甲虫三昧

水際微小甲虫しかも地味シリーズ その3

夏草の生い茂る河川敷を抜け、人気のない河原へ出ます。水際の小石を足でひっくり返すと、小さなゴミムシが出てきます。スジミズアトキリゴミムシのようです。河川の水際に生息する体長5mmほどのゴミムシで、動きは早く、一瞬止まったところを狙うしかありません。よって写真はそれなりです。ゴミムシの撮影は、動きの少ない越冬時期に限りますね。
1-DSC_0052wdn(I).jpg

2-DSC_0434wdn(I).jpg

3-DSC_0396wdn(I).jpgスジミズアトキリゴミムシ ‘15.9月中旬 東京都狛江市

スジミズも微小ゴミムシですが、さらにその上を行く超微小ゴミムシ。種名に「チビ」とつくくらいですから、その大きさも知れようというものです。体長は2.5mm、息を止め、精神統一してもこんな写真ですから、どうすることもI Can‘t notです。いや、ホンマ。
2-DSC_0379wdn(I).jpgチビミズアトキリゴミムシ⇒ヒラタコミズギワゴミムシ ‘15.9月中旬 東京都狛江市
※2種とも水辺に生息しますが、所謂ミズギワゴミムシではなく、水辺を棲家とするアトキリ系のゴミムシです。

フッカーS様より、誤同定のご指摘をいただきました。「2種ともアトキリ系のゴミムシ」が、UP早々もろくも崩れてしまい汗顔の至りです。フッカーS様、ありがとうございました。

地味シリーズはこれにて終了です。お疲れ様でした。


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  1. 2015/09/23(水) 21:03:40|
  2. オサムシ科
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

最後の画像は、たぶんミズギワゴミムシ亜科のヒラタコミズギワゴミムシ Tachyura exarata ですね。
河川敷でよく見られる、体長2ミリ前後の小さなミズギワゴミムシです。
  1. 2015/09/24(木) 17:51:52 |
  2. URL |
  3. フッカーS #KSB.9xHs
  4. [ 編集 ]

フッカーSさま、こんばんは。

メールありがとうございます。よくよく見みれば上翅はアトキリになっていませんね。
また、早とちりしてしまいました。ご指摘のゴミムシを図鑑で確認しましたが、過去に何度か
撮影していたゴミムシでした。墓穴堀の「甲虫三昧」は相変わらずです。ありがとうございました。
今後も鋭いご指摘、よろしくお願い致します。

  1. 2015/09/24(木) 20:09:24 |
  2. URL |
  3. Soda #-
  4. [ 編集 ]

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