甲虫三昧

突如出現 ・・・ウスバハムシの一種

前ページのセスジヒメハナもそうですが、10年以上通い続けるフィールドに、突如ご新規の虫が現れるというのが不思議です。それもてんこ盛りです。河川敷のエノキやムクノキ、あるいはその周辺に、このやたらと触角の長いハムシが、そこらじゅうにいるのですよ。午後から吹きはじめた強風に、長い触角を持てあまし気味のハムシたち。今までいったいどこにかくれていたのでしょう。というより長年ここで繁殖を続けていたとしたら、まったく気づかなかった私がボンクラだったということになります。しかしどう考えても解せません。ところでこのハムシの正体はなんでしょう。体長を超える長い触角、大きく飛び出した複眼から、ルリウスバ、あるいはヒゲナガウスバが該当しそうですが、両者のホストは山地性なので生息域が合いません。両者によく似た別種でしょうか。強風のせいにはしたくありませんが、写真はどれもイマイチで、撮り直し必至です。でも次に行くときにはもういないんですよね。旬を過ぎると急速に姿を消してしまう虫は結構多いですから・・・。
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ムクノキの樹幹
DSC_0065wdn(I).jpgウスバハムシの一種 ‘17.5月上旬 東京都狛江市



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  1. 2017/06/06(火) 21:12:39|
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