甲虫三昧

虫撮り仲間と行く春の河川敷 その2

昨日の続きです。

メンバーが見つけてくれたチビコフキゾウムシ。カラスノエンドウをパクついていますが、結構敏感で、このあと何の前触れもなく落ちてしまいました。
1-DSC_0423wdnn(I).jpgチビコフキゾウムシ

弁当を広げた狭い河原で、ちょっと石起こし。その起こした石の上を、こっちに向かって歩いてくるメチャ小さなゴミムシがいます。ダメ元で連写した内の一枚が、何とか見られる程度に写っていました。体長は2.5mmほど、その体長に加え、細身という体型と相まって、数字以上に小さく見えます。確信はありませんが、ヒラタコミズギワゴミムシではないかと思います。
DSC_0434wdn(I).jpgヒラタコミズギワゴミムシ?

体長は4mm強。前種に比べると倍近い大きさがあるので大きく見えます。光沢が半端ないのでAF泣かせといったところでしょうか。太陽光が当たったらまずピンは来ません。ってこれも甘いですけど・・・。
DSC_0464wdn(I).jpgウスモンミズギワゴミムシ

正露丸の匂いをまき散らしながら、ノグチアオゴミムシが河原を駆け抜けます。何もそこまで慌てなくてもいいじゃね、というほどの韋駄天走りです。お仲間たちがワーワー、キャーキャー言いながら追いかけます。
DSC_0485wkn(I).jpg

DSC_0538wdn(I).jpgノグチアオゴミムシ

ペアは初めてなので再登場です。一連写したあと、お仲間を呼ぼうとしたら、見事に落ちてしまいました。やっぱり敏感なチビコフキゾウムシです。
DSC_0599wdn(I).jpgチビコフキゾウムシ

珍しくカラスノエンドウにいたので撮ってしまいました。この子も再登場です。
DSC_0606wdn(I).jpgコガタルリハムシ

枯草を歩いていた丸い虫。タマキノコムシのようです。手足を縮めたら(手はないか)真ん丸になりそうな体型をしています。大きさ、色、そして頭の形から、オオマルタマキノコムシとしましたがどうでしょう。自信はないので?付きです。あしからず。
DSC_0633wdn(I).jpgオオマルタマキノコムシ? 

陽も西に傾き、雲も少し出て来ました。楽しかった春のお気軽虫撮り大会もそろそろお開きの頃合いとなりました。そんな折、私の前にやっと今日の主役であるスズキミドリさんが現れてくれました。写真はイマイチですが取りあえず撮れたので、終わりよければすべてよし、で幕としましょうか。まずはめでたし、めでたしです。DSC_0650wdn(I).jpg

DSC_0691wdn(I).jpgスズキミドリトビハムシ ‘16.3月下旬 東京都狛江市(すべて)

春の虫撮り企画はこれにて終了です。お付き合いいただいた虫好きの皆様もお疲れ様でした。



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  1. 2016/03/25(金) 18:54:13|
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