甲虫三昧

一年ぶりの山梨・・・大菩薩初鹿野線 その7

ヤナギシリジロゾウムシが、夏の太陽がカンカンと照りつける遊歩道の下草に、しがみついていました。太陽光をモロに浴びて、シンドくないのでしょうか。この界隈にヤナギは結構あるのでいても不思議はありませんが、何故ここなの、という疑問はあります。
2-DSC_0357wkn(D).jpgヤナギシリジロゾウムシ

峠の散策路で、お約束のアカタマゾウムシ。このゾウムシに会えるのは、今のところここくらいしかありません。ホストはヤチダモ。本種は繭を作り、その中で蛹化します。数が多いと、中には変わった生態を持つ種がいるという訳ですね。
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4-DSC_0683wdn(D).jpgアカタマゾウムシ

この日、一番うれしかったのがこのマルヒョウタンゾウムシ。東北の低山地から、中部山地にかけて生息するヒョウタンゾウムシの仲間で、上翅の畝状の条溝が特徴です。この子もこの界隈でしか見たことがありません。尤も出かける先が少ないので、見る種も限られるという寸法です。
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6-DSC_0836wdn(D).jpgマルヒョウタンゾウムシ

アカネニセクチブトか、はたまたマツクチブトか、あるいはまった別のキクイゾウムシか。考えても答えは出そうにないので、キクイゾウムシの一種でお茶を濁すことにしました。
7-DSC_1133wdn(D).jpgキクイゾウムシの一種?

真っ黒の中に、白の斑紋は目立ちます。・・・・・。コメントが思いつきません。
DSC_0055wdn(D).jpgクロカレキゾウムシ ‘16.7月初旬 山梨県甲州市

という訳で、盛り上がりに欠けたゾウムシ編はこれにて終了です。明日はさらに盛り上がりに欠けるカミキリ編です。



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  1. 2016/08/02(火) 20:31:44|
  2. ゾウムシ科
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