甲虫三昧

いつもの河川敷 ・・・チョッキリ2題

通いなれた河川敷に生えるグミ。眼力を総動員して覗き込むと・・・、いますねぇ。今年も変わりなくグミチョッキリが湧いています。しかし撮影は大変です。手ブレ防止に枝をつかもうものなら、そのかすかな振動を感知して、ポロポロと落ちてしまいます。そんなことを繰り返し、そろそろ堪忍袋の緒が切れかかろうかという頃、ようやく協力的な個体が現れ、事なきを得るというパターンが毎年繰り返されます。
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DSC_0554wdn(I).jpgグミチョッキリ ‘16.5月中旬 東京都狛江市

こちらはグミの隣のノイバラにいたヒメケブカチョッキリ。写真の出来がこんな風なので、チョイ役の友情出演です。
DSC_0537wdn(I).jpgヒメケブカチョッキリ ‘16.5月中旬 東京都狛江市



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  1. 2016/05/31(火) 19:48:51|
  2. オトシブミ科
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ついつい ・・・ナガエンマムシの一種

またまた同定の厄介な虫を撮影してしまいました。こうした雑甲虫を見ると、ついつい手が出てしまうので、後々の始末が大変です。とは言え、撮ったからには日の目を見せてあげるのが撮った者の務めだろう、なんて勝手な言いぐさを言いつつ、UPしてしまうんですね。正確な同定は端から望むべくもなく、表記はどうしたってナガエンマムシの一種にならざるを得ません。あしからず。
DSC_0535wdn(I).jpgナガエンマムシの一種 ‘16.5月中旬 神奈川県川崎市



  1. 2016/05/30(月) 19:55:51|
  2. エンマムシ科
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<コメツキモドキ ・・・クロアシコメツキモドキ

コメツキ<コメツキダマシ<コメツキモドキ。思い入れはこんな感じですが、実際見るのはこの逆です。世の中、思うようにはいきません。モドキ自体見る機会は多くありませんが、その中では本種は定番と申せましょう。
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3-DSC_0911wkn(T).jpgクロアシコメツキモドキ ‘16.5月中旬 東京都八王子市



  1. 2016/05/28(土) 22:06:45|
  2. コメツキモドキ科
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形無し ・・・オオコバンゾウムシ

ムムムッ、そこにいるのはオオコバンゾウムシではありますまいか。いやぁ、実に久しぶりです。まさかこのフィールドで再会できるとは思ってもいませんでした。しか~し、喜んだのも束の間、ピーカン下のゾウムシはうまく写ってくれません。設定を変えたり、わざと陰を作ってみたり、でも結果は惨憺たるもの。最終的には撮る方が音を上げてしまい、志半ばにして挫折してしまいました。折角のオオコバンもこれでは形無しです。ピーカン下の虫撮影は本当に難しいっす。
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オオコバンゾウムシ ‘16.5月上旬 東京都町田市



  1. 2016/05/27(金) 20:27:10|
  2. ゾウムシ科
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色分け ・・・ハイイロビロウドコガネ♀

ハイイロビロウドコガネのメスですね。「ハイイロ」はオスで、メスは「チャイロ」です。どうして雌雄で色分けをしたのでしょう。一目で相手がわかるようにしたのでしょうか。よくわかりません。
DSC_0480wdn(I)-b.jpgハイイロビロウドコガネ♀ ‘16.5月上旬 神奈川県川崎市



  1. 2016/05/26(木) 18:17:31|
  2. コガネムシ科
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怒涛の7連発 ・・・マスダクロホシタマムシ

仲良しの植木屋さんからの頂き物です。キズやヒノキなど針葉樹をホストとする体長12~3mmのマスダクロホシタマムシ。庭木として植えられていたスカイロケットというヒノキ科の伐採木から、ワラワラと羽化した個体を、4~5匹摘まんで持って来てくれたという訳です。とまぁ、こんな経緯で手にしたタマムシなので、すべてありそうなシチュエーションで撮ったヤラセです。そのつもりでお付き合い下さい。
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DSC_0130wdn.jpgマスダクロホシタマムシ ‘16.5月中旬 神奈川県横浜市



  1. 2016/05/25(水) 20:44:13|
  2. タマムシ科
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ちょっと好きなコメツキ2題

苦手なコメツキの中にあって、この子だけは見てみたいなぁ、と思っていたコメツキが今年になって現れました。それも2頭、立て続けに。トラフコメツキの姉妹品のようなコメツキですが、個体数は少なく、甲虫写真を撮りはじめて今回が初遭遇という代物です。といってどんなにすごいコメツキかと思いきや、楚々とした斑紋をまとっただけの、きわめて地味なコメツキです。写真も地味ですけど・・・。1-DSC_0745wkn(T).jpg

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DSC_0314wkn(T).jpgウストラフコメツキ ‘16.5月上旬 東京都八王子市

くどいようですが、基本的にコメツキは苦手です。ところがどっこい、このコメツキに代表される、あまりコメツキっぽくないフォルムのコメツキには魅力を感じます。その他大勢のコメツキムシと一線を画すその姿、形が、何故か私の琴線に触れるんですね。いや、ホンマ。
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DSC_0982wkn(T).jpgニホンベニコメツキ♀ ‘16.5月上旬 東京都八王子市



  1. 2016/05/24(火) 20:41:21|
  2. コメツキムシ科
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その後のハムシあれこれ

春を代表するイタドリハムシも、初夏を迎えるころになるとめっきり数が減ってきます。写真の個体も少しお疲れ気味のご様子。やっぱり春の序盤に見るイタドリハムシが、一番きれいですかね。
1-DSC_0136wdn(T).jpgイタドリハムシ 

粉を吹いていないリンゴコフキハムシ。何か味気ないです。
DSC_0578wdn.jpgリンゴコフキハムシ(コフキケブカサルハムシ)

知り合いの虫仲間さんに言わせると、このハムシはいつでも会える普通種だそうです。でも私にとってはたま~にしか会えない希少種。この違いって何なんでしょう。そんなハムシだからこそ、もうちょっといい条件で撮りたかったなぁ、と思う熟年虫好きです。
3-DSC_0666wdn(T).jpgトビサルハムシ
 
虫であれ何であれ、美しいのはやっぱり旬の頃ということでしょうか。この個体も何となく疲れているように見えます。
4-DSC_0459wdn(T).jpgヤツボシツツハムシ

家の近所ではさすがに見ないムナキルリハムシ。ツツハムシの仲間ですが、和名に「ツツ」の字がありません。こうしたイレギュラーな和名があるって、どういうことなんでしょうね。よくわかりません。
5-DSC_0099wkn(T).jpgムナキルリハムシ 

今年はよく見るフジハムシ。以上。
6-DSC_0119wdn(T).jpgフジハムシ

アザミの葉上に2頭のキベリトゲハムシ。ハムシハンドブックによれば、ホストはフキ、ヨメナとありますが、2頭ともアザミにいました。そこでウィキペディアを開くと、属は違いますが3種ともキク科なんですね。キク科ということで、ホストになりえるということでしょうか。
7-DSC_1070wdn(T).jpg右手の穴はかじった痕でしょうか。

DSC_1061wdn(T).jpgキベリトゲハムシ ‘16.5月上旬~中旬 東京都八王子市(すべて)



  1. 2016/05/23(月) 21:05:39|
  2. ハムシ科
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同定も楽 ・・・クロモンムクゲケシキスイ

一つの灌木にこのケシキスイがたくさんついていました。発生木でしょうか。時々見かけるケシキスイで、前胸背板中央の、大きな丸い斑紋が同手の決め手。このくらい特徴がはっきりしていれば、同定も楽ですね。
DSC_0698wdn(T).jpgクロモンムクゲケシキスイ ‘16.5月初旬 東京都八王子市



  1. 2016/05/21(土) 20:50:46|
  2. ケシキスイ科
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里のカミキリをほんの少しⅡ

再登場のトゲヒゲトラカミキリ。このあたりのカミキリを撮っている方が、私にはお似合いです。少々出来が悪くても悔しさを感じないので・・・。
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2-DSC_0104wkn(Ku).jpgトゲヒゲトラカミキリ ‘16.5月初旬 東京都町田市

葉上に佇むキスジトラカミキリ。個人的には緑の葉上より、材上のカミキリにより魅力を感じます。ハナカミキリは別ですけどね。
3-DSC_0443wkn(Ku).jpgキスジトラカミキリ ‘16.5月初旬 東京都町田市

灌木上のシロトラカミキリ。・・・。コメントが思いつきません。
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5-DSC_0507wdn(T).jpgシロトラカミキリ ‘16.5月初旬 東京都八王子市

今シーズン初見のベニカミキリ。白い花に赤いカミキリはよく目立ちます。でもそれはきっと虫好きだからそう見えるのであって、虫に興味のない人には多分見えていないでしょう。
6-DSC_0789wk(I).jpgベニカミキリ ‘16.5月上旬 神奈川県川崎市

ヨモギやキクに定番のキクスイカミキリ。今年はヒメジョンなどでよく見ます。というより今年はこれでしか見ていません。同じキク科ですが、昨年はヨモギやキク類ばかりだったので、何か不思議な感じがします。
7-DSC_0581wdn(I).jpgキクスイカミキリ ’16.5月上旬 東京都狛江市

色がちょっと濃い目のシナノクロフカミキリ。山地へ行くと、斑紋の見えない、ほとんど無地のような個体を見ることがありますが、標高が下がるにつれ、色も薄くなり、斑紋もはっきりしてくるようです。
8-DSC_0762wkn(T).jpgシナノクロフカミキリ ‘16.5月初旬 東京都八王子市



  1. 2016/05/20(金) 21:46:09|
  2. カミキリムシ科
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丸い胸 ・・・マルムネゴミムシダマシ

スチール製の物置に止まっていたちょっとうれしいゴミムシダマシ。しかしいた場所がよくありません。という訳で、それっぽいシチュエーションで仕切り直しとなりました。そのつもりでお付き合い下さい。

生態写真を撮りはじめた頃、立ち枯れたマツの樹皮下で、越冬していた本種を撮影したのが最初。もう10年も前のことになります。検索するとそこそこヒットするので、レアなゴミダマという訳ではなさそうですが、だからと言ってどこにでもいるという虫でもなさそうです。和名に「マルムネ」とあるように、ポワッと膨らんだ胸の丸みがセールスポイントでしょうか。写真の個体は前肢が太いのでオスのようです。間違っていたら平にご容赦です。

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これ以下は仕切り直し画像です。念のため・・・
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DSC_1078wdn(T).jpgマルムネゴミムシダマシ♂ ‘16.5月初旬 東京都八王子市



  1. 2016/05/19(木) 20:42:46|
  2. ゴミムシダマシ科
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小さなコガネムシ2題

かなり疲れてしまったハルジョンにアシナガコガネ。片や満開を迎えたコデマリにアシナガコガネの交尾ペア。被写体も新鮮なら、バックもきれいに越したことはありませんが、両者がうまくリンクしてくれることはそうあることではありませんよね。
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2-DSC_0741wdn(I).jpgアシナガコガネ ‘16.5月初旬 神奈川県川崎市

撮影フィールドに、このハナムグリが飛行するような開けた草地はありませんが、何故かいるんですねぇ。不思議です。いてくれたのはうれしいですが、やっぱりこのハナムグリには、陽光がサンサンと降り注ぐ、明るい草原がお似合いです。
3-DSC_0821wkn(T).jpgヒゲブトハナムグリ♂ ‘15.5月初旬 東京都八王子市 



  1. 2016/05/18(水) 21:14:21|
  2. コガネムシ科
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地域限定 ・・・ケブカヒメカタゾウムシ

久しぶりにビーティングを敢行。でもって落ちた虫がこのケブカヒメカタゾウムシ。北海道の記録もあるようですが、現在は関東地方のみで見られる、地域限定のゾウムシのようです。
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DSC_0849wdn(Ku).jpgケブカヒメカタゾウムシ ‘16.4月下旬 東京都町田市



  1. 2016/05/17(火) 19:20:58|
  2. ゾウムシ科
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お地蔵さん ・・・オニコメツキダマシ

散策路の傍らに横たわる一本の倒木。覗き込むと、黒い虫がたくさん這いずり回っています。オニコメツキダマシです。久しぶりの再会ですが、なんとたくさんいますことやら。全部で4~50頭はいたと思います。その倒木が多分発生木なのでしょう。倒木上をチョコチョコ歩きまわる個体がいる一方、一点に集中して、ごつい頭(胸?)を突き合わせる個体もいます。大きく張り出した胸の彫刻は、あたかもお地蔵さんを彷彿とさせますが、命名者には「オニ」の顔に見えたのかもしれません。私はやさしい性格?なので、お地蔵さんの顔に見えましたけどね・・・。
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発生木の図
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その場ではなかなかうまく撮れないので、一匹失敬して別撮りしましたの図
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DSC_0176wdn(I).jpgオニコメツキダマシ(コメツキダマシ科) ‘16.5月初旬 神奈川県川崎市



  1. 2016/05/16(月) 19:28:22|
  2. その他の科
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里のカミキリをほんの少し

今年は行きつけのフィールドでよく出会うヒトオビアラゲカミキリです。よく出会うとはいえ、さすがに自宅の周辺では見ないので、それなりにうれしかったりします。その割にはジャリジャリの画像で恐縮です。いろいろ裏の事情があって、これをUPするハメとなりました。すいません。
1-DSC_0045wdn(I).jpgヒトオビアラゲカミキリ ‘16.5月初旬 神奈川県川崎市

小さな雑木林のあちらこちらに、伐採木の小山があります。その小山の一つにヒメスギカミキリがいました。わずか数本のヒノキですが、しっかり生息しているんですね。逞しいカミキリです。
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3-DSC_1332wdn(I).jpgヒメスギカミキリ ‘16.5月初旬 神奈川県川崎市

散策路の防護柵にいたハイイロヤハズカミキリ。久々のご対面です。カメラを構え、そろりと近づきますが、その気配を察して動きが怪しくなり、いくらもシャッターを押さないうちに飛んで行ってしまいました。あまり動かないカミキリというイメージでしたが、なかなかどうして、どうして、結構活動的なカミキリなのかもしれません。
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5-DSC_0525wkn(I).jpgハイイロヤハズカミキリ ‘16.5月初旬 神奈川県川崎市
片方の触角が欠けています。ざんね~ん。

定番のカミキリでも、こうした光景ってやっぱり好きです。相手がだれであろうと、少なくとも私は気分が高揚します。逆に言えば、定番種だから落ち着いてシャッターが切れたのかもしれません。これがレアなカミキリだったら、興奮より緊張が先に立って、ブレた写真しか残せなかったでしょう。
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7-DSC_0539wd(Ku).jpgトゲヒゲトラカミキリ ‘16.4月下旬 東京都町田市



  1. 2016/05/14(土) 21:15:53|
  2. カミキリムシ科
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パッとしない ・・・エゴシギゾウムシ

このゾウムシを探しに行って、首尾よく見つけたものの、何だかパッとしません。何かゴミだらけなんですよね。しかも太陽光が当たって、余計アラが目立っています。エゴの実が熟す頃、改めてチャレンジしたいと思うエゴシキゾウムシです。
DSC_0650wdn(I)_20160513210007605.jpgエゴシギゾウムシ ’16.5月初旬 神奈川県川崎市



  1. 2016/05/13(金) 21:01:24|
  2. ゾウムシ科
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慎重 ・・・ビロウドホソナガクチキ

樹種名不明の立ち枯れに、なにやら虫の気配。近づくとナガクチキムシが一頭、樹幹の窪みに同化していました。多分ビロウドホソナガクチキでしょう。気配に敏感な虫で、動きはじめたらちょっとやそっとでは止まってくれません。故に慎重です。っていうほどの虫ではありませんが、こうした雑甲虫に目がない私には、大切な虫なのですよ。いや、ホンマ。
DSC_1220wdn(I).jpgビロウドホソナガクチキ ‘16.5月初旬 神奈川県川崎市



  1. 2016/05/12(木) 20:13:08|
  2. ナガクチキムシ科
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ちょっと大き目なコメツキ2種

今頃が旬なシモフリコメツキですが、この個体、あまりきれいではありませんね。オスを乗せすぎたメスでしょうか。今シーズン初物なのに釈然としません。そこで図鑑をひも解いてみると、写真の主はシモフリではなく、ヒメシモフリコメツキの可能性が出て来ました。上翅の斑紋は時に不明瞭、そして胸の正中線も不明瞭、とくれば何故か納得のヒメシモフリコメツキです。尤も100%自信があるわけではないので、いつものごとく?付きでUPします。あしからず。
DSC_0560wdn(Ku).jpgヒメシモフリコメツキ? ’16.4月下旬 東京都町田市

コメツキもこれくらいインパクトがあると写欲が沸きますよね。にしても御大層な触角です。その立派なアンテナを駆使して、メスを探しまくろうという魂胆でしょうか。
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2-DSC_0298wkn(Ku).jpgヒゲコメツキ♂ ‘16.5月初旬 東京都町田市



  1. 2016/05/11(水) 21:16:46|
  2. コメツキムシ科
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‘16春のハムシあれこれ

今のうちにUPしておかないと、絶対時期を逃がしてしまいそうなハムシたちです。なので適当にお付き合い下さい。

ツツジのネバネバに肢を取られ、身動きできず状態のドウガネサルハムシです。

1-DSC_0043wdn(S).jpgドウガネサルハムシ ‘16.4月中旬 東京都世田谷区

同定のシンドいカミナリハムシです。撮るだけ撮ってあとは放置するしかないでしょう。
2-DSC_0310wdn(Ku).jpgカミナリハムシの一種 ‘16.4月下旬 東京都町田市

たまには遠景。真相は近づけなかっただけ・・・。
3-DSC_1010wdn(Ku).jpgクロボシツツハムシ ‘16.4月下旬 東京都町田市

クワハムシなのに、ホストで見ることはあまりありません。クワ以外で見ることが多いので、あえてクワが探そうという気がおきないんですね、きっと。
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クワハムシ ‘16.4月下旬 東京都町田市

いつ見てもその造形にはことばが出ません。どうしたらこんなデザインの虫が生まれるのでしょう。虫神様のいたずらとしか思えません。
5-DSC_0065wdn(Ku).jpgムシクソハムシ ‘16.4月下旬 東京都町田市

ノミハムシ属でありながら、跳躍出来ないヘンなハムシ。動きもゆったりで、およそノミハムシらしからぬおっとり型のノミハムシと申せましょう。
6-DSC_0150wdn(Ku).jpgフタホシオオノミハムシ ‘16.4月下旬 東京都町田市

ご近所のヒイラギの生垣に多数沸いたヘリグロテントウノミハシ。生垣は今頃もうボロボロでしょう。
7-DSC_0346wkn(S).jpgヘリグロテントウノミハシ ‘16.4月下旬 東京都世田谷区



  1. 2016/05/10(火) 20:27:28|
  2. ハムシ科
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そろそろ終焉 ・・・アザミホソクチゾウムシ

随所に繁茂したキツネアザミの蕾上で、このゾウムシたちのメス分捕り合戦が、華々しく展開していましたが、それも開花するまでのこと。花が開きはじめると、潮が引くように数が減ってきます。あくまで蕾の時期までが勝負のようです。かれらのシーズンも、そろそろ終焉みたいです。
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アザミホソクチゾウムシ ‘16.4月下旬 東京都町田市



  1. 2016/05/09(月) 18:44:43|
  2. ホソクチゾウムシ科
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無地はねぇ ・・・クワナガタマムシ?

斜面の作業路にいたナガタマムシ。自信はありませんが、多分クワナガタマでしょう。無地のナガタマって同定しづらいですよね。ホシとか模様とか入っていればいいんですけど、無地ベースはちょっとねぇ・・・。
DSC_0630wdn(Ku).jpgクワナガタマムシ? ‘16.4月下旬 東京都町田市



  1. 2016/05/08(日) 20:33:11|
  2. タマムシ科
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ツイてない ・・・ウスバハムシの一種ほか

別の虫を撮りながら、目の端に気になる虫がいます。その位置から見ると、背中が妙に盛り上がっています。正面に回り込んでみると何と羽化不全。しかし今まで山地でしか見たことがないウスバハムシの仲間です。天気は悪い、しかも羽化不全。いやはや、どこまでもツイていない熟年虫好きです。保育社の甲虫図鑑には、3種のウスバハムシが載っていますが、結局わからず、ウスバハムシの一種でお茶を濁すことにしました。
DSC_0434wdn(Ku).jpgウスバハムシの一種 ‘16.4月下旬 東京都町田市

ウスバハムシが残念な結果に終わってしまったので、お口直しにキイロナガツツハムシをUPします。私のバヤイ見る機会は少なく、過去数度の出会いしかありません。触角が短く、複眼は大きく、しかも出目金状態なので、他のハムシに比べちょっと異質な感じがします。
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2-DSC_0965wdn(Ku).jpgキイロナガツツハムシ 16.4月下旬 東京都町田市



  1. 2016/05/07(土) 22:08:45|
  2. ハムシ科
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本種だけ ・・・ヒゲナガハナノミ♂

ナガハナノミ科の虫とは普段ほとんど縁がなく、図鑑のページもよほどのことがない限り開くことはない、まぁ、言ってみれば開かずのページと言えるでしょう。そんな中、本種だけはちょくちょくお目にかかる、ナガハナノミ科の中では一番の顔なじみです。因みに、当ブログでは本種しか出て来ません。雌雄で体色と触角に差がありますが、見るのは圧倒的にオスで、メスを見る機会は限られるようです。
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ヒゲナガハナノミ♂ ’16.4月下旬 東京都町田市



  1. 2016/05/06(金) 21:09:05|
  2. ナガハナノミ科
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夏はどうしているのやら ・・・ツノヒゲボソゾウムシ

今年もかわりなくツツジの生垣にツノヒゲボソが現れました。よく見るのは初夏くらいまででしょうか。それを過ぎると数がへってきます。夏以降はどうしているのやら。その頃といえば、地獄の猛暑に耐え切れず、外回りが途絶えてしまうので実態がよくわかりません。夏の猛暑が年々辛くなる熟年虫好きです。
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4-DSC_0008wdn(S).jpgツノヒゲボソゾウムシ ‘16.4月中旬 東京都世田谷区



  1. 2016/05/05(木) 19:49:05|
  2. ゾウムシ科
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毎度のことで ・・・クロエンマムシ?

近くの公園で見つけたエンマムシ。体長は7~8mm。エンマムシも似たのが大勢いて、どれと決めるにはシンドい虫グループですが、大きさと形、そして上翅の条溝からクロエンマムシが一番近いんじゃね、というのが私の考えです。毎度のことながら確信はないので?付きです。あしからず。
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3-DSC_0318wdn(S).jpgクロエンマムシ? ‘16.4月下旬 東京都世田谷区



  1. 2016/05/04(水) 20:50:51|
  2. エンマムシ科
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ツツジに ・・・イチゴハナゾウムシ

珍しくツツジにいたイチゴハナゾウムシ。新天地を求めて移動中でしょうか。体色に若干のバリエーションがあり、たまにグレー系の個体を見ることがあります。
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DSC_0094wdn(S)_20160504104402dbb.jpgイチゴハナゾウムシ ‘16.4月中旬 東京都世田谷区

最近、風の強い日が多いと思いませんか。強風と休みが重なると、何故か怒りがこみ上げてきます。雨よりむしろ強風に憤りを感じる今日この頃です。



  1. 2016/05/04(水) 10:46:05|
  2. ゾウムシ科
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その後のソラマメゾウムシ

4月の頭にご近所の畑で初遭遇したソラマメゾウムシ。その後大して個体数は増えていませんが、必ず数頭は見かけます。夏、マメが大きく生育した頃になると、産卵に飛来するメスが多くなるのでしょうか。盛夏の太陽はゾッとしませんが、ソラマメゾウムシは気になります。
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3-DSC_0222wdn(S).jpgソラマメゾウムシ ‘16.4月中旬~下旬 東京都世田谷区
上翅の斑紋は、微妙に変化していますね。



  1. 2016/05/02(月) 18:41:13|
  2. ハムシ科マメゾウムシ亜科
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今のうち ・・・コメツキ3種

今のうちにUPしておかないと、お蔵入りしそうなので、苦手なコメツキ3種、UPしま~す。

トラフコメツキ同様、春から現れるコメツキの一つ。上翅の色と、会合線に沿った暗色の部分がこのコメツキのセールスポイントと言えましょうか。コメツキもこのくらい色気があれば、被写体として立派に通用?すると思いますが、どんなもんでしょう。コメツキファンからは総スカンを喰らいそうですが、悲しいかなちょっと本音かもです。

1-DSC_0577wdn(Ku).jpgチャバネクシコメツキ

このコメツキも春から現れ、ガマズミなどの花に群れる定番のコメツキムシ。色があるので苦手意識のコメツキも、ちゃんと撮らんばネ、なんて気持ちにさせてくれます。
2-DSC_0073wdn(Ku).jpgキバネホソコメツキ

今年は、ご近所の畑で嫌というほど出会ったコメツキムシ。しかしところ変われば対応も変わり、しかも緑がバックときては撮らない訳にはいきません。今シーズン、寒い時期から出番の多いマダラチビコメツキです。
3-DSC_0255wdn(Ku).jpgマダラチビコメツキ ‘16.4月上旬 東京都町田市(すべて)



  1. 2016/05/01(日) 22:22:03|
  2. コメツキムシ科
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