甲虫三昧

今冬は少ない ・・・トホシクビボソハムシほか

シーズン中、あんなにいたトホシクビボソハムシはどこに消えてしまったのでしょう。例年であれば、ホスト近くのヤナギの樹皮下に、それこそゴマンと越冬しているはずなんですが、今冬はとにかく少ないの一言です。でも多分、探し方が悪いんでしょう。真剣味が足りないのかもしれません。珍しくムクノキで越冬していた無地バージョンのトホシクビボソハムシです。
DSC_1287wdn(I).jpgトホシクビボソハムシ ‘17.1月下旬 東京都狛江市

ついでなので冬枯れ色のハムシをもう一種。

生態写真を撮りはじめた頃は、イノコズチカメノコハムシの存在を知らず、かなり後年までヒメカメノコハムシと誤同定していた曰くつきのハムシです。簡単な判別法は、上翅後方の縁に一対の黒紋があるかないかで判断出来ます。ないのがイノコズチ、あるのがヒメカメノコ。東京近郊で見られるこの手のハムシは、ほとんどイノコズチのようです。

DSC_0733wdn(I).jpgイノコズチカメノコハムシ ’16.11月中旬 東京都狛江市



スポンサーサイト
  1. 2017/02/23(木) 18:49:15|
  2. ハムシ科
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ヒノキの樹皮下 ・・・エゴツルクビオトシブミ♀ | ホーム | 今冬2度目 ・・・ヒメケブカチョッキリ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://soda62.blog.fc2.com/tb.php/1716-d3d0d9be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)