甲虫三昧

ゾウムシあれこれ ・・・ここまでのオマトメ編

どこにでも沢山いるコフキゾウムシ。交尾中ということ以外コメントは思いつきません。
1-DSC_0914wdn(I).jpgコフキゾウムシ ’15.6月上旬 東京都町田市

中ペコ顔のチビメナガゾウムシ。このゾウムシを見ると何故か綾瀬はるかを思い出します。理由はホニャララです。
2-DSC_0154wdn(I)_201507102024131c0.jpgチビメナガゾウムシ ’15.6月下旬 東京都狛江市

クヌギの葉にクチブトゾウムシ。定番のカシワクチブトに比べ大きく、上翅の斑紋もメリハリがあります。ケブカクチブトかクロホシクチブトのどちらかといったところですが、撮り手の印象はケブカです。クロホシの斑紋はさらに明瞭で、体全体に淡いグリーン味がありますもんね。
3-DSC_0034wdn(I).jpgケブカクチブトゾウムシ ’15.6月下旬 東京都狛江市

イタドリに常連のカツオゾウムシ。先日はじめて本種の産卵シーンを撮影しましたが、今度はその食事風景です。先入観でイタドリの茎に口吻を突き刺し、汁を吸うものとばかり思っていましたが、写真の個体を見ると、咬みきった葉から染み出す汁を吸っています。カツオゾウムシの食事風景がすべてこれかどうかはわりませんが、カツオゾウムシの生態の一端を垣間見た思いです。
4-DSC_0520wdn(I).jpgカツオゾウムシ  ’15.6月下旬 東京都狛江市
何となく苦そうな感じがしますが、ウィキペディアによればイタドリは生でも食べられるそうです。

ヨモギやアザミをホストとするカツオゾウムシの仲間。体色に茶系とグレー系の2パターンがありますが、この個体はよく見かける茶系ですね。
5-DSC_0892wtn(Ku).jpg
ハスジカツオゾウムシ ‘15.6月中旬 東京都町田市

ヤナギで越冬中の本種の撮影はこの上なく楽ですが(って当たり前か)、シーズンに入ってからの撮影はそう簡単ではありません。ある種のヒゲナガゾウムシのように、小刻み体をゆすりながら、スススッと視界から消えてしまいます。
6-DSC_0223wdn(I).jpgトゲハラヒラセクモゾウムシ ’15.5月下旬 神奈川県川崎市

前肢をガッと広げていますがメスです。
7-DSC_0265wdn(Ku).jpgアシナガオニゾウムシ ’15.5月上旬 神奈川県川崎市

ようやっと本来のゾウムシらしい写真が撮れました。といってもこの程度ですが・・・。頭を腹に押し付けるようにして眠るその姿はやはり異様です。クチカクシをUPするたびに同じようなコメントを書いているので、耳にタコ、いや目にイカが出来ているのではないかと危惧しますが、書かずにおれない、もはやトラウマ状態のクチカクシゾウムシです。
9-DSC_0126wkn(I).jpgタカオマルクチカクシゾウムシ ‘15.6月下旬 東京都狛江市

種名のカグヤヒメは、成虫がホストの竹から羽化することから「かぐや姫」と名がついたようですが、無味乾燥な種名が多い中、センスの良さを感じる数少ない和名と言えるでしょう。
10-DSC_0198wkn(Ku).jpgカグヤヒメキクイゾウムシ ‘15.6月上旬 東京都町田市


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  1. 2015/07/10(金) 20:45:43|
  2. ゾウムシ科
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  4. | コメント:0
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