甲虫三昧

一年ぶりの山梨・・・大菩薩初鹿野線 その6

ゾウムシも雑甲虫扱いでしたかねぇ、多分そうですよね。

この手のゾウムシは、どれも似たような種が多く、同定は厄介ですが、好きなゾウムシグループの一つには違いありません。しかし季節も7月に入ると、きれいな個体は影をひそめ、鱗片の剥げた、こんな感じの個体が多くなります。見た目の印象から、ケブカトゲアシヒゲボソゾウムシとしましたが、確信はありません。

1-DSC_0969wdn(D).jpg

2-DSC_0389wkn(D).jpgケブカトゲアシヒゲボソゾウムシ

前種に比べると一回りほど小さく(写真も小さい)、それを埋め合わせるように、上翅のグリーンは鮮やかです。その鮮やかさからクチブトヒゲボソを疑いましたが、触角が合いません。大きさと全体の雰囲気から取りあえずアオヒゲボソとしましたが、まったく自信なしです。この子の本当の正体は何でしょうか。
3-DSC_0705wdn(D).jpgアオヒゲボソゾウムシ???

今までキュウシュウヒゲボソゾウムシと思って撮影していたゾウムシは、どうやらカントウヒゲボソゾウムシだったようです。キュウシュウヒゲボソは、本州も生息域にはなっていますが、基本的には西ですもんね。いやぁ、気が付くのは遅すぎました。でも?付きです。あしからず。
4-DSC_0963wdn(D).jpgカントウヒゲボソゾウムシ?

平地から山地にかけ 生息域はかなり広範です。家の近所ではツツジを食べていますが、ここでは何を食べているのでしょうか。
5-DSC_0628wdn(D).jpg

6-DSC_1016wdn(D).jpgツノヒゲボソゾウムシ ’16.7月初旬 山梨県甲州市

この続きはまた明日。明日もゾウムシです。



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  1. 2016/08/01(月) 20:43:15|
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