甲虫三昧

定番? ・・・シラホシハナノミ

虫が好きと言う人たちの間でも、人気のある虫とは言えない印象が私にはあります。でも私は好きです。見る機会が少ないというのも人気薄の原因かもしれませんね。そんな中、このシラホシハナノミは、ここ一か月の間に4~5回は見ているので、定番と言ってもいい種かもしれません。
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別個体
DSC_0826wkn(Ku).jpgシラホシハナノミ ‘17.5月初旬 東京都町田市



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  1. 2017/05/31(水) 19:57:56|
  2. ハナノミ科
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やれば出来るじゃん ・・・ヒメクチカクシゾウムシ+1

このゾウムシの、ゾウムシらしい写真を初めて撮りました。これは私にとって一つの事件です。普段は口と頭を隠し、いわゆる「クチカクシ」状態で、気色の悪さは天下一ですが、この時はいかにもゾウムシらしい立ち居振る舞いで、やれば出来るじゃんと喝采を送ったものです。ところが、ファイダー越しのゾウムシの動きがだんだと怪しくなり、静止したと思ったらやっぱりこのスタイルに落ち着いてしまいました。こうなる前に戦線を離脱すればよかったのですが、時すでに遅く、気色ワルビームに絡め取られ、手も足も出ない状態でこちらがフリーズしてしまいました。「クチカクシ」は手ごわいです。

このへんはいいですよね

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ちょっと予感が・・・
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いよいよ怪しい
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もういけません
DSC_0677wdn(Ku).jpgヒメクチカクシゾウムシ ‘17.5月初旬 東京都町田市

この時期にこの風体はないですよね。どうしたらここまでハゲハゲになるのでしょう。フォルム的にはチビコフキですが、ここまで剥げてしまうと斑紋から種を特定するのはまず無理かなと。ひょっとして、私の知らない無地っぽい種が存在するのかも、などと都合のいい話を夢想したりしますが、万が一にもそれはないないと虫神様はおっしゃいます。
DSC_0782wdn(Ku).jpgチビコフキゾウムシ? ‘17.5月初旬 東京都町田市



  1. 2017/05/30(火) 18:18:55|
  2. ゾウムシ科
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チョッキリ騒動 ・・・イクビチョッキリ属

口吻の形からクチブトチョッキリでケリ、というわけにはいきませんでした。クチブトチョッキリでは色も光沢も合わないんですよ。図鑑をいくら眺めていても埒が明かないので、「チョッキリの国」に助けを求め、答えを導き出そうとしましたが、結局そこでも見つからず、写真一枚から種を同定することの難しさをいやというほど味わった熟年虫好き。とは言え、まったくお手上げというのも詮無く、多分のこの2種の内のどちらではあるまいかと、そのへんまでは何とかたどり着いた今回のチョッキリ騒動です。

その2種というのが、ミヤマイクビチョッキリのメス、ないしはチビイクビチョッキリのメス。このチョイスはどんなものでしょう。それも見当違いというのであれば、もはや私に種を同定することのセンスも、資格もないということになりそうですゾ。

DSC_1451wdn(Ku).jpgイクビチョッキリ属の一種 ‘17.5月初旬 東京都町田市



  1. 2017/05/29(月) 21:36:11|
  2. オトシブミ科
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サルゾウムシをいくつか

深い青が私を魅了するアオバネサルゾウムシ。サルゾウムシの中では大柄で、撮影もそれほど苦ではありません。ツヤがなく、体表の造作がしっかりしているので、AFもちゃんとはたらいてくれるようです。ホストはイヌガラシ、体長は3mm前後。
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DSC_0062wdn(Ku).jpgアオバネサルゾウムシ ‘17.5月初旬 東京都町田市

この日は路傍の雑草や、フェンスの支柱にいろいろなサルゾウムシがいました。しかし、沢山いても撮れない相手がいたりするのは、ゾウムシ好きには少々こたえます。撮れない相手に限って、初見だったりするのはもはや虫神様の戯言ではすまなくなってきます。私のサルゾウムシを返せ~、なんて叫んでみたりして・・・。おぉ、ちょっと重症かも。

路傍のタンポポの上を行ったり来たりするのは多分クロトゲサルゾウムシ。同定が合っていることを祈りましょう。体長は3mm程度。

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3-DSC_0211wdn(Ku).jpgクロトゲサルゾウムシ ‘17.5月初旬 東京都町田市

昨シーズンに続き二度目のミドリサルゾウムシ。光沢のあるゾウムシは多くありせんが、本種には鈍いながらも光沢があります。この半ツヤ感が撮れれば私の勝ちと思っていましたが、結果はホニャララです。しかも撮れたのはこの一枚だけ。残念でおます。図鑑によればホストはイヌガラシとありますが、ネット上ではワサビの害虫としてクローズアップされています。食通ですなぁ。体長は2mm前後。
DSC_0945wdn(On).jpgミドリサルゾウムシ 17.5月初旬 東京都町田市



  1. 2017/05/27(土) 18:21:12|
  2. ゾウムシ科
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まだまだ発生 ・・・ニホンケブカサルハムシ

数は若干減ったように感じますが、まだまだ発生を続けている我が家のニホンケブカサルハムシです。我が家でのホストはツバキ。ツバキの若葉に食痕があれば、この時期に発生するチャドクガの幼虫か、本種の仕業かのどちらかです。ホストはツバキのほか、コナラ、ケヤキ、トウカエデ、イロハモミジ、ソメイヨシノなど、結構広汎です。
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2-DSC_1234wdn.jpgニホンケブカサルハムシ ‘17.5月初旬 東京都世田谷区



  1. 2017/05/26(金) 18:16:59|
  2. ハムシ科
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なんか似ている ・・・シギゾウムシ2種

この両者、なんか似ていますよね。構図も似ているので余計そう見えます。片やジュウジチビシギ、片やエゴシギ。大きさの違いはあっても、両者の雰囲気はよく似ています。ジョウジチビシギのホストはコナラやカシなど。エゴシギは名前の通りエゴノキをホストとするので、見る場所は限られますが、前者はホストに広がりがあるので見る機会は結構あります。冬季の樹皮めくりでも出てくるので、顔なじみといったところでしょうか。
DSC_0346wdn(I).jpgジュウジチビシギゾウムシ ‘17.4月下旬 神奈川県川崎市

DSC_1404wdn(Ku).jpgエゴシギゾウムシ ‘17.5月初旬 東京都町田市



  1. 2017/05/25(木) 19:18:26|
  2. ゾウムシ科
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今年は多い ・・・ツノヒゲボソゾウムシ

家の近所の舗道にツツジとウバメガシの生垣が、交互に並んでいるところがあります。そのツツジの生垣に毎年ツノヒゲボソゾウムシが発生しますが、今年は例年以上に賑わいました。年々増えている印象です。中には隣のウバメガシへ越境する個体もいて、もはや虫口密度は飽和状態なのかなと、そんなことまで考えてしまうご近所のツノヒゲボソゾウムシです。
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ウバメガシの生垣へ越境したペア
5-DSC_0685wdn(S).jpgツノヒゲボソゾウムシ ‘17.4月下旬 東京都世田谷区



  1. 2017/05/24(水) 21:34:20|
  2. ゾウムシ科
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単なるわがまま ・・・コメツキムシの一種

耳にタコでしょうけど、コメツキはやっぱりちょっと苦手です。特にクシコメツキタイプは、特にダメです。とは言えコメツキがすべてダメかと言うとそうでもなく、写真のコメツキなどは「いいんじゃね」くらいは言えちゃう範疇なのです。細かく言うとまず上翅の色、そして前胸背の形状。クシコメツキと比べてみて下さい。ね、何となくわかるでしょう。私が言わんとすることが・・・。という訳で苦手なコメツキも、色と柄、そしてスタイル如何で、好きにも嫌いにもなるという、有体に言ってしまえば単なる虫撮り屋のわがまま以外なにものでもありません。困った虫撮り屋です。
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DSC_0762wdn(I).jpgコメツキムシの一種 ’17.5月初旬 神奈川県川崎市
※写真がちょっと寝ぼけています。ご容赦を・・・。

当初、カバイロコメツキとしていましたが、どうも違うようなので、コメツキムシの一種としました。再検討しますです。



  1. 2017/05/23(火) 18:56:31|
  2. コメツキムシ科
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赤色つながり ・・・ベニカミキリ

雨の上がった緑地をまたうろつきます。ホタルの里近くの大きな切り株にベニカミキリがいました。今季初遭遇です。何が気になるのか、切り株の周囲を留まることなく歩き続けています。産卵場所でも探していのでしょうか。ホストの竹と勘違いしているのかもしれません。・・・な訳ないか。
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周回中・・・
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ちょっと一服中・・・
DSC_0925wdn_20170522174933387.jpgベニカミキリ ‘17.5月初旬 神奈川県川崎市



  1. 2017/05/22(月) 17:52:26|
  2. カミキリムシ科
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ピンが合わせやすい? ・・・キイロクビナガハムシ

ヤマノイモなどをホストとするキイロクビナガハムシ。点刻が強烈で、だからかどうか知りませんが、ピンが合わせやすく、安心してシャッターの切れるハムシの一つです。もちろん私個人の感想ですけど・・・。

撮影中に飛んでしまいましたが、Uターンして近くの下草へ舞い戻ってきたキイロクビナガハムシ。一頭で二度楽しめる?ハムシです。

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キイロクビナガハムシ ‘17.5月初旬 神奈川県川崎市

この後、雷雨に遭遇。ゴロゴロゴロという雷鳴に追い立てられ、保存展示車両のスハフ42の車内へ逃げ込んだ熟年虫好き。久しぶりのモケット張りクロスシートで、撮影画像をチェックするのでした。右手奥にはD51408が静態保存されています。実を言うと私、ほぼほぼ引退鉄チャンで、S40前半くらいからSLを追いかけ全国行脚をしておりました。写真のD51408は、晩年新鶴見に配属されていたカマで、私のネガには現役時代の本機が写っているはずです。え~、余談でした。
DSC_0776wkn(I).jpgD51 408 スハフ42の車内より 



  1. 2017/05/21(日) 20:37:10|
  2. ハムシ科
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雌雄そろい踏み ・・・シロヒゲナガゾウムシ♂♀

ひょんなことからシロヒゲナガゾウムシの雌雄が揃いました。交尾ペアでないところがミソです。最初はメス。それからほどなくしてオスが見つかり雌雄が揃ったという訳です。フィールドは違いますが、時々こんなことが起こります。この虫の旬とうまくタイミングが合ったということなんでしょうか。
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こうして見ると頭デカいですねぇ、想定外のフォルムです。
DSC_0313wdn(I).jpgシロヒゲナガゾウムシ♀ ‘17.4月下旬 東京都町田市

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DSC_0521wdn.jpgシロヒゲナガゾウムシ♂ ‘17.5月初旬 神奈川県川崎市
※因みに、雌雄の違いは触角の長さでわかります。長いのがオス、短いのがメスです。



  1. 2017/05/20(土) 17:00:30|
  2. ヒゲナガゾウムシ科
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結果は ・・・アザミホソクチゾウムシ

きれいに揃った蕾の随所に、この小さなゴミのようなゾウムシが群がっていますが、どう撮っても同じような写真にしかなりません。撮り手は私、写真センスは貧弱、しかも天気は虫撮影には鬼門のピーカン晴天とくれば、結果は火を見るより明らか。リベンジ必至のアザミホソクチゾウムシでしたが、結果はいわずもがなのいつものパターン。だれが何と言おうと虫の写真は難しいっす。
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アザミホソクチゾウムシ ‘17.4月下旬 東京都町田市



  1. 2017/05/19(金) 18:06:44|
  2. ホソクチゾウムシ科
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常にこれなら楽 ・・・ムネビロハネカクシ

毎度毎度のフェンスに大きなハネカクシが一頭。何か思うところでもあるのでしょうか、じっとしたまま動こうとしません。体長は15mmほど。日頃小さなハネカクシしか見ていない目には、えらく大きく映ります。カメラを近づけても一向に動じる気配がなく、常にこんな調子なら楽なんだけどなぁ、とつぶやく熟年虫好きです。
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DSC_1233wdn(Ku).jpgムネビロハネカクシ ‘17.4月下旬 東京都町田市



  1. 2017/05/18(木) 20:24:48|
  2. ハネカクシ科
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二重苦 ・・・チャイロコガネの一種

私、この手のチャイロコガネとか、斑紋のあるビロウドコガネとか大好きなんですけど、同定が厄介なことと、思うほど見つからないという二重苦に喘いでいます。件のコガネムシは、クリの葉をむさぼり中ですが、種名がわかりません。見た目はナエドコっぽいですが、大事をとってチャイロコガネの一種としました。あしからず。
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DSC_0240wdn(Ku)_201705171846128fc.jpgチャイロコガネの一種 ‘17.4月下旬 東京都町田市
※写真がちょいと寝ぼけています。平にご容赦。



  1. 2017/05/17(水) 18:49:00|
  2. コガネムシ科
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そろそろ変えたらどうよ ・・・クビカクシナガクチキムシ

私の好きな地味甲虫が今年もいてくれました。そろそろ本当に和名を変えたらどうかと思うクビカクシナガクチキムシです。現在の科はクビナガムシ科。近い将来また科が変わることを想定して、あえて変えないという方針なのでしょうか。なんてことまで考えてしまう本種の和名です。

おっ、いたいた。
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動かないので、指でツンツン(おでんじゃないですよ)したら少し上がって来ました。
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DSC_0026wdn(Ku).jpgクビカシナガクチキムシ(クビナガムシ科) ‘17.4月下旬 東京都町田市

ウィンドウズ利用者にはちょっと怖い昨今のネット事情。バックアップしていない画像データが結構あるので、とんでもないことになる前に疎開させなきゃ(=゚ω゚)ノ



  1. 2017/05/16(火) 22:59:13|
  2. その他の科
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よくわからない地味な虫 ・・・ナガクチキ???

初見のこの地味な虫の正体は何でしょう。画像をPCに取り込みしげしげと眺めますが、どの科に属する虫なのかイマイチはっきりしません。全体のフォルム、顔つき、触角、肢の感じなどからナガクチキかなという気はしますが、保育社の甲虫図鑑には該当する種が見当たりません。横から見た時の胸と顔の輪郭もやっぱりナガクチキっぽいので、保育社の図鑑に載っていないナガクチキだろうということで、ナガクチキムシ?マーク三つで手を打つことにしました。素性を知っている虫好きの方がいらっしゃったら是非ご教示下さい。DSC_0280wdn(Ku).jpg

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ナガクチキムシの一種??? ‘17.4月下旬 東京都町田市
※ナガクチキじゃなかったらまた墓穴堀りです。



  1. 2017/05/15(月) 19:10:09|
  2. ナガクチキムシ科
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ノーマルがいい ・・・アオグロカミキリモドキ

畔にアオグロカミキリモドキ。吸蜜中は動きが早く、落ち着いて撮影出来ない虫も、こんな時は大人しく、いつもとは違った表情がいい感じです。同じ静止状態でもツツジのネバネバとは大違い。やっぱりノーマルが自然でいいですね。
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DSC_1125wdn(Ku).jpgアオグロカミキリモドキ ‘17.4月下旬 東京都町田市



  1. 2017/05/13(土) 17:51:47|
  2. カミキリモドキ科
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バシャバシャと・・・ジュウシホシクビナガハムシ

右往左往するナガハムシダマシをファインダーで捉えつつ、眼の端に気になる虫も見えていました。昨春、同じエリア内で初撮影したジュウシホシクビナガハムシです。アスパラガスの大害虫として栽培農家には忌み嫌われルハムシですが、アスパラガス栽培に縁のない私にとっては垂涎の的だったハムシです。そのハムシがまさかカミサンを送っていった温泉施設のすぐそばで繁殖していたとは、さすがの虫神様も気づかなかったことでしょう。植物名不明ながら、成長したアスパラガスに似ていなくもないなと、ヘンなところで納得の熟年虫好き、バシャバシャとシャッターを切り続けるのでした。
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上にいるのは多分このハムシの幼虫4-DSC_0917wtn(Kh).jpg
ジュウシホシクビナガハムシ ‘17.4月下旬 東京都町田市



  1. 2017/05/12(金) 19:09:19|
  2. ハムシ科
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うろたえる ・・・ナガハムシダマシ

町田市近郊の温泉へカミさんを送っていったその足で、近くの公園をウロウロしていたら、まるでキンギョ藻のような植物にナカハムシダマシがいました。カメラを構えると目に見えてうろたえ、やがてどこかへ飛んで行ってしまいました。やっぱり何かが迫ってくると、何であれ落ち着かないということですよね。
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DSC_0643wdn(Kh).jpgナガハムシダマシ ‘17.4月下旬 東京都町田市



  1. 2017/05/11(木) 18:19:21|
  2. ハムシダマシ科
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最低限の礼儀 ・・・シラケトラカミキリ

木道沿いの灌木にトラカミキリを発見。シラケトラのようです。今のところ大人しくしていますが、いつ飛んでもおかしくありません。折角見つけたのですから、一枚くらいはまともな写真が欲しいですよね。という訳で、意を決し葉をつかみ、ゆるゆると引き寄せ撮った写真が2枚目の画像。まぁ、シラケトラのことですから、意を決するとか、いつ飛んでもおかしくないとか、のたまうほどのカミキリではありませんが、取りあえずは虫撮り屋の心意気を見せるのが虫に対する最低限の礼儀じゃないかと・・・。これがTTだったら、ここまで冷静ではいられなかったでしょうけどね。
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DSC_0190wdn(I).jpgシラケトラカミキリ ‘17.4月下旬 神奈川県川崎市



  1. 2017/05/10(水) 20:01:21|
  2. カミキリムシ科
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イケてる ・・・ビロードツリアブ

たま~にUPするくらいで、メインアイテムとは言えませんが、実を言うとハチとかアブとか結構好きです。その中でも春に現れるビロードツリアブはお気に入りです。ぬいぐるみのようなあのモフモフ感と、ヤリのように長く突き出た口吻が、イケてるなと思う熟年虫好きです。
DSC_0496wdn(Sa).jpgビロードツリアブ(ツリアブ科) ‘17.4月下旬 埼玉県所沢市



  1. 2017/05/09(火) 20:26:13|
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TTカミキリはいずこ ・・・TT以外のふつうのカミキリ5種

TTカミキリ狙いで某丘陵地へ行ってきました。が、しか~し、ビギナーズラックを狙えるほど軟な相手ではありませんでした。つまり完敗ですね。かすりもしないとはまさにこの日の私。そもそもカミキリには縁遠い私のことですから、かすりもしないのはもはや折り込み済みだったということみたいです。

でもって、TT以外のふつうのカミキリを少しばかりUPします。取りあえず撮影順に・・・。

目的のTTカミキリではありませんが、これもTTカミキリには違いありません。

1-DSC_0040wdn(Sa).jpgトゲヒゲトラカミキリ

満開のカエデの下の下草にヒメクロトラカミキリ。DAIGO風に言えばHKTカミキリですかね。
2-DSC_0146wdn(Sa).jpgヒメクロトラカミキリ

サビカミキリのくせにカンカン照りの太陽はきつくないのでしょうか。大人しかったのでちょっと寄ってみました。
3-DSC_0381wdn(Sa).jpg

4-DSC_0401wdn(Sa).jpgナカジロサビカミキリ

この子もいました。ナカジロサビカミキリの周辺をウロウロ歩き回っていたヘリグロチビコブです。
5-DSC_0406wd(Sa).jpgヘリグロチビコブカミキリ

この子もたくさんいました。バックが人工物ばかりなので、一頭摘まんで枯れ枝で撮影。でもあまりそれっぽくありません。ヤラセはいいことありませんね。
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DSC_0099wdn(Sa).jpgヨツボシチビヒラタカミキリ ‘17.4月下旬 埼玉県所沢市(すべて)

※TTカミキリとはトウキョウトラカミキリのことです。念のため。



  1. 2017/05/08(月) 22:18:05|
  2. カミキリムシ科
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憂いている ・・・ムナグロツヤハムシ

上翅の色彩や斑紋に多くのパリエーションがあるハムシの一つ。ところが関東で見る本種は一様に大人しく、今のところ斑紋のある個体に出会ったことがありません。というよりこのハムシを見る機会そのものが少なく、色彩や斑紋を云々する以前の問題かと、拙ブログの管理人は憂いておる訳です。
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DSC_0669wdn(Sa).jpgムナグロツヤハムシ ‘17.4月下旬 埼玉県所沢市



  1. 2017/05/06(土) 21:32:38|
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犬バエ? ・・・マダラメバエ

ハエの類はほとんど撮影対象となりませんが、この子は別です。とある虫本でこのハエの存在を知り、一度は見たいと思っていたハエです。そのハエが遊歩道の擬木にちょんと乗っていました。私の中ではマダラメバエと言うより、犬バエとしてインプットされている止まった姿が犬そっくりの小さなハエです。調べてみるとこのハエ、スズメバチやハナバチに卵を産み付け、パラサイトするとか。他の虫に寄生する昆虫は数々いますが、スズメバチにも小さな強敵がいたという訳ですね。

前肢と中肢をそろえているので4本足に見えます。なので余計犬です。

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DSC_0028wdn(Sa).jpgマダラメバエ(メバエ科) ‘17.4月下旬 埼玉県所沢市



  1. 2017/05/04(木) 20:25:46|
  2. ハチ・アブ
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久しぶり ・・・カシアシナガゾウムシ

クヌギの若葉を徘徊するカシアシナガゾウムシ。随分久しぶりの再会です。図鑑には体長5.6~6.7mmとありますが、もう一回り大きかった気がします。「アシナガ」の種名通り肢は長めですが、細い上に長さもそれほどではないのでメスかもしれませんね。間違っていたら平にご容赦です。
1-DSC_0839wdn(Sa).jpg

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DSC_0835wdn(Sa).jpgカシアシナガゾウムシ ‘17.4月下旬 埼玉県所沢市



  1. 2017/05/03(水) 22:27:36|
  2. ゾウムシ科
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品が良い ・・・ウストラフコメツキ

今の時期、ここへ来ると一度は目にするウストラフコメツキ。姉妹品のようなトラフコメツキに比べ数も少なく、楚々とした斑紋の佇まいに品の良さを感じて、コメツキ嫌いの私でも結構好きだったりします。え~と、トラフが下品という訳ではありませんので、念のため・・・。

おっ、ウストラかな・・・。
1-DSC_0717wdn(T).jpg

でしたねぇ。
2-DSC_0724wdn(T).jpgウストラフコメツキ ‘17.4月中旬 東京都八王子市



  1. 2017/05/02(火) 19:03:54|
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レパートリーが増えない ・・・スネアカヒゲナガゾウムシ

好きなヒゲナガゾウムシもなかなかレパートリーが増えません。南へ行くほど種類が増え(どの虫も大体そうですが)大型で恰好のいいヒゲナガゾウムシがワサワサいるよ、とはその昔お世話になったヒゲナガゾウムシの大家S氏の弁。行ってみたいのは山々なれど、寄る年波には逆らえず、家の近所でウロウロするばかりではレパートリーが増えないのも頷けますよね。灌木の葉先へススッと出て来たスネアカヒゲナガゾウムシです。
DSC_0556wd(T).jpgスネアカヒゲナガゾウムシ ‘17.4月中旬 東京都八王子市



  1. 2017/05/01(月) 18:46:42|
  2. ヒゲナガゾウムシ科
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