甲虫三昧

チビタマムシ2態

ムクノキで越冬中のマルガタチビタマムシ。ムクノキをホストとするチビタマは、マルガタチビタマくらいしかいないので(但し西ではナミガタチビタマがムクノキにつきます)、多分それだろうくらいの同定根拠です。斑紋から種を特定するのはかなり危険ですが、ムクノキにいたというのは大きなヒントです。ということで?マーク無でUPしてみました。ドキドキ・・・。
1-DSC_0594wdn(I)_20170217203609625.jpg

6-DSC_0064wdn(I)-b.jpgマルガタチビタマムシ ‘17.2月中旬 東京都狛江市

ケヤキをホストとするチビタマなので、ケヤキの樹皮裏で越冬していればほぼ間違いなくヤノナミガタチビとなるのですが、これが西方の暖かい地方へ行くと、ナミガタチビタマという似寄りのタマムシがいるのでちょいとばかりややこしくなります。一般的にヤノナミガタは東、ナミガタは西という棲み分けが出来ているので、東京で撮影している分には誤同定の心配はないようです。

横にいるのはヒサゴホソカタムシ。この子もケヤキの準レギュラーです。
2-DSC_0158wdn(Ku).jpgヤノナミガタチビタマムシ ‘16.12中旬 東京都町田市

DSC_0327wdn(I).jpgヤノナミガタチビタマムシ ‘17.1月下旬 東京都狛江市



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  1. 2017/02/17(金) 20:44:10|
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