甲虫三昧

トホホなファーストコンタクト ・・・ツノクモゾウムシ♂

私有地と畔を隔てるソダの垣根。その垣根にチョコマカと動き回るゾウムシがいます。どうやらツノクモゾウムシのようです。実を言えばこのゾウムシ初見です。図鑑には「多い」とありますが、自分にとって多くない「多い」も結構あるという訳です。沢山いる割には写真が撮れません。メスの産卵を見守るオスがいて、そのメスを狙って別のオスがちょっかいをだし、オス同士の激しいバトルが展開され、なんて光景が目の前で繰り広げられている訳ですが、まったくモノになりません。辛うじて撮れた写真が下の2枚。胸の下に反り返った2本の鋭い突起が見えているのでどちらもオスのようです。折角の初見クモゾウムシも、トホホなファーストコンタクトに終わってしまいました。お粗末。
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DSC_0135wdn(T).jpgツノクモゾウムシ♂ ‘17.4月中旬 東京都八王子市



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  1. 2017/04/29(土) 20:59:16|
  2. ゾウムシ科
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チョッキリ2題

多分カシルリチョッキリ。全体に黄色っぽく写っているのはちょっとした設定ミス。デジタルは状況に合わせていろいろ触れる強みはありますが、設定を間違えるととんでもないことになります。便利なのか不便なのか、アナログ世代にはちとややこしい世界かもしれません。ホストはカシ、コナラ、クリなど。
1-DSC_1149wdn(T).jpgカシルリチョッキリ ‘17.4月中旬 東京都八王子市

このチョッキリ狙いでカエデを叩き、取りあえず目的は達成しましたが、1~2枚撮ったところでスッといなくなってしまいました。チョッキリの撮影は油断大敵火がボーボーです。ってこんな時には使わないか。というより今や死語かもですね。ホストはナラ、カシ、カエデ類。春に出現します。
2-DSC_0470wdn(T).jpgマルムネチョッキリ ‘17.4月中旬 東京都八王子市



  1. 2017/04/28(金) 20:16:25|
  2. チョッキリゾウムシ科
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シーズンイン後のムツボシテントウ

シーズンに入ってから見るのは初めてのムツボシテントウ。冬季、ケヤキの樹皮下でよく見ますが、活動期の生態がほとんど不明というミステリアスなテントウムシです。シーズン中はホストの高みにいて観察出来ないとか、夏は山地へ避暑に行っているとか、いろいろ憶測はあるようですが、本当のところはナゾだそうです。そのテントウムシがフェンス上とは言え、ふつうに歩いていたのですからこれはニュースです。シーズンイン後の写真は結構少ないかもですよぅ。
DSC_0424wdn(Ku).jpgムツボシテントウ ‘17.4月中旬 東京都町田市



  1. 2017/04/27(木) 18:23:29|
  2. テントウムシ科
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ブーたれUP ・・・アザミホソクチゾウムシ

蕾があればわが世の春とばかりに、伸び始めたキツネアザミに大量のアザミホソクチゾウムシが湧いています。しかしこのゾウムシ、ピン合わせがシンドいですよね。毛がなく、ツルンとしているのでフォーカスセンサーが戸惑うのかもしれません。だから私のようなヘボ撮り手は、数をこなしてその中からマシやヤツをチョイスするしか方法がありません。しかもこの時は出現初期とあって、蕾が葉に隠れた株が多かったので、彼ららしい写真が撮れていません。だからこれはもう、どうしたってリベンジ必至のアザミホソクチゾウムシなのです。毎度のことながら愚痴の多い虫ブログですいません。でも折角撮ったので、ブーたれながらもUPしちゃいます。あしからず。
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DSC_0863wdn(Ku).jpgアザミホソクチゾウムシ ‘17.4月中旬 東京都町田市



  1. 2017/04/26(水) 21:23:43|
  2. ホソクチゾウムシ科
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色気を感じる ・・・マツキボシゾウムシ

MFではあまり見ないゾウムシです。ホストのマツが少ないフィールドを歩いているせいかもしれません。地味な色合いが多いゾウムシの中にあっては、色気を感じるゾウムシと言えるでしょう。マツ類の樹皮上では目立たないのかもしれませんね。
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3-DSC_0240wdn(Ku).jpgマツキボシゾウムシ ‘17.4月中旬 東京都町田市



  1. 2017/04/25(火) 18:28:13|
  2. ゾウムシ科
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今年は畑で ・・・トラフコメツキ

ブドウの伐採枝に飛来したトラフコメツキ。例年、我が家のフキノトウで会うのが習わしとなっていましたが、今年はタイミングが合わず、ご近所の畑のソダが今季の初遭遇場所となりました。
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DSC_0709wdn(S).jpgトラフコメツキ ‘17.4月中旬 東京都世田谷区



  1. 2017/04/24(月) 18:51:16|
  2. コメツキムシ科
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気の毒な甲虫 ・・・ムネアカフトジョウカイ

ジョウカイボン類は、人気のある甲虫とは言えません。「なんだ、ジュウカイか」と揶揄さ、一蹴されてしまうのがこの虫に対する大方の虫屋の反応でしょう。なんとも気の毒な甲虫ではあるのですが、何もそこまで毛嫌いしなくても、なんて気持ちがないわけではありませんが、でもねぇ、というのが本当のところかもしれません。写真の虫ももちろんジョウカイボンの仲間ですが、今のところこの界隈でしか見られないので、いたらカメラを向けてしまいます。優柔不断な拙ブログの管理人です。
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ムネアカフトジョウカイ ‘17.4月中旬 東京都町田市

UPの機会を逃していた飛翔寸前のジョウカイボン、ここで便乗UPです。
DSC_0973wdn(D).jpgクビボソジョウカイ ‘14.7月初旬 山梨県甲州市



  1. 2017/04/22(土) 18:32:17|
  2. ジョウカイボン科
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春のハムシ ・・・イタドリハムシ

春のハムシと言えばコガタルリハムシ。量は申し分ありませんが、派手さに欠けるきらいがあります。そこへいくとこのハムシの派手さはコガタルリを圧倒します。しかし以前に比べ、見る機会が減っているように感じるのはどうしたことでしょう。それを裏付けるように今年はまだ数度の出会いしかありません。単なる私の思い込みならいいんですけど・・・。

友情出演
1-DSC_0023wdn(Ku).jpgコガタルリハムシ ‘17.4月初旬 東京都町田市

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こうして見ると、人相?はあまりよくありませんね
3-DSC_0762wdn(Ku).jpgイタドリハムシ ‘17.4月中旬 東京都町田市


 
  1. 2017/04/21(金) 21:47:32|
  2. ハムシ科
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期間限定 ・・・カシワクチブトゾウムシ

尾根道沿いの擬木にクチブトゾウムシが一頭。今の時期ならキバ付きかもしれません。覗き込んでみると、おぉ~、付いていました。見られる期間は限られるので、これはこれでちょっとうれしいかもです。ものの本によれば、羽化脱出の際、地上へ出るときの掘削機の役目を果たすのだとか。なので用が済めば無用の長物。やがて脱落していつものクチブト顔になるという寸法です。

キバ付きかな?
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おぉ~、付いてた、付いてた
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もうちょっと寄って
DSC_0072wdn(Ku).jpgカシワクチブトゾウムシ ‘17.4月中旬 東京都多摩市



  1. 2017/04/20(木) 18:46:06|
  2. ゾウムシ科
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パターン化していた ・・・ナガニジゴミムシダマシほか

思ったほど虫が見つからない日は、ナガニジも大切な撮影アイテムとなります。作業路脇に転がるクヌギの樹皮下から出て来たナガニジゴミダマ。最近この虫を撮りながら、今まで漫然と眺めてきた上翅の虹模様が、実はちゃんとパターン化していることに気付いたんですね。雨の日の、路面に出来た油膜のギラギラではなかったということです。知ってました? と書いたところで、雨の日の油膜のギラギラを知るのは、団塊の世代くらいまでかなと、今度はそっちの方が気になって来ました。今の車は出来がいいから、オイル漏れなんかめったにありませんからね。
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DSC_0308wd(Ku).jpgナガニジゴミムシダマシ ‘17.4月初旬 東京都町田市

点刻列と点刻列の間が平坦(のように見える)なので、フトナガニジかもと疑っているゴミダマ。確証がないのであくまで?付きの暫定フトナガニジゴミムシダマシです。しかも昨シーズンに撮った過去画像の便乗UPです。あしからず。
DSC_1086wdn(Ku).jpgフトナガニジゴミムシダマシ? ‘16.6月中旬 東京都町田市



  1. 2017/04/19(水) 21:25:16|
  2. ゴミムシダマシ科
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自然は残酷 ・・・アオグロカミキリモドキ

ここにもツツジのネバネバに肢を捕られた哀れな虫がいました。アオグロカミキリモドキです。モモブトカミキリモドキと同時期に現れるふつう種ですが、モモブトに比べれば見る機会はそれほど多くありません。吸蜜中は動きが早く、ピタッと止まった写真を撮るのがちょいとシンドい虫ですが、こんな時はさすがに楽です。撮影後にレスキューしたらどうよ、なんてことになる訳ですが、無理に引きはがせば肢がもげてしまいます。結局は何もしないことが自然の摂理と気づくんですね。自然はある意味残酷です。
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DSC_0891wdn(S).jpgアオグロカミキリモドキ ‘17.4月中旬 東京都世田谷区



  1. 2017/04/18(火) 18:47:43|
  2. カミキリモドキ科
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畑にも ・・・ウスチャケシマキムシ?

図鑑によればマキムシ類は、野外では枯れ草や枯れ木に多いとあります。しかし今までそう感じたことはありません。ところがこの冬の樹皮めくりから状況が一変。ケヤキやムクノキの樹皮下から結構出るんですね。そんなことがあってご近所の畑です。実はこの畑にもマキムシがいます。メチャ小さなヤツが・・・。多分ウスチャケシマキムシと思いますが確信はありません。写真の個体は、畑の脇のツツジの生垣で、蕾のネバネバに肢を取られ動けなくなっていた哀れな個体です。多分畑から飛んできた個体でしょう。大きさは1.5mmくらい。だから写真もそれなりです。
DSC_0923wdn(S).jpgウスチャケシマキムシ?(ヒメマキムシ科) ‘17.4月上旬 東京都世田谷区
図鑑によれば本種は枯れ枝などにふつうとか。分布は世界各地ですと。



  1. 2017/04/17(月) 18:44:12|
  2. その他の科
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ミスマッチ ・・・ヒメアサギナガタマムシ?

いつもの畑でソラマメを観察。昨年の今頃、ソラマメゾウムシを撮影していたのでジロジロしに来たという訳です。すると珍しいことにナガタマムシがいました。どこからやって来たのでしょう。ナガタマと畑はいかにもミスマッチです。藍色の体色からホソアシナガかと思いましたが、体型と配色が合いません。そこで浮上したのがヒメアサギナガタマ。前胸背の形状と、その部分は金銅色、という図鑑の解説から本種としましたが、どんなものでしょう。取りあえず?付きでヒメアサギナガタマムシとしましたが、例によって確信はありません。
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DSC_0214wdn(S).jpgヒメアサギナガタマムシ? ‘17.4月上旬 東京都世田谷区



  1. 2017/04/15(土) 17:51:00|
  2. タマムシ科
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ヒイラギの天敵 ・・・ヘリグロテントウノミハムシ

ヒイラギに天敵のヘリグロテントウノミハムシが、チラホラ湧きはじめています。このハムシの食欲は旺盛で、無残に食い荒らされたヒイラギもよく見ます。目をつけられたヒイラギは、ただ食われるだけなんでしょうかねぇ。一見テントウムシ風ですが、ピンと跳ねて瞬時にいなくなるところは、まさにノミハムシのそれです。
DSC_0800wdn(S).jpgヘリグロテントウノミハムシ ‘17.4月上旬 東京都世田谷区



  1. 2017/04/14(金) 19:15:19|
  2. ハムシ科
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ちょっと寂しい ・・・ツツジトゲムネサルゾウムシ

今季初遭遇から2週間ほど経ちますが、こちらが思う程個体数は増えていません。初夏の頃の大所帯を考えると、ちょっと寂しいかなという気持ちですが、例年今頃はこんなものでしたっけねぇ。もう少しいたような気もしますが、越冬明けの個体数はそれほど多くないということなんでしょうか。
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DSC_0770wdn(S).jpgツツジトゲムネサルゾウムシ ‘17.4月上旬 東京都世田谷区



  1. 2017/04/13(木) 18:36:17|
  2. ゾウムシ科
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冬はどこで? ・・・クロボシトビハムシ

越冬態をすぐに確認出来る種がいる一方、その生態がまるでわからない種も沢山いるというこの不思議。早春に羽化するのであれば別ですが、本種は成虫越冬ですから、どこで冬をやり過ごしているのか、大いに気になるクロボシトビハムシです。
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クロボシトビハムシ(クロボシアシナガトヒハムシ) ‘17.4月上旬 東京都狛江市



  1. 2017/04/12(水) 21:37:46|
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ヤナギにハムシ ・・・ヤナギルリハムシ

シーズンが始まったというのに春らしい写真が撮れていません。撮る写真、撮る写真ヘナチョコばかりで、私は一体どうしたらいいのでしょう、というのが正直な気持ち。撮るのが楽しくてフィールドに来ているのに、その写真が撮れないのでは話になりません。と愚痴ったところでヤナギにいたハムシです。ヤナギにハムシなら、ヤナギハムシで完結ですが、残念ながらこのフィールドにはいません。九州にいた頃は、河川敷のヤナギにいくらでもいたんですけどねぇ・・・。
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DSC_0591wkn(I).jpgヤナギルリハムシ ’17.4月初旬 東京都狛江市
※写真がひどいので、昨シーズンの写真が一枚紛れ込んでいます。



  1. 2017/04/11(火) 20:15:03|
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値千金 ・・・ムナビロアカハネムシ♂♀

目の前を甲虫らしき虫が飛んでいきます。軌跡を追うとやがて枯草に着地。近づいてみるとアカハネムシでした。シーズン真っ盛りであれば「な~んだ」となる訳ですが、シーズンの初っ端とくれば話は別です。地味目ばかりをカメラに収めていたので、この赤色が値千金に見えてくるんですよ、困ったことに・・・。
1-DSC_0983wdn(I).jpgムナビロアカハネムシ♀(アカハネムシ科) ‘17.4月初旬 東京都狛江市

後の写真は昨シーズンのです。この機会に過去画像を便乗UPします。


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DSC_0067wdn(Ku).jpgムナビロアカハネムシ ‘16.4月上旬 東京都町田市



  1. 2017/04/10(月) 18:17:08|
  2. その他の科
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早すぎた? ・・・ムナキルリハムシ

ススギミドリさんを探している時に、偶然目に飛び込んできたムナキルリハムシ。撮影フィールドでは見ることは少なく、しかも春の早い時期の遭遇は多分初めてと思います。ヤナギの梢で何するわけでもなく、ただじっとしているムナキルリハムシ。出て来るのがちょっと早すぎたかな、ナンテ思っているのかもしれませんね。
DSC_0748wkn(I).jpgムナキルリハムシ(ムナキナガツツハムシ) ‘17.4月初旬 東京都狛江市



  1. 2017/04/08(土) 21:01:20|
  2. ハムシ科
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ほぼほぼ ・・・マルトゲムシの一種???

前ページのドウガネツヤマルトゲムシ風な虫が、同じ畑にいました。これも以前見たことがある体長3mmほどの微小甲虫。しかし素性が知れません。でも全体のフォルムや、頭から胸にかけての造作はマルトゲムシなんですけどね。肢もよくよく見るとそれっぽいし・・・。マルトゲムシの項に該当種は見当たりませんが、私の中ではほぼほぼマルトゲムシなんですね、これが。皆さんはどう思われます。
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DSC_0900wdn(S).jpgマルトゲムシの一種??? ‘17.4月初旬 東京都世田谷区
※間違っていたら平にご容赦です。



  1. 2017/04/07(金) 18:47:21|
  2. その他の科
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つまり畑 ・・・ドウガネツヤマルトゲムシ

昨年も同じ時期に見たドウガネツヤマルトゲムシ。その時は偶然そこにいた虫だろうくらいの感覚でしたが、今回は、はっきりこうした環境に生息する虫だということを認識したマルトゲムシです。こうした環境とはつまり畑。前ページのマグソコガネがいたいつもの畑です。上翅がグリーンっぽく見えていますが、単に雑草の緑を反射しているに過ぎません。実物は和名の通りドウガネ色です。
DSC_0221wd(S).jpgドウガネツヤマルトゲムシ(マルトゲムシ科) ‘17.4月初旬 東京都世田谷区



  1. 2017/04/06(木) 21:02:38|
  2. その他の科
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覚悟をもって ・・・マグソコガネ

数年前より虫探しに協力をいただいているご近所の畑も、いよいよシーズン到来を迎えました。昨年より若干出足が遅いようですが、そこはそこ、日も長くなり、気温もそこそこ上がってくれば、虫たちも否応なく身体が疼くってものです。でもって第一弾は何かというと、どうってことはないただのマグソコガネ。しかも真っ黒バージョン。覚悟をもってお付き合い下さい。
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ひっくり返してみましたの図
DSC_0424wdn(S).jpgマグソコガネ ‘17.3月下旬 東京都世田谷区



  1. 2017/04/05(水) 22:32:14|
  2. コガネムシ科
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ちょいワル感 ・・・ヒメマキムシ

前回UP分より幾分マシな写真が撮れたので、臆面もなく再登場です。ヒメマキムシ科の中にあっては大型で、まだ写真にしやすい大きさと言えましょうか。とは言っても2mmというのはやはり小さく、ピンの甘さは否めません。この虫、上翅基部後方の凹みと全体のフォルムと相まって、小さいながらもちょいワル感があって私は好きです。願わくはあと1mm大きければなぁ、とつい本音が出てしまう熟年虫好きです。

毎度毎度のフェンス支柱
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なんだかよくわからない雑草の葉裏
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DSC_1208wdn(Ku).jpgヒメマキムシ(ヒメマキムシ科) ‘17.4月初旬 東京都町田市



  1. 2017/04/04(火) 20:14:38|
  2. その他の科
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覚醒スイッチ ・・・ツツジトゲムネサルゾウムシ

あと数日で4月の声を聞こうかという3月下旬のとある日。ご近所のツツジの生垣で、ツツジトゲムネゾウムシの交尾ペア(実際はしていません)と出会いました。今季初遭遇です。昨年はどうだったか調べてみたら31日が初見でした。毎年ほぼ同じころに現れるということは、気温より昼の長さ※で覚醒スイッチが入るということが理解出来ます。気温は、センサーとしては不確定要素が多すぎるということみたいです。
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DSC_0068wdn(S).jpgツツジトゲムネサルゾウムシ ‘17.3月下旬 東京都世田谷区

※先日図書館で借りた最新?の昆虫本からの受け売りです。自説ではないので念のため。



  1. 2017/04/03(月) 22:31:23|
  2. ゾウムシ科
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どこでも生息 ・・・コガシラナガゴミムシほか

ナガゴミムシの仲間ながら、見た目はあまりナガゴミムシっぽくありません。土質、砂質関係なく生息するようで、最初の個体は畑で、次の個体は多摩川の河川敷で撮影しました。上翅に虹色光沢がありますが、撮り手がヘボなので、その片鱗さえ写っていません。
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DSC_0169wdn(I).jpgコガシラナガゴミムシ ‘17.3月下旬 町田市、狛江市

ついでがあったらUPしようと思っていた小粒ゴミムシ。なにしろ体長が3mmあるかないかの大きさなので、出来はこんなです。だから単独ではちょっと無理かな、という訳で他のゴミムシとの抱き合わせUPと相成りました。撮影場所は川も河原もない田園地帯。同定が合っていればの話ですが、「ミズギワ」だから水際にいるというものでもないのかと、ちょっとばかり目からウロコの「ミズギワ」でしたが、図鑑には河原の水辺に多いとあり、そのあたりがちょっと引っかかります。尤も他に該当しそうなゴミムシもいないので、取りあえず?付きでUPすることにしました。間違っていたら平にご容赦です。
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ヒラタコミズギワゴミムシ? ‘16春 ‘17冬 東京都町田市



  1. 2017/04/01(土) 17:23:03|
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