甲虫三昧

いつもの顔ぶれ ・・・ゾウムシ7態

時期を逸しないうちにUPしておこうかと思って、いつもの顔ぶれゾウムシあれこれです。

シラホシヒメゾウムシや南方系のヒメゾウムシには、色気を感じますが、基本的には本種を含め、ヒメゾウムシの多くは小さい上に黒一色という種が多く、どうしたって地味にならざるを得ません。今年はよく見かけるエゾヒメゾウムシです。
1-DSC_0118wdn(T)_201509072001397de.jpgエゾヒメゾウムシ ‘15.7月上旬 東京都八王子市

ホストの関係からヒレルクチブトが都会派なら、カシワクチブトはやや郊外派と言ったところでしょうか。
2-DSC_0125wdn(Ku).jpgカシワクチブトゾウムシ ’15.8月上旬 東京都町田市

盛夏の頃、姿を見せなくなる本種も、少し暑さが和らぐと、次々地上に這い出してきます。
3-DSC_0258wdn(S).jpgスグリゾウムシ ’15.6月上旬 東京都世田谷区

コメントを思いつかない程、身近なゾウムシとなりました。
4-DSC_0269wdn(S).jpgツツジトゲムネサルゾウムシ ’15.6月下旬 東京都世田谷区

お馴染みとなったサビヒョウタンゾウムシ。写真を撮り始めた頃はたまにしか会えないゾウムシでしたが、ここ数年でかなり個体数が増えてきたように思います。
5-DSC_0278wkn(Ku).jpgサビヒョウタンゾウムシ ’15.5月上旬 東京都町田市

日本の風土にすっかり馴染んでしまった外来のタコゾウムシ。虫の侵入を阻止することの難しさって、想像以上に大変なんだろうなぁ、と大沢在昌の「炎蛹」を読むまでもなく、そう感じる熟年虫好きです。ゾウムシに興味のある方は、新宿鮫シリーズの「炎蛹」の一読をお勧めします。刑事ものの小説としても一級品ですが、そこにゾウムシが絡むというプロットがなかなかに秀逸です。
6-DSC_0843wkn(Oy).jpgアルファルファタコゾウムシ ’15.7月中旬 東京都町田市

仲良しの植木屋さんから、今年もオリーブアナアキの差し入れがありました。庭木としてのオリーブ人気も手伝って、本種の勢力範囲は日ごとに拡大しているようです。
7-DSC_0091wkn(Mc).jpgオリーブアナアキゾウムシ ’15.8月上旬 東京都町田市
※お疲れ気味のゾウムシは、もはや臨終間際でした。


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  1. 2015/09/07(月) 20:09:28|
  2. ゾウムシ科
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