシには何の落ち度もありません。ひとえに撮影した虫好きジジイが悪いのです。
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DSC_0001wdn(Ku)_20180302175033bbd.jpgヒメマキムシ(ヒメマキムシ科) ‘18.1月中旬 東京都町田市



  1. 2018/03/02(金) 17:52:33|
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モロ地味 ・・・マルトゲムシ2種

ここ最近、あまりの寒さに越冬甲虫探しも停滞気味の「甲虫三昧」。ネタ不足も手伝って、ページをでっち上げられるようなネタはないものかと、過去画像を漁っていたら、ご近所の畑で撮った微小な甲虫が出て来ました。撮影したことも忘れるくらい地味なマルトゲムシ2種です。ふつう種ですけど、小さい上にモロ地味なので、だれもネタに取り上げないという代物です。

知ってか知らずか、体色が地面の色とクリソツですね。たまたまにしても見事です。春の畑って結構面白いですよ。微小種しかいませんが、1~2時間、畑のそこここを検分すると、結構いろいろな虫が出て来ます。

DSC_0424wdn(S)_20180204205548558.jpgドウガネツヤマルトゲムシ ‘17.4月中旬 東京都世田谷区

両者とも拙サイトでは何度か登場しているマルトゲムシ。撮れるものはすべて撮る、というスタンスなればこその微小甲虫かもしれません。
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DSC_0546wdn(S).jpgシラフチビマルトゲムシ ‘17.4月中旬 東京都世田谷区



  1. 2018/02/04(日) 21:05:52|
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