甲虫三昧

似た者同士+1 ・・・ツツハムシ3態

両者を見ていると、昔は同じ種だったのじゃないかと勘ぐりたくなります。上翅の模様が違うだけで、下地はよく似ています。形も大きさもほとんど変わらないのですから、そうした疑問が沸いても不思議はありませんよね。ということでタテスジキツツとカシワツツです。タテスジキはヤナギ、カシワはクヌギやコナラで見ることが多いようです。
1-DSC_0397wdn(I).jpg

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3-DSC_0582wdn(I).jpgタテスジキツツハムシ ‘15.6月下旬 東京都狛江市
斑紋に変化が多く、ここはタテスジのない個体がほとんどでした。

この子はカシワツツ、なんか似てますよね、雰囲気が・・・。
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5-DSC_0095wdn(S).jpgカシワツツハムシ ‘15.6月下旬 東京都世田谷区

+1はファーストコンタクトから8年の歳月が流れていたハギツツハムシです。10年虫の写真を撮っていて今回で2度目ですから、個体数はやっぱり少ないんじゃないかと素直にそう思います。

ほとんど人通りのない草ぼうぼうの作業路。虫にとっては住み心地のよさそうなロケーションです。そんな作業路へ足を踏み入れた刹那、目の前の下草に件のハムシを見つけました。その時の感覚わかってもらえます。胸がね、一瞬キュンとなるんですよ。この虫に限らず恋い焦がれた虫に出会った時はまさに胸キュンです
(自分で書いていてちょっと気持ち悪いです)。
1-DSC_0958wkn(Ku).jpg

2-DSC_0979wdn(Ku).jpgハギツツハムシ ’15.6月中旬 東京都町田市


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  1. 2015/07/04(土) 18:07:39|
  2. ハムシ科
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  4. | コメント:2
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コメント

ハギツツハムシって存在を初めて知りました。
陶器というか焼き物みたいで質感がいいですね。
また見てみたい虫が増えました。。。
sodaさんの虫のプレゼン力はすごいなあと思っていましたが
胸キュンがその原動力なんですね、きっと。
  1. 2015/07/05(日) 21:18:55 |
  2. URL |
  3. nori #zlAQJbYM
  4. [ 編集 ]

nori さん、まいど。

そうそう、陶器みたいな質感、言いえて妙な表現です。
いるところには沢山いるんでしょうけど、MFではトント見ません。
このハムシも昨日nori さんが歩いたフィールドですよ。
ハギツツしかり、オオアオゾウしかり、クリタマしかり。里でも
いいフィールドに巡り合えれば結構楽しめるってことでしょうか。
東京郊外も、まだまだ捨てたもんじゃないってことですね。

ところで「胸キュン」やっぱり書くんじゃなかった。
いい歳の虫好きが、なにをトチ狂ったんだか、時すでに遅しって
ところですね。

  1. 2015/07/05(日) 23:05:44 |
  2. URL |
  3. Soda #-
  4. [ 編集 ]

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