甲虫三昧

河川敷いつものチョッキリ2題

もういないだろうと思って覗いたグミに、まだ生き残りがいました。本種の発生は年一回、5~7月がその発生時期とされています。とすれば9月の半ばに撮影出来た個体は、最後の生き残りということでしょうか。
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DSC_0215wdn.jpgグミチョッキリ ‘16.9月中旬 東京都狛江市

ちゃんとした写真が撮れなかったので、6月に同じグミで撮影した過去画像を便乗UPします。
DSC_1161wdn(I).jpgグミチョッキリ ‘16.6月中旬 東京都狛江市

同じ日に撮影したヒメケブカチョッキリ。本種は初夏と秋の2回発生します。最初の出現は越冬組で、秋が新成虫という訳です。グミは古個体、ヒメケブカは新成虫。同じチョッキリの仲間でも、それぞれの生態に差があるのが興味深いです。発生当初は、発生場所にしばらく留まっていますが、やがてそれぞれ好きな場所へ散っていきます。昨年も同じ成り行きでしたので、輪廻はつつがなく繰り返されているという訳ですね。めでたし、めでたしです。
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DSC_0576wdn(I)_2016100620415856d.jpgヒメケブカチョッキリ ‘16.9月中旬 東京都狛江市



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  1. 2016/10/06(木) 20:44:27|
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