甲虫三昧

ノコノコとやって来た ・・・ホソアカバコキノコムシダマシ

別の虫を撮っている時に、その撮影現場へノコノコとやって来たのが写真の虫。ちょっと前に似たような印象の虫を撮影していたので、その印象が正しければキノコムシダマシの仲間のはずです。図鑑のページを開くと・・・、ビンゴ!ありました。体長2.5mm、ホソアカバコキノコムシダマシがこの子の正体のようです。ホストはカワラタケ。数的には少ないとのことですが、同定が合っていることを祈りましょう。
DSC_0177wdn(I).jpgホソアカバコキノコムシダマシ(キノコムシダマシ科) ‘16.1月中旬 東京都狛江市
ピン甘、平にご容赦・・・。



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  1. 2016/01/30(土) 18:31:32|
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ありがたいゴミムシ? ・・・ヒメキベリアオゴミムシ

漂着したフェルト状のゴミ裏に隠れていたヒメキベリアオゴミムシ。しょっちゅう顔を合わせている訳ではありませんが、いいタイミングで出て来てくれるので、虫の少ない今時分にはありがたいゴミムシです。フェルトのゴミ上では絵にならないので、砂地へ移動して撮った別撮り写真もどさくさUPします。
1-DSC_1136wdn(I).jpg角度によって色の表情が随分変わります。

3-DSC_0397wdn(I).jpgヒメキベリアオゴミムシ ‘16.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2016/01/29(金) 17:58:21|
  2. オサムシ科
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12年ぶりの再会 ・・・アオヘリホソゴミムシ

このフィールドでは12年ぶりの再会となりましょうか。とうの昔にいなくなったものとばかり思っていましたが、人の目の届かいないところでちゃんと世代交代を繰り返していたんですね。うれしいことです。色とフォルムが独特で、好きゴミムシの一つです。写真写りも何気にいい感じですものね。
1-DSC_0014wkn(I).jpg

2-DSC_0117wdn(I).jpg

3-DSC_0367wdn(I).jpgアオヘリホソゴミムシ ‘16.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2016/01/28(木) 19:03:35|
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ルイスかな? ・・・チビヒラタムシの一種

カドムネチビヒラタと思いきや、どこか違います。カドムネに比べるとスマートさを欠き、前胸背板は幅が広く、頭部も幅広です。とすると正体は何でしょう。体型的に似ているはルイスチビヒラタですが、図鑑の記述にあるような光沢がありません。この手の一党は、図鑑に掲載されていない種も沢山ありそうなので、ここはチビヒラタムシの一種でお茶を濁そうと思います。あしからず。
1-DSC_0907wdn(On).jpg仲間内でヒソヒソ話でもしている雰囲気ですが、実はケンカです。多分オス同士のいざこざでしょう。肩がちょっと当たったとかナントか・・・。

2-DSC_0955wdn(On).jpgチビヒラタムシの一種 ‘16.1月上旬 東京都町田市



  1. 2016/01/27(水) 18:22:43|
  2. ヒラタムシ科
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流木の裏側 ・・・キベリチビゴモクムシ

太短い流木をごろりと転がすと、その裏側にくっついていたのがキベリチビゴモクムシ。時々、河川の近くのケヤキの樹皮裏で見ることがありますが、河原での遭遇は初めてかもしれません。じっとしていたので、一連写して画像を確認していたら、いつの間にかいなくなっていました。油断も隙もありません。
DSC_1110wdn(I).jpgキベリチビゴモクムシ ‘16.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2016/01/25(月) 20:24:19|
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点刻が強烈 ・・・キイロクビナガハムシ

越冬個体との出会いは久々です。樹木名不明の立ち枯れの、パリパリに乾いた樹皮下から現れたキイロクビナガハムシ。胸と上翅の点刻がなかなかに強烈で、それがこのハムシを印象づけていると言っても過言ではないでしょう。
1-DSC_0341wdn(Oy).jpg

2-DSC_0411wdn(Oy).jpg

3-DSC_0379wdn(Oy).jpgキイロクビナガハムシ ‘16.1月上旬 東京都町田市



  1. 2016/01/23(土) 16:27:55|
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教科書通り ・・・アオオサムシ

谷戸路から脇へそれ、いかにもオサムシが入りそうな段差をホジボジすると、教科書通りアオオサムシが出て来ました。このままでは絵にならないので、ちょっとご足労願って全身を見せてもらうことに。撮影に付き合ってもらった後は、元の穴に埋め戻しです。虫神様の怒りを買わないためにも、それが虫屋のマナーというものでしょう。
1-DSC_0554wdn(On).jpg

2-DSC_0647wkn(On).jpg

3-DSC_0614wkn(On).jpgアオオサムシ♂ ‘16.1月上旬 東京都町田市



  1. 2016/01/21(木) 18:32:55|
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さりげなく ・・・セモンホソオオキノコ

私の場合、シーズン中より、越冬時期に見ることが多いセモンホソオオキノコ。普通種ですが、東京の市街地で見ることはそんなに多くはないようです。このあと写真の個体は唐突に落ちてしまったので、ページの構成上、過去画像をさりげなく貼ることにしました。あしからず。
1-DSC_0174wdn(S).jpgセモンホソオオキノコ ‘16.1月上旬 東京都世田谷区

こちら、過去画像の図
2-DSC_0403wdn(S)-b.jpgセモンホソオオキノコ ‘14.2月中旬 東京都世田谷区



  1. 2016/01/19(火) 20:16:56|
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ご近所では少ない ・・・イチゴハナゾウシ

種名のとおりバラ科の植物につきますが、家の近所で見ることはそう多くありません。ご近所では同じバラ科につくクロケシツブチョッキリの方が、数的には勝っています。
1-DSC_0398wdn(Hn).jpgイチゴハナゾウムシ⇒ユアサハナゾウムシ ‘16.1月上旬 東京都世田谷区
※フッカーSさまより、ユアサハナゾウムシとのご指摘をいただきました。初歩的なミスで穴があったら入りたい気分です。戒めのため、コメントはそのままにしておきますので、無視して下さい。フッカーSさま、ありがとうございました。これからもよろしくです。



  1. 2016/01/17(日) 22:03:13|
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木柵を歩く ・・・キクイムシの一種

緑地の木柵をゆっくり歩いていたキクイムシの仲間。以前知り合いの虫屋さんから、ハルニレキクイムシではないかとの連絡をいただいたことがありましたが、確信はありません。越冬就寝中の個体は別として、冬に外を出歩く甲虫は私にとって貴重です。ちょっと小さいのが難点ですが・・・。
1-DSC_0323wdn(I).jpg

こちらはケヤキの樹皮下にいた別個体。
3-DSC_0422wdn(I).jpg

2-DSC_0216wdn(I).jpgキクイムシの一種 ⇒ハルニレノキクイムシ ‘16.1月上旬 神奈川県川崎市



  1. 2016/01/15(金) 19:58:01|
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常連 ・・・メダカチビカワゴミムシ

ケヤキ樹皮下の常連、メダカチビカワゴミムシ。越冬中といえどもじっとしている時間は短く、すぐに動き出してしまう微小ゴミムシです。「メダカ」と言われるだけあって、体の大きさに比べ複眼はやたらとでかいです。だから「メダカ」と言われる所以なんでしょうけれどね・・・。

お世話になった近くの公園のケヤキ
1-DSC_0003wkn(Hn).jpg

2-DSC_0049wdn(Hn).jpg

3-DSC_0302wdn(Hn).jpg

4-DSC_0306wdn(Hn).jpgメダカチビカワゴミムシ ‘16.1月上旬 東京都世田谷区



  1. 2016/01/13(水) 19:57:06|
  2. オサムシ科
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1月に野外活動 ・・・アカハバビロオオキノコ

暖冬とは言え、1月に野外活動する甲虫はそう多くはありません。そのそう多くない甲虫のひとつがこのキノコムシ。拙ブログではよく登場するお馴染みさんですが、この時もホストであるカワラタケに一頭へばりついていました。冬だというのに元気なものです。
DSC_0202wdn(I).jpgアカハバビロオオキノコ ‘16.1月初旬 神奈川県川崎市



  1. 2016/01/11(月) 20:23:45|
  2. オオキノコムシ科
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ゴミ? ・・・ヒサゴホソカタムシ

ケヤキの樹皮下で越冬していたヒサゴホソカタムシ。樹皮に同化し、最初見た時は単なるゴミにしか見えませんでした。私のバヤイ、肉眼で虫と認識できない時は、取りあえず撮って再生してみます。そうして虫と判断出来たことも少なからずあるので、微小な虫の場合、結構有効な手段かも、なんて思っています。自画自賛ですけど・・・。体長は約3mm、小さいです。
1-DSC_0462wdn(I).jpg

2-DSC_0092wdn(I).jpgヒサゴホソカタムシ ‘15.12月中旬 神奈川県川崎市
私の愛機ではこれが限界。何カット撮っても結果は同じ、トホホな微小甲虫です。



  1. 2016/01/09(土) 17:24:19|
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リベンジ必至 ・・・レロフチビシギゾウムシ?

ケヤキの樹皮裏からチビシギを見つけたまではよかったのですが、光量不足に加え、体長3mmに満たないシギゾウは、まともな写真を撮る前に、すっといなくなってしまいました。取りあえず撮影画像を再生してみると、第四間室で白帯が切れているように見えます。切れていればジュウジチビシキではなく、レロフチビシギです。レロフはまだちゃんと撮ったことがないので、もしレロフなら千載一遇のチャンスを逃したことになります。探してすぐに見つかる相手でもないので、実に残念なことをしました。リベンジ必至です。え~と、それからですねぇ、右上にボンヤリ写っているのはヒサゴホソカタムシです。そのうちにUPしますね。
1-DSC_0367wdn(I).jpgレロフチビシギゾウムシ? ‘15.12月中旬 神奈川県川崎市
※ちょっと自信がないので?付きです。



  1. 2016/01/07(木) 18:05:27|
  2. ゾウムシ科
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ヤナギの樹皮下 ・・・ヒシモンナガタマムシ

ケヤキの樹皮下でよく見かけるヒシモンナガタマムシも、ケヤキのないこのフィールドでは、かたいヤナギの樹皮下に潜り込むしか手はなかったようです。
1-DSC_0664wdn(I)_20160105185123a44.jpgヒシモンナガタマムシ ‘15.12月下旬 東京都狛江市

UPついでに、お蔵入りしていたシーズン中のヒシモンを便乗UPします。
2-DSC_0293wdn(I)_20160105185512d60.jpgヒシモンナガタマムシ ’15.4月下旬 東京都狛江市



  1. 2016/01/05(火) 18:56:24|
  2. タマムシ科
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正月早々 ・・・???なサルゾウムシ 

明けましておめでとうございます。
今年も「甲虫三昧」をよろしくお願い致します。
内容は大して代わり映えしないと思いますが・・・。


この時期に発生するカミキリを探しに行きましたが、あえなく沈没。代わりにいたのがこの小さなサルゾウムシ。この時期に活動するゾウムシと言えば、チャイロアカサルくらいしか思いつかないのですが、写真のゾウムシは、ちょっと感じが違いますよねぇ。保育社の甲虫図鑑には似寄りのゾウムシは載っていませんが、何でしょう、このゾウムシ。チャイロアカサルの色バリエーションでしょうか。年明け早々、拙ブログの行く末を暗示する、いかにも私らしい「甲虫三昧」の幕開けです。
1-DSC_0325wdn(I)_201601031941023b5.jpg

2-DSC_0303wdn(I).jpgサルゾウムシの一種 ’16.1月初旬 神奈川県川崎市



  1. 2016/01/03(日) 19:46:02|
  2. ゾウムシ科
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