甲虫三昧

定番種オンパレード ・・・カミキリ7種

この際だから眠っている昨シーズンのカミキリを、全部出そうかと思います。但し、平地の定番種オンパレードです。あしからず。

ケシカミキリを一つUPし忘れていました。なのでこのカミキリからスタートです。

ニセアカシアのもう一人の住人、シラオビゴマフケシカミキリ。この河川敷ではクモガタケシと混生しています。だからかどうかは知りませんが、両者の配色って似てませんか。しかも逆配色なんですよ。クモガタケシはベージュベースで、シラオビゴマフケシはこげ茶ベース。そんな風には見えませんか。

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DSC_0689wdn(I).jpgシラオビゴマフケシカミキリ ‘16.6月上旬 東京都狛江市

撮ったのは昨年の5月。もうちょっとマシなカミキリ(こんないい方はないですよね))がいてもよさそうなものなのに、この日はこれしかいなかった裏高尾の遊歩道です。
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DSC_0494wdn(T).jpgシロオビゴマフカミキリ  ‘16.5月中旬 東京都八王子市

こんな色の材にいると、ナガゴマフの配色も立派な迷彩服ですね。地味な色の虫も、派手な色の虫も、そうなった背景には必ず理由があるはず。そう考えると地球上に無駄な生き物は、一切いないということになりはしませんかねぇ。ちょっと飛躍しすぎですか。
DSC_1020wdn(Ku).jpgナガゴマフカミキリ ‘16.6月中旬 東京都町田市

小さいけど好きなカミキリの一つです。なんかいいですよね、この配色。私は好きです。・・・いつも同じようなコメントばかり。なんか浅いです。
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DSC_0576wkn(I).jpgニイジマチビカミキリ ‘16.6月上旬 東京都狛江市

今はもうありませんが、私が子供の頃、玄関先にあったイチジクに、毎年決まってこのカミキリが沸いていました。何年にもわたる食害で、いよいよ先のなくなったイチジクを、父が切り倒しましたが、幹は幼虫たちの穿ったトンネルで穴だらけでした。それでも毎年実をつけていたのですから、イチジクも大したものです。
DSC_0834wkn(Ku).jpgキボシカミキリ ’16 6月中旬 東京都町田市

エゴノキにいたゴマダラカミキリ。都会でもたくましく生きる名うてのゴマダラカミキリも、よく見る年、そうでない年があるように、この年はほとんど見ることなくシーズンは終わっていました。定番カミキリも、見ないとやっぱり寂しいもんです。
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ゴマダラカミキリ ‘16.6月中旬 東京都町田市

某ペンションの庭先土場。好きなロケーションだし、昆虫館のSさんをはじめ、ペンションの人たちもみんないい人ばかりなのに、珍しいカミキリにほとんど出会ったことがないのは、やっぱり日ごろの行いがよくないせいなのかと、自己嫌悪に陥る熟年虫好きなのです。
DSC_0025wdn(D).jpgヒメヒゲナガカミキリ ‘16.7月初旬 山梨県甲州市



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  1. 2017/01/30(月) 20:22:35|
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