甲虫三昧

ゴミムシ2題

冬季のオサ掘りや、夏のビーティングで落ちる定番のゴミムシ。上翅に一対の浅い凹みがありそれが同定の根拠となります。アオオサムシと同種の悪臭を放つので、間違っても素手で触らない方が身のためです。周囲の顰蹙を買うこと必至ですよ。
1-DSC_0225kn(T).jpgハラアカモリヒラタゴミムシ ‘12.8月 東京都八王子市

谷戸路に枝を伸ばすコナラの葉裏にこのゴミムシがいました。おぉっ、ヒトツメじゃん。一応ふつう種ですが、会う機会が少ないふつう種なので見つけた時は必死です。風にそよぐ葉をそっと掴み連写。毎度のことですが、会う機会の少ない虫に限ってすぐに逃げられてしまうんですよね。写真を残せただけでも良しとするしかありません。
2-DSC_0514kn(On).jpgヒトツメアトキリゴミムシ ‘12.7月 東京都町田市
※UPするのを忘れてました。一ヶ月前の撮影です。


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  1. 2012/08/31(金) 10:25:50|
  2. オサムシ科
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初見のシデムシ ・・・ベッコウヒラタシデムシ

久しぶりに歩いたK林道。50年くらい前にはギフチョウも飛んでいたという林道です。その林道でベッコウヒラタシデムシと出くわしました。ド定番のオオヒラタシデムシはさておき、それ以外のシデムシと会う機会はさほどなく、ちょっと昂奮の初見シデムシでした。

おっ、何かいますねぇ。
1-DSC_0446kn.jpg

うぉ、ベッコウヒラタじゃん。初見のシデムシなので焦ります。
2-DSC_0442kn.jpg

シデムシはえっちら、おっちらと下草を這い上がっていきます。
こりゃ、飛ぶぞ。と思った瞬間、ふわっと翅を広げ、結構な羽音を響かせ飛んで行ってしまいました。飛ぶ瞬間の写真がないのは相変わらずのヘボ撮り手だからです。
3-DSC_0513kn.jpgベッコウヒラタシデムシ ‘12.8月 東京都八王子市
上翅にカピカピになったウ○コ片がついてます。

なんでここにベッコウヒラタがいたのか撮影後にわかりました。撮影しながら、なんだか臭いなと思っていたのですが、足元にウ○コがありました。どうやらこれに来ていたようです。ウ○コをかき分けるとマグソコガネやエンマムシが出てきましたが、モノがモノだけにUPは止めました。あしからず。


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  1. 2012/08/31(金) 00:13:47|
  2. シデムシ科
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昼下がりのオサムシ ・・・エサキオサムシ

関東から新潟にかけて分布する、東京では高尾山やその周辺でよく見られる小型のオサムシ。冬のオサ掘りではよく出土しますが、真夏の昼下がりに見るとは思いませんでした。それも太陽の下です。黄色い付着物は微小なダニ群団、人ごとながらぞわっときますね。
1-DSC_0043kn(Mi).jpgエサキオサムシ ‘12.8月 東京都檜原村


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  1. 2012/08/30(木) 11:00:08|
  2. オサムシ科
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夏の終わりのカナブン3種

厚い樹皮の裂け目から、わずかにしみ出す樹液をなめるクロカナブン。それを物欲しげに見つめるカナブン。無理に割り込もうとしないのは、おこぼれに預かれないことを知っているからでしょうか。なことは考えられませんが、結局このカナブンはしばらくするといずこかへ飛び去っていきました。21-DSC_0715knn.jpg
カナブン+クロカナブン ‘12.8月 東京都町田市
クロカナブンの上翅がかなり凹んでいます。樹液争奪戦の後遺症でしょうか。

カブトムシやクワガタは採っても、カナブンはいらない、っていうのがふつうの感覚でしょう。沢山いるし、カブトやクワガタのようにカッコよくないし、虫としての魅力にイマイチ欠けるようです。
22-DSC_0751kn(On).jpgカナブン ‘12.8月 東京都町田市

カナブンよりはまだ魅力的かクロカナブン。カナブンの頭は四角、コガネムシの頭は丸。父が昔よく言っていました。頭の形も違えば口の形も違います。片やブラシ系、片やバリバリ系?。エサの種類によって口の形も変わります。
23-DSC_0747kn-n.jpgクロカナブン ‘12.8月 東京都町田市

カナブンをUPするならアオカナブンくらい出しなさいよ、なんて声が聞かれそうですが、デジイチに持ち替えてからはまだアオカナブンを撮っていません。よってアオカナブンの写真はありません。あしからず。

とは言ったものの、なんか物足りません。そこでコンデジ時代のファイルを物色したらアオカナブンの写真が出て来ましたので、いっしょに貼らせていただこうと思います。
24-DSCN0648kn.jpgアオカナブン ‘09.8月 熊本県人吉市


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  1. 2012/08/29(水) 23:23:33|
  2. コガネムシ科
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そろそろ終焉 ・・・キマワリ

枯れ木、朽ち木、生木を問わず、どこにでもいるゴミムシダマシの一種。そのキマワリもそろそろシーズンを終えようとしています。ゴミムシダマシの多くは成虫で越冬しますが、本種に限って言えば、秋を迎える頃にはすべて死滅してしまうようです。
DSC_0034kn(Oy)-n.jpgキマワリ ‘12.8月 東京都町田市


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  1. 2012/08/29(水) 11:21:19|
  2. ゴミムシダマシ科
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撮っておいてよかった ・・・オオサワカミキリモドキ

キイロカミキリモドキの残党と思いきや、雰囲気が微妙に違います。はてさて、どこが違うのでしょう。よ~く見ると上翅端が黒ずんでいます。キイロカミキリモドキと高をくくっていたら、未撮影種を一種撮り逃がすところでした。アブナイ、アブナイ。
DSC_0924kn(Mi).jpgオオサワカミキリモドキ ‘12.8月 東京都檜原村


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  1. 2012/08/28(火) 20:50:49|
  2. カミキリモドキ科
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なんか似ているなぁ ・・・ゾウムシ2題

平地から山地にかけ広く分布する小型のゾウムシ。山の土場にいるかと思えば、里山の枯れ木にいたりします。撮影は8月の初旬、遅ればせながらのUPです。あしからず。
1-DSC_0459kn(On)-2.jpgマダラクチカクシゾウムシ? ‘12.8月 東京都町田市

上のゾウムシと雰囲気が似ていますが別種です。本種の方が二回りほど大きいという印象です。同定に自信はありませんが、絵合わせと、図鑑の解説からニセマツノシラホシとしました。よって?付きです。
2-DSC_0520kn(On)-1.jpgニセマツノシラホシゾウムシ? ‘12.8月 東京都檜原村


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  1. 2012/08/27(月) 09:44:44|
  2. ゾウムシ科
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山梨虫撮りドライブ ・・・雑甲虫編オオマダラコクヌスト

気まぐれ写真帖の写遊人さんと巡った山梨虫撮りドライブの続きです。

どんな虫が好きかと問われれば、こんな虫が好きと答えるオオマダラコクヌスト。山地性の甲虫で、立ち枯れや年季のはいった伐採木に好んで集まるようです。コクヌスト科の中では比較的見る機会の多い虫です。
3-DSC_0703kn-n.jpgオオマダラコクヌスト ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/26(日) 17:31:39|
  2. コクヌスト科
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山梨虫撮りドライブ ・・・カミキリ編その3

気まぐれ写真帖の写遊人さんと巡った山梨虫撮りドライブの続きです。

遅咲きのアカハナカミキリ。交尾を終えたメスは我先にと産卵場所へ飛来し、産卵に適した材を物色します。
6-DSC_0421kn.jpgアカハナカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

二度目の登場ナカジロサビカミキリ。体色が材に溶け込み保護色になっています。山地性のサビカミキリという認識でしたが、過去画像を覗いてみると、結構近場でも撮影しているので、ことさら山地性というわけでもなさそうです。
8-DSC_0768kn(D).jpgナカジロサビカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

ナガゴマフカミキリと同じ仲間ですが、楚々とした色合いにセレブ?の匂いを感じます。これも初見だからこその思い入れといったところでしょうか。何にしても初めての虫はうれしいものです。上記のナカジロサビカミキリと同じ材についていました。
9-DSC_0725kn.jpgタテスジゴマフカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/25(土) 22:35:12|
  2. カミキリムシ科
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山梨虫撮りドライブ ・・・ハムシ編

気まぐれ写真帖の写遊人さんと巡った山梨虫撮りドライブの続きです。

ハムシ編と言っても登場するのは一種のみです。今回ハムシは本種を含めて2~3種くらいしか見ていませんが、その内の一種は初見でした。しかし残念なことにピンボケであえなくごみ箱行きとなりました。トホホ。

サンゴジュハムシに似ていますが、小楯板が台形で、触角の第3節が2節の倍あるのでブチヒゲに間違いないでしょう。そしてなにより触角がブチです。ホストはサンゴジュやガマズミなので平地にもいそうですが、今のところ出会いはすべて山地です。
DSC_0267kn.jpgブチヒゲケブカハムシ ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/25(土) 12:03:13|
  2. ハムシ科
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山梨虫撮りドライブ ・・・カミキリ編その2

気まぐれ写真帖の写遊人さんを誘って山梨へ虫撮りドライブに出かけました。時期も時期
なので虫がいなかったらどうしょうという懸念はあったのですが、終わってみれば楽しい
日帰り虫撮りドライブとなりました。・・・の続きです。

虫屋には有名な某ペンション、大菩薩巡りの最後はここと決めている撮影ポイントです。
広い敷地に積み上げられた種々雑多な伐採木に、カミキリをはじめ多くの甲虫が飛来します。甲虫好きにはたまらないシチュエーションと言えるでしょう。ペンションのオーナーに感謝感謝です。

はじめてこのカミキリを見た時は、その見事な擬態ぶりに見とれてしまいました。いつこんな技を身につけたのでしょう。不思議です。
3-DSC_0703kn.jpgキスジトラカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

写遊人さんと種名当てで盛り上がったトラカミキリ。結局ホソトラカミキリに落ち着いたのですが、一匹のトラカミキリを巡って延々話がはずむのですから、同好の士との虫撮影は楽しいの一言です。
4-DSC_0584kn.jpgホソトラカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

本種も山地へ来れば必ず目にするトラカミキリの一つです。
5-DSC_0572kn.jpgウスイロトラカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/24(金) 20:53:30|
  2. カミキリムシ科
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山梨虫撮りドライブ ・・・ゾウムシ編

峠の遊歩道で見つけたモンクチカクシゾウムシ。全身真っ黒ですが、小さなススワタリ(となりのトトロに出てくる煤のような妖怪)のような突起物と、胸に走る一本線の白スジがチャームポイントと申せましょう。割合見かけるクチカクシゾウムシの一種です。
1-DSC_0365kn.jpgモンクチカクシゾウムシ ‘12.8月 山梨県甲州市

キクイゾウムシと言えば筒状の体型が一般的ですが、本種は例外的に平たい体を持った異端児です。どこでどう転んだのか、材へ潜り込むのも一苦労なのではと、余計な心配をしてしまいますが、本人はまるで意に介していないんでしょうね、きっと。ところで、私の写真はお世辞にもいい出来とは言えないので、写遊人さんにお願いして氏の写真をUPしていただきました。当サイトの写真と対で見ていただくと、このゾウムシの特異的なスタイルがよくわかると思います。
2-DSC_0302kn-2.jpgワシバナヒラタキクイゾウムシ ‘12.8月 山梨県甲州市

今回で2度目となるノヒラカレキゾウムシ。地味ながらチャコールグレイの地色がなかなかシックなカレキゾウムシです。
3-DSC_0382kn-1.jpgノヒラカレキゾウムシ ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/23(木) 22:39:51|
  2. ゾウムシ科
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山梨虫撮りドライブ ・・・カミキリ編その1

気まぐれ写真帖の写遊人さんを誘って山梨へ虫撮りドライブに出かけました。時期も時期なので虫がいなかったらどうしょうという懸念はあったのですが、終わってみれば楽しい日帰り虫撮りドライブとなりました。

午前中は柳沢峠を中心に虫を探しましたが、大した成果は得られず、前途多難な幕開けとなりました。そこで見つけた数少ない戦利品は、カミキリ屋諸氏には見向きもされないホソヒゲケブカカミキリ。それでも本日最初のカミキリとあらば捨て置く訳にもいかず、駄ものカミキリ相手に二台のカメラの連写モードが炸裂するのでした。
1-DSC_0060kn.jpgホソヒゲケブカカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

2種目も駄もののそしりを免れないシロオビチビカミキリ。とはいえ今シーズン初めての出会いなのでありがたく撮らせていただきました。
2-DSC_0172kn.jpgシロオビチビカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

峠の茶屋近くで見つけた定番のクワサビカミキリ。ふつう種ですが見て見ぬふりが出来ない私はまじめに撮ったりするのです。
3-DSC_0331kn.jpgクワサビカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

リベンジを狙っていたゴイシモモブトは見つかりませんでした。トホホ。


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  1. 2012/08/23(木) 10:42:22|
  2. カミキリムシ科
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夏のカミキリモドキ2題

平地では見なくなったキイロカミキリモドキも、1000m越えの山地にはまだ沢山いました。下界は暑いので、涼しい山でロングバケーションでしょうか。
DSC_0037kn.jpgキイロカミキリモドキ? ‘12.8月 東京都檜原村
※オオメカミキリモドキの可能性ありです。

キイロカミキリモドキ同様、本種も平地からは姿を消しましたが、山地では依然健在です。尤も山地にはアオカミキリモドキによく似た別種がいますから、迂闊なことは言えません。ひょっとするとシリナガカミキリモドキかもしれませんね。その可能性はあります。
DSC_0585kn.jpgアオカミキリモドキorシリナガカミキリモドキ??? ‘12.8月 東京都檜原村


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  1. 2012/08/22(水) 22:06:29|
  2. カミキリモドキ科
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タデにタデサルゾウムシ 

8月以降、ゾウムシを見る機会が極端に減ってしまい、ゾウムシ好きには寂しい日々が続いていましたが、盆休みのある日、久しぶりにタデサルゾウムシに会いました。
1-DSC_0510kn(On).jpg

2-DSC_0533kn.jpg

3-DSC_0916kn.jpgタデサルゾウムシ ‘12.8月 東京都町田市


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  1. 2012/08/22(水) 10:00:40|
  2. ゾウムシ科
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真夏の河川敷

久々のフィールド探訪です。今日は猛暑に喘ぎながら、真夏の虫探しをレポートしようと思います。場所は毎度お馴染み多摩川河川敷。この時期どこを向いても同じ虫しかいませんので、内容はおのずとホニャララです。

虫は時間軸に沿って登場します。

通いなれた河川敷、今日も暑くなりそうです。
01-DSC_0011kn.jpg

梅雨明け後の主役の一つが大型コガネムシの一群。アオドウガネやシロテンハナムグリといったド定番のコガネムシが、暑さをもろともせず出迎えてくれます。
02-DSC_0019kn.jpgアオドウガネ ‘12.8月 東京都狛江市

一時姿を消していたブタクサハムシも再び登場です。今やブタクサハムシも、花粉アレルギーを引き起こすブタクサの駆除に一役買うのではないかと期待される虫となりました。外来昆虫も思わぬところで益虫扱いです。
03-DSC_0063kn.jpgブタクサハムシ ‘12.8月 東京都狛江市

グミの葉蔭でグミチョッキリが、直射日光を避け佇んでいました。グミが結実する頃、産卵する姿を見ることが出来るでしょう。産卵シーンは未見なので今から楽しみです。
05-DSC_0164kn-1.jpgグミチョッキリ ‘12.8月 東京都狛江市

ハギの枯れ枝にシラオビゴマフケシカミキリ。もういないと思っていましたが、枝分かれした部分に何頭かついていました。こんな場所がきっと落ち着くんでしょうね。落ち着くと同時にエサ場にもなっているようです。
06-DSC_0132kn(I).jpgシラオビゴマフケシカミキリ ‘12.8月 東京都狛江市

枯れたオニグルミの葉に止まるカサハラハムシの仲間。同定はまた後日・・・。ところで数年前、このクルミにコフキサルハムシ(リンゴコフキハムシ)が大量に発生したことがあったのですが、あれは一過性のものだったのでしょうか。春先から気にしていたのですが、結局見ることなくシーズンは終わってしまいそうです。
07-DSC_0183kn.jpgカサハラハムシの一種 ‘12.8月 東京都狛江市

この時期ゾウムシは少なく、ゾウムシ大好き人間にはちょっと寂しい夏です。
08-DSC_0240kn.jpgスグリゾウムシ ‘12.8月 東京都狛江市

ふだんの本種は、短い肢をこまめに動かし、葉上を行ったり来たりするのですが、写真の個体はまったく逃げる素振りを見せませんでした。暑さに負けてしまったのでしょうか。
09-DSC_0277kn-1.jpgフタモンクロテントウ ‘12.8月 東京都狛江市

はるか昔、父が庭にブドウを植えました。ツルを伸ばし、夏には盛大に葉をつけたのですが、そのブドウに大量のドウガネブイブイがやって来ました。葉はあっという間に穴だらけとなり、見るも無残な姿となりました。それ以来このコガネムシにはいい印象がありません。色もヘンだし、ウ○チはするし・・・。
11-DSC_0376kn.jpgドウガネブイブイ ‘12.8月 東京都狛江市

前にも一度UPした未同定ハムシですが、その後いろいろ調べてみるとアサトビハムシが正解のようです。決め手はやはりカナムグラ。カナムグラをホストとするノミハムシは本種くらいしかいないので多分正解だと思います。
15-DSC_0755kn-1.jpgアサトビハムシ ‘12.8月 東京都狛江市

これ以外に目に止まった虫たち。
マメコガネ、カナブン、シロテンハナムグリ、ヒゲブトハムシダマシ、アトモンマルケシカミキリ、クモガタケシカミキリ、ゴマダラカミキリ、クロケシツブチョッキリ、アカバナトビハムシ、クロボシトビハムシ、アヤメツブノミハムシ、オジロアシナガゾウムシ、カナムグラヒメゾウムシなどなど。

暑い、暑い。炎天下の遊歩道を家族連れのチャリンコがゆっくりと通り過ぎて行きます。私も帰って冷たいシャワーと冷えた麦茶(ビールは晩酌にとっておくのだ)でクールダウン。あとはしばしの昼寝とシャレ込みましょう。
16-DSC_0777kn.jpgお疲れさま~。


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  1. 2012/08/21(火) 11:32:15|
  2. フィールド探訪
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今年も健在 ・・・ヒゲコガネ

ふだんなら梅雨明け頃から姿を見せるヒゲコガネですが、今年は8月に入っても姿を見せません。今シーズンは発生がないのかと心配していたのですが、8月も半ばを過ぎてようやく姿を現しました。まずは一安心です。立派なヒゲの持ち主はオスだけで、メスの触角はいたって質素です。
1-DSC_0707kn(I).jpg

2-DSC_0752kn.jpgヒゲコガネ♂ ‘12.8月 東京都内
必要のない時の触角は写真のように閉じていますが、婚活が始まるとブワァと広がり壮観です。


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  1. 2012/08/19(日) 00:38:13|
  2. コガネムシ科
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大きな迷惑? ・・・コクワガタ

実はこの写真、ヤナギの洞に隠れていたオスを無理やり引っ張りだして撮影したヤラセです。今年はコクワを撮っていないし、ここは一つ夏の記念に撮っておこう、というわけで、大きな迷惑顧みず、大アゴが洞から少し出たところを引っ張り出して撮影したという訳なのです。
DSC_0494kn(I).jpgコクワガタ♂ ‘12.8月 東京都狛江市


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  1. 2012/08/18(土) 12:03:17|
  2. クワガタムシ科
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山で見たゾウムシ2題

青緑色の体色からミヤマヒゲボソゾウムシとしましたが自信はありません。かの養老孟司さんが日々研究に没頭しているのがこのヒゲボソゾウムシであるとか。ケブカトゲアシヒゲボソゾウムシによく似ていますが、これまでの経験からするとミヤマの方が見る機会は少ないように思います。
1-DSC_0597kn.jpgミヤマヒゲボソゾウムシ? ‘12.8月 山梨県甲州市

ヒメゾウムシの中では一番名の売れたゾウムシでしょう。新鮮な個体の斑紋は黄色で、老成した個体や死んだ個体の斑紋が「シラホシ」となるようです。各種の花に集まり、時に群れることがあります。
2-DSC_0277kn.jpgシラホシヒメゾウムシ ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/17(金) 12:19:00|
  2. ゾウムシ科
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クマの出た日 ・・・ヨツボシヒラタシデムシ

1-DSC_0303kn-c.jpgこの看板を見た直後、何と熊笹の生い茂る山の斜面を一頭のクマが駆け抜けて行くのを見てしまいました。襲ってくることはほとんどありませんが、それでも囲いのない場所で遭遇するのは気持ちのいいものではありません。クマよけの鈴を鳴らしていても、目の届く範囲にいるのですから、個体数の多さがうかがい知れようというものです。これでクマとの遭遇は2度目です。あ~、恐かった。

そしてこのシデムシ。クマを見た場所とは違う場所での撮影ですが、大して距離が離れている訳でもなく、落ち着かない気分での撮影となりました。
2-DSC_0694kn-c.jpgヨツボシヒラタシデムシ ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/17(金) 00:22:01|
  2. シデムシ科
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シワシワ個体はどこにいる ・・・ヒメスジコガネ

平地の虫探しを諦め少し標高を上げてみましたが、成果はたいして上がらず、コガネムシは本種くらいしか撮れませんでした。本種には前胸背がシワシワになる個体がいるのですが、まだ見たことがなく、一度は見ておきたい変異個体です。
1-DSC_0157(D)-2.jpgヒメスジコガネ ‘12.8月 山梨県甲州市
ストロボを使ったので色が沈んでしまいました。実物はもっときれいな金緑色をしています。


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  1. 2012/08/15(水) 12:08:32|
  2. コガネムシ科
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ハムシいろいろ その12

アザミにつくゾウムシを探してアザミを観察しますが、見つかるのはルリクビボソハムシくらいで、それもごくわずかしかいません。ハムシは春から初夏にかけてが一番面白いですね。
1-DSC_0844kn(D).jpgルリクビボソハムシ ‘12.8月 山梨県甲州市

先般は苦し紛れにハムシクイズなんかやってしまいましたが、その後まともな写真が撮れましたので再度のUPです。サンゴジュハムシやエノキハムシと同じ仲間ですが、落ち着いた色合いは実にシックです。
2-DSC_0397kn.jpgイタヤハムシ ‘12.8月 山梨県甲州市

アカタデハムシと思いきやどこか違いますね。触角は真っ黒だし、頭と胸は半ツヤだし。それに上翅の体毛も細かく密に生えてます。そしてアカタデより一回り以上大きいのです。はてさてこのハムシはなんでしょう。答えはカエデハムシのようです。図鑑の標本写真と色が合わなかったので見過ごしていましたが、同じグループのアカタデハムシも色にバリエーションがあるので、範疇の内でしょう。
3-DSC_0936.jpgカエデハムシ  ‘12.8月 山梨県甲州市

イヌシデなどカバノキ類をホストとするので、山地性のハムシと言えそうです。動きは緩慢で普段はホストの葉上でじっとしていることが多く、動いてもノソノソと歩く程度でノンビリしています。ノンビリしているから写真の出来もいいかというと、どうもそういうことにはならないようです。
4-DSC_0310kn(D).jpgズグロキハムシ ‘12.8月 山梨県甲州市

赤茶と黒が接近遭遇。これで交尾でもしてくれたら面白かったのですが、結局そうはなりませんでした。2枚目は撮影中にいきなり葉を食べ始めた赤茶個体。レンズが迫ってきても食欲には勝てなかったようです。
5-DSC_0767kn.jpg

6-DSC_0794kn.jpgチャイロサルハムシ ‘12.8月 山梨県甲州市(2枚とも)


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  1. 2012/08/15(水) 11:20:22|
  2. ハムシ科
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独特のツヤ ・・・オオヨツアナアトキリゴミムシ

山地の潅木を叩くと、かなりの確率で落ちるアトキリ系のゴミムシ。落ちた時のスタイルが独特で、こちらを見上げるように頭を少し上げた状態で静止します。体表はクリアラッカーでも塗ったようなツヤがあり、独特の表情をしています。
1-DSC_0318kn.jpgオオヨツアナアトキリゴミムシ ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/14(火) 16:58:40|
  2. オサムシ科
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リベンジならず ・・・山梨のカミキリムシ

その気になって再び山へ行って来ましたが、相変わらずカミキリには見放されっぱなしの私です。来年に期待するしかなさそうです。

沢山いるのに撮れても甘ピンだし、なんだかなぁ、のニンフハナカミキリです。
1-DSC_0210knn.jpgニンフハナカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

アカハナカミキリも撮影出来たのはこの一頭のみ。シュミレーション通りにはいかないものです。
2-DSC_0511kn(D).jpgアカハナカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

ノリウツギに止まっていたマルガリータが、カメラを向けた途端熊笹の群落へダイブしてしまいました。なんだかカビの生えた臨終個体のようですが、白いのはノリウツギの花粉です。念のため。
3-DSC_0392kn.jpgマルガタハナカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

ケシカミキリと並ぶ微小種の一つ。さすがに目視では見つけられず、標準装備のヒャッキンビニール傘と、落ちていた小枝でビーティングしました。
11-DSC_1029kn-1.jpgカッコウカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

久しぶりに歩いた某林道。沿道にはいい感じの枯れ枝や枯れヅルがあるのですが、カミキリはおろかゾウムシさえいません。ダメな時はいくらあがいてもダメみたいです。そんな中で見つけたゴイシモモブトカミキリ。写真はイマイチですが、お目にかかる機会が少ないカミキリなので良しとしましょう。
12-DSC_0540kn.jpgゴイシモモブトカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市

二度目の登場ビロウドカミキリ。ホストを調べると針葉樹から広葉樹まで、何でもエサにしてしまう柔軟な食草域を持っていました。個体数が多いのも頷けますね。本種は現在4亜種に分かれているそうです。
13-DSC_0930kn(D).jpgビロウドカミキリ ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/14(火) 10:34:14|
  2. カミキリムシ科
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独立独歩? ・・・カシワツツハムシ

まとまって見ることがなく、ホストやホストの周辺であっちに一匹、こっちに一匹と、そんな感じで見ることが多いようです。上翅の斑紋には少なからず変化があって、上翅全体が真っ黒になる個体もいます。
1-DSC_0679kn(Mi).jpgカシワツツハムシ ‘12.8月 東京都檜原村


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  1. 2012/08/13(月) 11:33:17|
  2. ハムシ科
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樹液に定番 ・・・ナガコゲチャケシキスイ

樹液に集まるのはカブトムシやクワガタばかりではありません。ハチも来ればチョウも来ます。それ以上に多いのが雑甲虫と呼ばれる雑多な甲虫群です。中でも多いのがケシキスイの仲間。本種も樹液定番種で、背中に乾いた樹液滓がこびりついています。
_DSC0224k(Oy).jpgナガコゲチャケシキスイ ‘12.8月 東京都町田市
一旦樹液溜まりからサルベージして、明るいところで撮りました。なんと触角が一本欠けています。ざんね~ん!


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  1. 2012/08/13(月) 09:46:20|
  2. ケシキスイ科
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山のチョウチョを少し・・・

チョウ繋がりで山のチョウチョを少しUPします。

北海道に生息するアカマダラと並んで春型と夏型で外見がゴロッと変わるチョウの一つ。っていまさら言うほどのことではありませんが、一応このチョウを出したら触れないわけにはいきません。ところで「アカマダラ」で検索するヘビが上位でヒットしますが、巷ではチョウよりヘビの方が有名なんでしょうか、知らなかった。
2-DSC_0805kn(Mi).jpgサカハチチョウ夏型 ’12.8月 東京都檜原村

「キベリ」や「エル」はいなくてもクジャクチョウだけは沢山います。それだけ生命力が強いということでしょうか。私の感想ですが、アジアの山々より、ヨーロッパの山々に似合いそうな出で立ちです。
3-DSC_0294kn.jpgクジャクチョウ ‘12.8月 山梨県甲州市

ヒヨドリバナに飛来したウラギンヒョウモン(多分)。今が少なくとも一ヶ月前なら、もっときれいな個体を撮影出来たはずなのにと悔やんでみて、過ぎ去った時間は元には戻せません。また来年ですね。
11-DSC_0397kn.jpgウラギンヒョウモン? ‘12.8月 山梨県甲州市

甲虫中心で虫を追いかけている私は、チョウの旬の時期を逃すことが多いのですが、今年もまた同じような憂き目を味わっています。羽化したての昆虫は、甲虫にしてもチョウにしても大変美しいものですが、羽化したての虫たちと遭遇するチャンスは思うほど多くはありません。それを狙って動かない私は常に蚊帳の外です。
12-DSC_0418kn.jpgミドリヒョウモン ‘12.8月 山梨県甲州市
ボンヤリ見えている黒い虫はクロジョウカイでしょうか。カミキリでなく、ジョウカイボンというところがいかにも私らしい。

ジャノメチョウの仲間は一般に日影を好むとされていますが、本種はその印象とは裏腹に、明るい草地を好みます。また高低差に頓着がなく、平地から山地まで広範な生息エリアを持っています。
13-DSC_0364kn.jpgジャノメチョウ ‘12.8月 山梨県甲州市

満開のノリウツギに飛来したゼフィルス。撮影場所から判断するとアイノミドリシジミあたりでしょうか。甲虫と並んでチョウも好きですが、斑紋から種を特定出来るほどの見識はありません。どなたかおわかりの方がいらっしゃったら是非ご教示下さい。
14-_DSC0543kn.jpgミドリシジミの一種 ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/11(土) 12:24:47|
  2. チョウ
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ちょっとボロですが ・・・オオムラサキほか

「甲虫三昧」ですが、チョウも好きなので時々登場します。あしからず。

町田市の郊外にオオムラサキの生息地があります。旬の時期はとうに過ぎていますが、通りかかった谷戸路のクヌギに一頭飛来していました。ボロとはいえさすがオオムラサキ、その存在感は並ではありません。国蝶になるだけの資格十分といったところです。
21-DSC_0004kn.jpgオオムラサキ ‘12.8月 東京都町田市

私がまだ採集に明けくれていた子供の頃、このチョウはキマダラヒカゲという一種類のチョウでした。いつ「サト」と「ヤマ」に分かれたのでしょう。ウン十年のブランクは半ば浦島太郎です。「サト」と「ヤマ」の違いは、翅の裏面の小さな三つの斑紋の並び方で区別するというのも最近知ったことです。虫の世界もいろいろと変化が起こります。
22-DSC_0062kn.jpgサトキマダラヒカゲ ‘12.8月 東京都町田市


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  1. 2012/08/11(土) 11:05:23|
  2. チョウ
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閑話休題 ・・・私はだ~れ?

撮れた写真がこれ一枚って、普通はあり得ないですよね。これでは種を特定するのも難儀です。ここ最近の猛暑で集中力が鈍っているのか、撮れたつもりの写真がダメだったり、いい加減に撮った写真の方がよかったりで、最近どうも調子が出ない熟年虫好きです。

唐突ですがここでハムシクイズです。私はだれでしょう?
01-DSC_0339kn(D).jpgこたえはイタヤハムシです、この写真でイタヤハムシとわかった人はかなりのハムシ通とお見受けします。
イタヤハムシ ‘12.8月 山梨県甲州市


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  1. 2012/08/10(金) 21:05:32|
  2. ハムシ科
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薪の裏側 ・・・ルリゴミムシダマシ

谷戸路沿いに野積みされた薪にルリゴミムシダマシがへばりついていました。冬季には立ち枯れたクヌギや、クリの樹皮裏で越冬する本種をよく見かけます。半つや状の質感がなかなかいい感じです。
_DSC0312kn(On).jpgルリゴミムシダマシ ‘12.8月 東京都町田市


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  1. 2012/08/10(金) 20:10:43|
  2. ゴミムシダマシ科
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