甲虫三昧

一年ぶりの山梨・・・大菩薩初鹿野線 その5

ベニヒラタムシに喰いつかれる前のチビケシキスイ。種の特定までは出来ませんが、触角、頭部の形状、わずかに見えている肢の形からそう判断しましたがどんなものでしょう。写真も甘いですが、同定もすこぶる甘いです。それさえも違っていたら平にご容赦願います。
DSC_0132wdn(D).jpgチビケシキスイの一種? ‘16.7月初旬 山梨県甲州市



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  1. 2016/07/31(日) 20:41:33|
  2. ケシキスイ科
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一年ぶりの山梨・・・大菩薩初鹿野線 その4

雑甲虫でくくってしまうのは、ちょっと気の毒な気がしないでもありませんが、アオウスチャコガネです。山地性で、標高を上げないと見ることが出来ません。「アオ」と「チャ」の2タイプがいますが、この日は「アオ」だけでした。このコガネムシ、結構好きです。
DSC_0589wkn.jpgアオウスチャコガネ ‘16.7月初旬 山梨県甲州市



  1. 2016/07/30(土) 19:43:07|
  2. コガネムシ科
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一年ぶりの山梨・・・大菩薩初鹿野線 その3

うずくまったまま、じっと動かないイメージがありますが、動き出すと結構早いんですよね。でもってちょっと目を離した隙に姿が見えなくなって、大いに悔やんだりする訳ですよ。この時も朽ち木で見つけたものの、撮れた写真がこの1枚だけという体たらく。いやはや、雑甲虫だからとなめてかかると、手痛いシッペ返しを喰います。そしてピンも甘いです。
DSC_0110wdn(D).jpgマダラホソカタムシ  ‘16.7月初旬 山梨県甲州市

この続きはまた明日。



  1. 2016/07/29(金) 21:04:33|
  2. ホソカタムシ科
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一年ぶりの山梨・・・大菩薩初鹿野線 その2

遊歩道の柵にいたベニヒラタムシ。すぐにも落ちそうな雰囲気がありありとしていたので即Get。それっぽいシチュエーションで別撮りしました。
1-DSC_0159wkn(D).jpg

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DSC_0069wkn(D).jpg

これは、同時にGetした?な虫を、あろうことか私の目の前でガブリとやったベニヒラタムシ。肉食であることを、強烈にアピールした瞬間です。いやぁ、驚いた。ところで食いつかれた虫は何でしょう。触角やスタイルからチビケシキスイの仲間のようですが、はっきりとはわかりません。
DSC_0136wdn(D).jpgベニヒラタムシ ‘16.7月初旬 山梨県甲州市

この続きはまた明日。



  1. 2016/07/28(木) 21:16:19|
  2. ヒラタムシ科
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一年ぶりの山梨・・・大菩薩初鹿野線

一年ぶりの山梨です。毎度のことながら内容は大したことありません。訪れたのは7月の頭。ほぼ一か月前のお話です。とっかかりは「甲虫三昧」っぽく、雑甲虫からです。

ススキなど、イネ科の植物をホストとするツマグロヒメコメツキモドキ。地元近郊ではさすがに見ないので、その意味ではうれしい被写体です。種名に「モドキ」とついているので、いかにもコメツキムシの後塵を拝しているような印象を受けますが、本家コメツキに比べ、造作に隙がないように感じるのは私だけでしょうか。いや、自分も同感と、秘かにそう思う虫好きの方は、そっと手を上げてみて下さい。あ~、3人くらいはいらっしゃるようですね。

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DSC_0239wdn(D).jpgツマグロヒメコメツキモドキ ‘16.7月初旬 山梨県甲州市

この続きはまた明日。



  1. 2016/07/27(水) 21:18:57|
  2. コメツキモドキ科
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今さら ・・・アオカミキリモドキ

今さらアオカミキリモドキを出されてもねぇ、なんて声が聞こえて来そうですが、日頃の蒸し暑さに免じてお付き合い下さい。(理由になっていないか)

「モドキ」とついているだけあって、カミキリに似ていなくもありませんが、本家の格調の高さには遠く及びません。しか~し、MFで撮影出来る「モドキ」には限界があり、見つけるのが難しい種も沢山います。王道ももちろん好きですが、そこから外れた多くの雑甲虫にいたく興味をそそられる私は、ご新規のカミキリより、むしろ初見の「モドキ」に興奮するかもです。天邪鬼な熟年虫好きです。

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DSC_0059wdn(Ku).jpgアオカミキリモドキ ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/26(火) 21:07:41|
  2. カミキリモドキ科
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昨年は大ポカ ・・・シラハタリンゴカミキリ

いい加減な性格が災いして、昨年は大ポカをやってしまった熟年虫好き。今年も同じ間違いを犯したら、それこそ「甲虫三昧」は閉鎖でしょう。という訳で、間違っても「ニセリンゴ」とは書けないシラハタリンゴカミキリです。ホストはスイカズラ。撮影フィールドにはスイカズラの群落がいくつかあるので、タイミングさえ合えば大体会えるようです。
1-DSC_0964wdn(Ku).jpg

DSC_0362wdn(Ku).jpgシラハタリンゴカミキリ ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/25(月) 19:07:23|
  2. カミキリムシ科
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地味目継続 ・・・アヤモンヒメナガクチキ

地味目の虫が続きます。

朽ち木のすき間に潜り込むアヤモンヒメナガクチキ。こんなシチュエーションに多い本種は、ナガクチキムシ科の例にもれず動きは早く、動いている時はほとんど写真になりません。しかも薄暗いところが好きときては、思うような写真は撮らせてくれません。相変わらず言い訳の多い虫ブログです。

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角度を変えての図
DSC_0805wdn.jpgアヤモンヒメナガクチキ ‘16.6月下旬 東京都町田市



  1. 2016/07/25(月) 18:32:01|
  2. ナガクチキムシ科
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ひがみ ・・・ハナノミの一種

倒木に発生した菌にやって来た地味なハナノミ。斑紋でも浮き出ていれば、性根を入れてカメラを向けるところですが、星一つない黒装束のハナノミってどうなのよと、愚痴の一つも言いたくなります。誤解のないように言っておきますが、ハナノミ自体嫌いな虫ではありませんが、私の前に現れるハナノミが、決まって黒子ばかりなので、単にひがんでいるだけなんですね。あ~、情けない。しかもピン、甘いです。
DSC_0212wd(On).jpgハナノミの一種 ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/23(土) 21:22:05|
  2. ハナノミ科
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いつものタマムシ2題

クヌギの切り株にいたクロナガタマムシ。産卵ではなく、頭を伸縮させ、盛んに樹皮をかじり取っているようです。生葉ではなく、樹皮も食するのでしょうか。はじめて見るナガタマムシの摂食行動でした。
1-DSC_1172wdn(On).jpgクロナガタマムシ ‘16.6月下旬 東京都町田市

撮影日は違いますが、同じクヌギの切り株にいたヤマトタマムシのメス。近づくレンズなどどこ吹く風。仕事が片付くまでは動かんもんね、と言ったどうかは知りませんが、しばらくの間、産卵管を突き刺しまくっていました。
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DSC_0632wkn(On).jpgヤマトタマムシ♀ ‘16.7月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/22(金) 21:42:03|
  2. タマムシ科
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いつものキノコムシ2題

馴染みのルリオオキノコが、古びた伐採木に発生した海綿状のキノコに、集まっていました。キノコムシも好きな甲虫グループの一つですが、新顔にお目にかかるチャンスはなかなか巡って来ません。
DSC_0584wdn(Ku).jpgルリオオキノコ ‘16.7月初旬 東京都町田市

コナラの衰弱木に生えた菌類にやってきたヒメオビオオキノコ。撮影場所が里で、頭部、複眼の形状がヒメオビっぽいので、間違いないでしょう。間違っていたら平にご容赦です。
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DSC_1134wdn(Oy).jpgヒメオビオオキノコ ‘16.6月下旬 東京都町田市

あらら、この子触角が片方欠けていますね。知らなかった。



  1. 2016/07/21(木) 17:31:37|
  2. オオキノコムシ科
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とにかくリベンジ ・・・コハンミョウ

昨シーズン、梅雨明け後の猛暑の中、半分干物になりながら狙った相手はコハンミョウ。地味なハンミョウですが、この時、ヘロヘロの虫屋が相手にできるほどヤワな相手ではありませんでした。そのリベンジを果たすべく町田市郊外の緑地へやって来た熟年虫好き。声を大にして言うほどの相手ではありませんが、とにかく私にとってはリベンジ相手なのです。あっ、言い忘れましたが撮影は6月の中頃です。あしからず。

サッカー場と野球グランドの間の狭い砂地が、かれらの生息場所です。その砂地へ足を踏み入れると、足元から何かが飛び立ちます。コハンミョウです。出始めだからでしょうか、今日のかれらはちょっと協力的です。カット数は昨年より増えました。

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2-DSC_0190wtn(Oy).jpg

3-DSC_0132wdn(Oy).jpg

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たまたまそう見えるだけかもしれませんが、個体の色と地面の色がマッチしているように見えませんか。自分の体色に合わせて着地しているとしたら、すごいですよね。って、そこまで器用じゃないか・・・。
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DSC_0233wdn(Oy).jpgコハンミョウ ‘16.6月中旬 東京都町田市
※エリザもいるはずですが、この時は見られませんでした。発生時期にずれがあるのかもしれませんね。



  1. 2016/07/20(水) 21:19:03|
  2. ハンミョウ科
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今日も暑かった ・・・イネゾウムシ

今日も暑かったですねぇ。とにかく外へは出たものの、虫はいないわ、暑いわで、早々に家へ逃げ帰った熟年虫好き。夏は標高を上げないと、どうにもなりません。

タイトルと虫がリンクしていませんが、取りあえずイネゾウムシです。よくしたもので、田植えの頃になると越冬から覚め、ちゃんとイネへ上がってくるんですね。だからかどうかはわかりませんが、この時期の個体は大方泥まみれです。

1-DSC_0348wkn(Ku).jpg

こちらは7月に入ってからのイネゾウムシ。泥も落ちて、本来の姿を見せています。
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DSC_0129wdn(Ku)-b.jpgイネゾウムシ ‘16.7月中旬 東京町田市



  1. 2016/07/18(月) 23:07:28|
  2. ゾウムシ科
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とにかく撮る ・・・チビコフキゾウムシ

「コフキ」と名がついても、掃いて捨てるほどいるコフキゾウムシに比べたら見る頻度はグッと少なく、見つけたらとにかく撮るというチビコフキゾウムシです。割と神経質なところがあり、間近で撮ったという記憶は数える程しかありません。
1-DSC_1451wdn(Ku).jpg

2-DSC_1457wtn(Ku).jpg

3-DSC_1410wdn(Ku).jpgチビコフキゾウムシ ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/17(日) 21:04:39|
  2. ゾウムシ科
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単なるハムシ繋がり ・・・イチモンジハムシ

ホストの植物で見たことがないイチモンジハムシ。見るのは大抵樹皮下で越冬中の個体か、道路を歩いている個体くらいのもの。第一ホストのイヌビワ、オオイタビ、イタビカズラといった植物が、どんなものかもよくわかっていないのですから、偶然に頼るしかありません。そんなこんなで、緑の葉上で見るのも久しぶりなイチモンジハムシです。
1-DSC_0115wdn(Ku).jpg

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DSC_0082wdn(Ku).jpgイチモンジハムシ ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/17(日) 15:51:17|
  2. ハムシ科
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ツツ繋がり ・・・タマツツハムシ♀

ツツハムシと言われても、俄には信じがたい体型です。どこが一体「ツツ」なんでしょう。図鑑によればオスの前胸は赤く、メスは真っ黒とのこと。それからいけば写真の個体はメスということになります。初見かと思ったら、かなり以前に撮影していました。時間が経つと忘れることも多々出て来る熟年虫好きです。

初々しいクリのイガにての図
DSC_0164wkn(Ku).jpg

初々しくない、用水路の支柱にての図

DSC_1059wdn(Ku).jpgタマツツハムシ♀ ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/16(土) 21:17:50|
  2. ハムシ科
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ハギ繋がり ・・・ハギツツハムシ

前ページのキアシルリツツハムシと同じ場所で撮影したハギツツハムシ。ホストは同じハギなので、ハギ繋がりの便乗UPです。散策路に沿って、ハンパないハギが繁茂していたので、いても不思議はないなと思っていましたが、やっぱりいました。それでも見たのはこの一頭だけですから、個体数の少ないハムシであることに変わりはなさそうです。
1-DSC_0694wdn(Ku).jpg

DSC_0726wdn(Ku).jpgハギツツハムシ ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/15(金) 18:02:59|
  2. ハムシ科
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平地にもいるの!? ・・・キアシルリツツハムシ

ちょっと寝ぼけていますが、平地での出会いは初めてなので、それに免じてのどさくさUPです。

最初の出会いが山地だったせいで、いつもの里山で目にした時は、一瞬、我が目を疑いました。平地にもいるの!? しかし図鑑を見ても、山地性との表記はどこにもなく、単なる私の思い込みであったことが証明されてしまいました。ホストはヤマハギやクヌギ。撮影フィールドにハギもクヌギも沢山ありましたから、ある意味納得のキアシルリツツハムシです。


ムムッ、キアシ!?
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おおっ、キアシじゃあ!
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まぎれもなくキアシ!
DSC_0391wdn(Ku).jpgキアシルリツツハムシ ‘16.6月下旬 東京都町田市



  1. 2016/07/14(木) 21:41:24|
  2. ハムシ科
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束の間 ・・・コヨツボシケシキスイ

あまりに小さな個体だったので、ひょっとしてツツオニケシキスかも、なんて思ったりしましたが、実際は、極小のコヨツボシケシキスイでした。ツツオニが平地にもいると喜んだのも束の間、あっという間に現実に引き戻されてしまいました。そう簡単に物事は進まないということみたいです。
1-DSC_0296wdn(On).jpg

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DSC_0017wdn(On).jpgコヨツボシケシキスイ ‘16.6月下旬 東京都町田市
※ツツオニとは、スタイルも斑紋もかなり違います。



  1. 2016/07/13(水) 20:51:04|
  2. ケシキスイ科
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きわめてふつう ・・・ハスモンムクゲキスイ

体長2mmちょっとの微小甲虫。朽ち木に巣食う虫を探している時に見つけた初見の虫です。早速図鑑をひも解くとムクゲキスイムシ科に該当種が載っていました。正体はハスモンムクゲキスイ。今まで見たことがなかったので、さぞやレアな甲虫かと思いきや、枯れ木などにきわめてふつうと、こともなげに書かれていました。10年以上甲虫を探して今回が初見なのだから、もうちょっと見る者を喜ばせるくだりがあってもよさそうなものですが、図鑑のコメントにそれはありませんでした。って当たり前か。

白い菌の海原をどこへ行くの図
1-DSC_0327wdn(On).jpg

枯れ木にいましたの図
2-DSC_0287wdn(On).jpgハスモンムクゲキスイ(ムクゲキスイムシ科) ‘16.6月下旬 東京都町田市



  1. 2016/07/12(火) 21:48:12|
  2. その他の科
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どこから来たの? ・・・サビクチブトゾウムシ

このゾウムシ、どこにいたと思います? なんと我が家の台所のシンクにいたんですよ。考えられないですよね。どんなルートでそこまでやって来たのでしょう。しかも過去数度の出会いしかない、私にとってはレア(実際に少ないです)なゾウムシです。ホストはカキ。事実は小説より奇なり、かもですね。

ステンレスがバックではあまりにかわいそうなので、柿の葉に乗せ撮ってみました。ヤラセとはいえ、こちらの方が本来の生態に近いと思います。

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2-DSC_0212wdn(S).jpg

3-DSC_0234wdn(S).jpgサビクチブトゾウムシ ‘16.7月上旬 東京都世田谷区



  1. 2016/07/11(月) 21:08:51|
  2. ゾウムシ科
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奇跡? ・・・カラスアゲハ夏型

「甲虫三昧」ですけど、今日はアゲハチョウです。

ご近所のアイビーの生垣で午睡中のカラスアゲハ。夏型のオスで、羽化したての完品といった感じです。カラスアゲハ自体をご近所見ることは稀なのに、それが完品ときては、これはもう奇跡というほかありません(ちょっとオーバー)。どこで羽化したのでしょう。カメラを持っていてよかった、よかった。

DSC_0425wdn-b.jpgカラスアゲハ夏型♂ ‘16.7月上旬 東京都世田谷区
※暗かったのでストロボ焚いています。



  1. 2016/07/11(月) 21:03:44|
  2. チョウ
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オトシブミ2題 ・・・無地と水玉

他のオトシブミ類が、季節の移ろいとともに、どんどん数を減らしていく中、この黒い小さなオトシブミだけは、その勢いに翳りがみられません。作業路のあちこちに、このオトシブミの喰い跡が、いくらでも見つかります。
DSC_0149wdn(Ku).jpg

雌雄でしょうか、シンクロしていますの図
DSC_0154wdn(Ku).jpgヒメクロオトシブミ ‘16.6月中旬 東京都町田市

黒い小さなオトシブミだけかと思ったら、まだいてくれました。栗林で見る本種は、実に自然です。なんか安心するんですよね。
DSC_0892wkn(Ku).jpgゴマダラオトシブミ ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/09(土) 22:21:07|
  2. オトシブミ科
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クリの花とクモゾウ ・・・トゲハラヒラセクモゾウムシ

いつもの河川敷で、冬季、ヤナギやムクノキの樹皮をめくると、ポロポロ出て来るトゲハラヒラセクモゾウムシ。ところがシーズンに入ると見る機会がぐっと減ってしまいます。目が覚めると同時に拡散し、広くバラけてしまうからでしょう。

本種がクリの花に埋もれている姿は、ちょっと意外ですの図

DSC_0857wdn(Ku).jpgトゲハラヒラセクモゾウムシ ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/09(土) 21:59:44|
  2. ゾウムシ科
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緑色のハチとアブ

「甲虫三昧」ではありますが、時々イレギュラーで、甲虫以外の虫がUPされることがあります。

このアブには魔が差しました。何故って、きれいですもんね。甲虫でなくても、食指の動く昆虫は結構いるのですよ。実を言うとこのアブは初見です。調べてみるとコガタノミズアブというミズアブの一種でした。黄色に変異する個体もあるようですが、この緑色ベースがノーマルとのこと。近年個体数は減少傾向で、見る機会は少なくなっているようです。

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別個体
DSC_0387wdn(Ku).jpgコガタノミズアブ♀ ‘16.6月中旬 東京都町田市
※複眼がはなれているのでメス。オスの複眼はくっついているそうです。

緑色のアブをUPしたところで、昨シーズン撮影のセイボウを便乗UPします。写真がギラギラで、何ともはやの状況ですが、こんなことでもなければUPの機会は永遠に巡ってきそうもないので、どさくさにまぎれてUPしてしまいました。同定が合っていればミドリセイボウ。今年も会えるでしょうか。
DSC_1035wdn(Ku).jpgミドリセイボウ ‘15.6月上旬 東京都町田市



  1. 2016/07/08(金) 20:45:37|
  2. ハチ・アブ
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まさかの再会 ・・・チャイロチョッキリ

先般このチョッキリをUPした時、「以前生息していた栗林にはもういない」と書いたばかりの栗林で、まさかの再会を果たしてしまいました。たまの探索で、しばらく見ていないから、もういなくなったと考えるのは、単なる虫好きの傲慢というものでしょう。
1-DSC_0311wdn(Oy)-b.jpg

2-DSC_0329wdn(Oy)-b.jpg

DSC_0320wd(Oy)-b.jpgチャイロチョッキリ ‘16.6月下旬 東京都町田市



  1. 2016/07/07(木) 21:45:05|
  2. オトシブミ科
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色目がちょっと ・・・ウスバキスイ

この4月にUPしたウスバキスイと色目がちょっとアレですが、多分同じ種の色バリエーションと思います。体長は2mm強なので、写真もギリギリといったところ。甘さとジャリジャリ感(ISO感度上げ過ぎ)は毎度のことなので、大きさに免じて平にご容赦です。
DSC_0107wdn(On).jpg

DSC_0143wdn(On).jpgウスバキスイ ’16.5月下旬 東京都町田市



  1. 2016/07/06(水) 19:49:52|
  2. キスイムシ科
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ヒゲナガハナノミなのにヒラタドロムシ ・・・チビヒゲナガハナノミ♀

ヒゲナガハナノミの名があるのになんでヒラタドロムシ科なわけ? って当然そうなりますよねぇ。多いですよね、別の科の和名を名乗る虫って。研究が進んで、以前はこの科だったものが、現在では別の科になっていたなんてことが・・・。ヒラタドロムシ科の解説を読むと「この群の一部は、かつてヒゲナガハナノミ科に入っていた」とあるので、やっばりなぁ、ということになります。

ヒラタドロムシ科の幼虫は、主に流水中で生活するため、成虫は水辺で多く見られます。写真の虫も「清流周辺の植物上にふつう」とあるので、清流というには若干異論はあるものの、きれいな水が流れる農業用水路の回りにたくさんいました。体長は3mm前後、写真の個体は触角が細いのでメスのようです。オスの触角は太く、所謂鋸歯状です。

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DSC_1139wdn(Ku).jpgチビヒゲナガハナノミ♀(ヒラタドロムシ科)‘16.5月下旬 東京都町田市



  1. 2016/07/05(火) 20:28:32|
  2. その他の科
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私が撮れるクワガタ ・・・コクワガタ♂

ここ数年、クワガタと言えばコクワガタくらいしか撮っていないこの私。つまり私が撮れるクワガタは、コクワガタくらいしかいないということみたいです。という訳で、一枚目のコクワは、ご近所の知り合いさんが、私の虫好きを知ってわざわざ届けてくれた世田谷区内捕獲のオス。二枚目のコクワは、細いコナラの樹幹から滲みだす、わずかな樹液に飛来したオス。オスの下には何故かスジクワガタのメスがいます。種は違いますが、見た目はオスがメスをガードしているようにも見えますが、実際はどうなんでしょう。周りにはお約束のヨツボシケシキスイやサビキコリがいます。人の鼻には樹液の匂いはしなくても、虫たちの嗅覚はそれを嗅ぎ分けるんですねぇ、大したものです。

頂き物を、適当な材に乗せ撮りましたの図
DSC_0546wdn(S)b.jpgコクワガタ♂ ‘16.5月下旬 東京都世田谷区

静かな樹液酒場の図
DSC_0276wtn.jpg
コクワガタ♂ ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2016/07/05(火) 18:47:22|
  2. クワガタムシ科
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小さなゾウムシ2題

虫撮りには出かけているものの、撮りっぱなしで、未整理画像(くどいようですが、大したものは写っていません)ばかりがたまっていきます。寄る年波には勝てず、こう蒸し暑いと、整理しようという意欲が湧いてこんのですよねぇ。どうしましょう。夏を通り越して、涼しくなるまで待ちましょうか。秋の夜長を虫写真の整理、というのも乙かもしれません。と盛大に言い訳したところで、近場のフィールドで撮影した小さなゾウムシ2題です。どちらもカナムグラとノイバラがあれば、すぐに見つかる公算大のゾウムシです。

小さいってこともありますが、なかなかうまく撮らせてくれません。
DSC_0269wdn(I).jpgカナムグラヒメゾウムシ ‘16.6月上旬 東京都狛江市

食べ方に節操がありません。
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DSC_0736wdn(I).jpgイチゴハナゾウムシ ‘16.6月上旬 東京都狛江市



  1. 2016/07/04(月) 20:20:51|
  2. ゾウムシ科
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