甲虫三昧

二度ビックリ ・・・ムネスジノミゾウムシ

ヤナギの固い樹皮下にいたのは、このフィールドではお目にかかったことのないムネスジノミゾウムシ。それも一頭二頭ではなく、何十頭もいたのですから二度ビックリです。潜り込んでいたヤナギが発生木でしょうか。しかし図鑑をひも解くと、幼虫はナラ、カシ、クリなどの若葉に潜り込むとあります。ヤナギも文字はどこにもありません。ということは単に越冬場所としてこのヤナギを選んだということでしょうか。それにしては数がハンパありません。ヤナギをホストとするノミゾウムシはほかにいますが、いずれも少ない種ばかりで、写真のゾウムシとは風体が合いません。う~ん、わからなくなってきました。撮影フィールドでは何をホストに発生していたのでしょう。それとこの一本のヤナギを越冬場所に選んだその理由とは何でしょう。虫の世界は不思議が一杯です。
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DSC_0162wdn(I)-b.jpgムネスジノミゾウムシ ‘17.1月中旬 東京都狛江市

ゾウムシに占拠されたヤナギ。上流からの漂流物が絡まり汚いです。撮影場所にヤナギは数々あれど、この一本に集中していたその理由とは・・・。
DSC_0394wtn(I).jpg
美しくないヤナギ

沢山いた割には写真がイマイチ。もう少し暖かくなったら、緑バックの写真を狙おうと思います。



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  1. 2017/02/07(火) 18:27:01|
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