甲虫三昧

UPし忘れ微小ヒラタムシ ・・・ノコギリヒラタムシ

初見の甲虫だったので、妙に興奮しながら撮影したのを覚えていますが、どうしたはずみかUPするのをすっかり忘れていました。図鑑の解説によれば、世界的な貯穀害虫であるとか。そんな虫がなんで屋外で越冬していたのでしょう。ナゾです。本種の和名は、前胸背板の両側にあるノコギリ状のギザギザから来ているようです。体長は約3mm。
DSC_0732wdn(S).jpgノコギリヒラタムシ ‘16.1月中旬 東京都世田谷区



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  1. 2016/02/29(月) 18:45:18|
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優良物件なのに ・・・アオゴミムシ

枯れたクズに覆われ、その存在をひた隠しにしていた朽ち木が、ひょんなことから見つかりました。手でも簡単にほぐせるほどの優良物件です。どうしたって期待しちゃいますよね。はやる気持ちを抑えつけ、じっくり、ゆっくりほぐしていきます。ところがどっこい、出てくるはずのものが出て来ません。あれぇ、いないぞ。思わず声が出てしまう頃、木くずの奥に動くものがありました。何かなぁ、わくわく。え゛、アオゴミ・・・。6~7頭のアオゴミムシが、折り重なるように一点にひしめいています。まぁ、こんな光景も久振りなので、一応レンズは向けますが、期待したヨツボシ系やご新規甲虫はおろか、ヒメマイマイすら出ないという体たらくな優良物件でした。

今日は朝から「期待できないオーラ」が出ていたので、まぁ、こんなものかなと、あきらめ顔の私ですが、家に帰りついてからも、もう少しほぐしていたら何か出たかなと、あくまで諦めの悪い熟年虫好きなのでした。
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アオゴミムシ ‘16.2月下旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/27(土) 16:42:58|
  2. オサムシ科
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ふだん通り ・・・トゲハラヒラセクモゾウムシ

3年くらい前でしたかねぇ、このゾウムシってこんなにいるのと、驚くくらいヤナギの樹皮裏にひしめいていたのは。その後は個体数も減少し、この冬はふだん通りの数にまで落ち着いているようです。
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3-DSC_0909wdn(I).jpgトゲハラヒラセクモゾウムシ ‘16.2月中旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/26(金) 20:47:34|
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初見のゴミムシ ・・・クロズアカチビゴモクムシ

クロケブカと同じ材で越冬していた微小なゴモクムシ。久々のご新規です。小さいながらも色気があるところが私好みと申せましょうか。体長は4mm前後、ムネアカマメゴモクに似ていますが、小さい上に虹色光沢がないので、本種に間違いないと思います。分布は関東以北から北海道。少ない種のようです。
1-DSC_0026wdn(I)_20160225184109571.jpgクロズアカチビゴモクムシ ‘16.2月上旬 東京都狛江市
※ピン甘、平にご容赦・・・。



  1. 2016/02/25(木) 18:42:53|
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寂しすぎ ・・・エグリゴミムシダマシ

朽ち木を崩せば、労せずして見つかるゴミダマも、ここ最近見る機会(MFでの話ですけどね)が減っているのはどうしたことでしょう。棲みやすい朽ち木が、どんどん減っているからでしょうか。ようやく出て来たエグリゴミダマも、ただの一頭というのが寂しすぎます。
DSC_0467wdn(I).jpgエグリゴミムシダマシ ‘16.2月上旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/24(水) 19:11:35|
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浅はかな思い込み ・・・キアシヌレチゴミムシ

このフィールドではお初と思いきや、やはり10年ほど前に撮影していました。しかし虫ってすごいですよね。生息環境に別段の変化がなければ、こうしてちゃんと子孫を残していくんですから。しばらく見なかったからと言って、もう絶滅したなんて考えるのは、単なる虫屋の浅はかな思い込みにすぎません。
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この写真が見つけたときのもの。朽ち木内で越冬していた個体です。種を明かせば前2葉はGet後の後撮りです。っていつものパターンですけど・・・。
3-DSC_0002wdn(I).jpgキアシヌレチゴミムシ ‘16.2月上旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/23(火) 20:17:23|
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辛うじてこの一枚 ・・・チビコフキゾウムシ

ひっくり返した石の裏側に貼りついていたチビコフキゾウムシ。さぁ、撮ろうかとカメラを構えた途端動きはじめてしまうのですから、もはやお手上げです。連写した内の一枚でも写っていればと、画像を再生してみれば、辛うじてこの一枚だけが残りました。冬でも元気な虫は、あくまで元気です。
DSC_0544wdn(I).jpgチビコフキゾウムシ ‘16.2月上旬 東京都狛江市
寝ぼけ、甘ピン、平にご容赦・・・。



  1. 2016/02/22(月) 21:01:28|
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生涯2度目 ・・・クロケブカゴミムシ

何の変哲もない朽ちた丸太から出てきたクロケブカゴミムシ。生態写真を撮りはじめてから今回で2度目の出会いとなりました。星はありませんが、ヨツボシゴミムシの仲間で、全体の印象はヨツボシゴミムシ類を彷彿とさせます。写真の個体はこの日見た2頭の内の一頭で、もう一頭は撮る前に逃げられてしまいました。
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2-DSC_0081wdn(I).jpgクロケブカゴミムシ ‘16.2月上旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/20(土) 18:20:28|
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悩ましいゴミムシ2題 ・・・ナガゴミムシの一種

クワガタ屋さんが、盛大に割った朽ち木の残骸から出て来た体長10mmほどのゴミムシ。ツヤヒラタゴミムシ系のご面相をしていますが、正体は何でしょう。図鑑をひっくり返してもしっくりくる種が見つからないので、ナガゴミムシの一種でお茶を濁そうと思います。
1-DSC_1143wdn(I).jpgナガゴミムシの一種 ‘16.1月下旬 東京都狛江市

こちらは同じ日に撮った別個体です。雰囲気は前者とよく似ていますが、胸と上翅にポショポショっと生えた毛が気になります。この手のゴミムシで、背中に毛の生えた個体は見たことがないので、何でしょうね、このゴミムシ。実を言うと、私はどちらも同じ種ではないかと疑っているのですが、毛の有無だけはどうしても引っかかります。何ともはや、悩ましいゴミムシ2頭ではあります。
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3-DSC_0759wdn(I).jpgナガゴミムシの一種 ‘16.1月下旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/19(金) 20:54:14|
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やっばりメイン ・・・クロホシメナガヒゲナガゾウムシ

衰弱したヤナギなのか、かたいはずの樹皮が簡単にめくれます。そんな樹皮裏は、種々雑多な虫たちで賑わっていました。その中ではやっぱりこのヒゲナガゾウムシがメインとなりましょうか。普通種ですが、その他大勢に比べれば多少なりとも数は少なく、どうしたってメインアイテムにならざるを得ない虫と申せましょう。
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2-DSC_0272wdn(I).jpgクロホシメナガヒゲナガゾウムシ ‘16.1月下旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/18(木) 21:20:19|
  2. ヒゲナガゾウムシ科
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ゴミムシ2題 その2

流木の裏側に潜んでいたメチャ小さなミズギワゴミムシ。あまりに小さく、最初は目に入りませんでしたが、何かの拍子に動きはじめてその存在に気づきました。体長は約2mm、いくらなんでも小さすぎます。個体数は多いのですが、その大きさゆえに、私にとってはいないも同然のゴミムシと言えるかもしれません。
DSC_0925wdn(I).jpgウスモンコミズギワゴミムシ ‘16.1月下旬 東京都狛江市
※甘ピン、平にご容赦。

精悍な体つきをしていますが、何となく線の細さを感じてしまうタンゴヒラタゴミムシ。前にも書いた気がしますが、肢の生っぽさがそう思わせるのかもしれません。まっ、あくまで私の独りよがりな感想ではありますが・・・。
2-DSC_0586wdn(I).jpgタンゴヒラタゴミムシ ‘16.1月下旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/17(水) 20:58:19|
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もう少し美しい場所で ・・・ヤナギルリハムシ

ヤナギの幹の何やらごちゃごちゃと、ゴミやら砂が堆積した、あまり写真写りのよろしくない場所で越冬していたヤナギルリハムシ。出来ることなら、もう少し美しい場所で越冬していてくれたらと、思わないでもありませんが、虫には虫の事情がある訳ですから、こちらの思惑通りにはいきません。それが虫撮影の、虫撮影たる所以かもしれません。
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こっちはヤナギの根元の砂地で越冬していた別個体。撮影中に起きだし、歩きはじめてしまいました。写真が全体に青っぽいのは、ホワイトバランスの設定ミスですね。ってまた言い訳です。
2-DSC_0636wdn(I)-b.jpgヤナギルリハムシ ‘16.1月中旬~下旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/16(火) 19:04:00|
  2. ハムシ科
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ゴミムシ2題

家の近所や、畑の畔などでよく見かけるマルガタゴミムシの一党ですが、金属的な光沢がなく、半光沢の好ましいツヤを持つマルガタゴミムシの仲間です。触角、口ヒゲ、肢が黄褐色などの点からヒメツヤマルガタゴミムシとしましたが、確信はありません。
DSC_0627wdn(I).jpgヒメツヤマルガタゴミムシ? ‘16.1月下旬 東京都狛江市

昨年の暮れあたりから今年にかけて、この小さなゴモクムシに会う機会が多々ありました。そういうシーズンってありますよね。例年は大して見ないのに、その年に限ってよく出会うなんてことが・・・。それがこのキベリチビゴモクムシです。河川近くのケヤキの樹皮下で見ることもありますが、今の時期は流木の下や、河原の石の下で見かけます。
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2-DSC_0647wdn(I).jpgキベリチビゴモクムシ ‘16.1月下旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/15(月) 20:30:38|
  2. オサムシ科
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コクワガタ♂

朽ちた流木から出土したコクワのオス。大きくはありませんが、だれが見たって立派なオスです。話は変わりますが、この河川敷にはヒラタもいるという話ですが、私は見たことがありません。上流域ではそこそこ生息しているようですが、このフィールドにはもういないでしょう。いたらいいなぁ、とは思いますが、多分見つからないでしょうね。
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DSC_1084wdn(I).jpgコクワガタ♂ ‘16.1月下旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/14(日) 13:04:48|
  2. クワガタムシ科
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功を奏す ・・・ヒサゴクチカクシゾウムシ

流木の窪みで越冬中のヒサゴクチカクシゾウムシ。小さすぎて見過ごすところでしたが、虫じゃないかと疑った時の、「取りあえず撮ってみる作戦」が功を奏しました。撮影画像を再生してみると、言わずもがなのクチカクシスタイル。好きな表情ではありませんが、これが生態ですから四の五の言えませんね。
DSC_0891wdn(I).jpgヒサゴクチカクシゾウムシ ‘15.1月下旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/13(土) 17:46:03|
  2. ゾウムシ科
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所在無げ ・・・オオホソクビゴミムシ

流木下の、何やら絡み合ったゴミの上に、オオホソクビゴミムシが一頭、所在無げに佇んでいました。撮影しやすいようまわりのゴミをどけると、逃げるでもなく、プスッ、プスッと白いガスを噴射します。ガス噴射の瞬間はなかなか撮れません。課題は常に山積みです。
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2-DSC_1020wdn(I).jpgオオホソクビゴミムシ ‘16.1月下旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/11(木) 12:53:40|
  2. オサムシ科
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いないよりはマシかも ・・・ヨツボシテントウダマシ

まとまって越冬することが多い虫という印象でしたが、このフィールドにはまとまる程の数がいないのかもしれません。それはそれで寂しいことですが、いないよりはマシという考え方もありますよね。
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3-DSC_1095wdn(I)_2016021022004974a.jpgヨツボシテントウダマシ ‘16.1月中旬 東京都狛江市
※散らばって生息しているという感じです。全部集めたら結構な数になるかも・・・。




  1. 2016/02/10(水) 22:03:14|
  2. テントウダマシ科
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通年甲虫! ・・・キアシクビボソムシ

クビボソムシと名のつく虫を見る機会って、そう多くはありませんが、このキアシクビボソムシだけは別です。MFの多摩川河川敷では、夏も冬も、いつでも見ることが出来る通年甲虫!?です。「通年甲虫」とはいま思いついた造語です。つまり夏冬関係なく一年中見られる甲虫のことを「甲虫三昧」ではそう呼ぶことにしました。
DSC_0993wdn(I).jpgキアシクビボソムシ ‘16.1月中旬 東京都狛江市
寝ぼけ、甘ピンは毎度のこと、ご容赦ください。



  1. 2016/02/09(火) 20:47:31|
  2. アリモドキ科
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普段はどこに ・・・ルリオオキノコ

積み重なった木片の裏側で越冬していたルリオオキノコ。撮影した河川敷では多分お初のキノコムシです。ホストであるかたいキノコもそこそこ発生しますので、エサに困ることはないと思いますが、普段はどの辺りで活動しているのか、ちょっとナゾです。
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3-DSC_0183wkn(I).jpgルリオオキノコ ‘16.1月下旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/08(月) 18:46:13|
  2. オオキノコムシ科
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赤い星 ・・・ホソフタホシメダカハネカクシ?

川面を渡る寒風にさらされながら、流木をひっくり返します。すると黒く細長いシルエットが、かたまって出て来ました。メダカハネカクシの集団越冬です。カメラを構える間もなく、集団はすぐにバラけ、2~3頭を残して、あらかたいなくなってしまいました。メダカハネカクシは似た種が多く、同定はちょっと難儀ですが、上翅の赤い星で救われました。多分ホソフタホシメダカハネカクシで正解と思いますが、一応?付きとしました。
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別の日に撮った同種の図
2-DSC_0460wdn(I).jpgホソフタホシメダカハネカクシ? ‘16.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/06(土) 17:20:54|
  2. ハネカクシ科
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降ってわいた ・・・カワチマルクビゴミムシ

アオヘリホソゴミムシ同様、10年以上見ていなかった虫が、降ってわいたように現れる多摩川河川敷。狭いとはいえそれなりの広さを持つフィールドですから、人知の及ばない虫たちのドラマが営々と続いていたとしても不思議はありません。そんなこんなで久しく見ていなかったカワチマルクビゴミムシが、それこそ唐突に現れました。いるところにはゴソッといるという印象ですが、撮影した河川敷での個体数は大して多くはなさそうです。
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2-DSC_0548wdn(I)_20160205184322d84.jpgカワチマルクビゴミムシ ‘16.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/05(金) 18:47:47|
  2. オサムシ科
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でもやっぱり小さい ・・・カシワノミゾウムシ

アトキリ系のゴミムシを狙って、ヒノキの樹皮をペリペリっと剥いでみましたが成果なく、代わりに現れたのがこのカシワノミゾウムシ。ノミゾウムシとしては大型で、存在感はありますが、でもやっぱり小さいです。
DSC_0482wdn(On).jpgカシワノミゾウムシ ‘16.1月上旬 東京都町田市



  1. 2016/02/04(木) 18:16:10|
  2. ゾウムシ科
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いてくれるだけでも ・・・ケブカホソクチゾウムシ

どわっと寄り集まった集団越冬シーンを見たいなと思っている熟年虫好きですが、なかなかそうしたシーンにめぐり会わないのは、同じフィールドばかりを歩いているせいなのでしょう。たまには別のフィールドと、考えなくもありませんが、歳も歳だし、外は寒いし、取りあえずいてくれるだけでも良しとするしか方法はないみたいです。
DSC_0716wdn(I).jpgケブカホソクチゾウムシ ‘16.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/03(水) 18:40:49|
  2. ホソクチゾウムシ科
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小さなヒラタムシ2題 

送電線下に散らばる雑多な伐採木。樹種名がわからない材の樹皮をめくると、3mmに満たない微小なヒラタムシがわらわらと出てきました。当初はホソムネホソヒラタムシと同定しましたが、胸の前後に小さな突起があることに気づき?マークが点灯。ネットを検索すると似たようなムードのヒラタムシが運よくヒットしました。合っていればホホビロホソヒラタムシのはず。色も形もよく似ていますが確信はありません。
1-DSC_0785wdn(On).jpg

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親子でしょうか???
3-DSC_0875wdn(On).jpgホホビロホソヒラタムシ? ‘16.1月中旬 東京都町田市

ヤナギの樹皮下に潜んでいたこれまた小さなヒラタムシ。上のホホビロホソヒラタムシと見た目はそっくり(何しろ体長が3mmくらいしかないので、肉眼ではどちらも同じに見えます)ですが、拡大すると違いが見えてきます。ホホビロの胸には小さな突起がありますが、本種にはありません。という訳で、写真の虫が本当のホソムネホソヒラタムシではないかと、そのように思う熟年虫好きですが、どんなものでしょう。
1-DSC_0389wdn(I)b.jpg

2-DSC_0382wdn(I)b.jpgホソムネホソヒラタムシ?⇒マルムネホソヒラタムシ  ‘16.1月下旬 東京都狛江市

※ホソムネホソヒラタムシとしていましたが、マルムネホソヒラタムシに訂正しました。



  1. 2016/02/02(火) 20:20:25|
  2. ホソヒラタムシ科
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眠りが浅い ・・・ヒメマイマイカブリ

ブッシュに隠れた朽ち木に潜り込んでいたヒメマイマイカブリ一頭。眠りは浅く、結構なスピードで次のねぐらを探して移動していきます。だから写真の出来はそれなりです。(いつもの言い訳です)
1-DSC_0854wkn(I).jpg

こちらは別の日に撮った同じフィールドのヒメマイマイカブリ。3頭かたまって寝ていましたが、写真の一頭を残して、さっさといなくなってしまいました。薄情なものです。
3-DSC_0574wkn(I).jpgヒメマイマイカブリ ‘16.1月中旬 東京都狛江市



  1. 2016/02/01(月) 18:34:49|
  2. オサムシ科
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