甲虫三昧

今頃になって ・・・ギシギシクチブトゾウムシ

今頃になってギシギシクチブトとタデノクチブトの区別がわからなくなってきました。それぞれのホストで撮影すればほぼ間違いないでしょうが、それ以外の場所で撮影した時は悩みます。体色や肢の色で区別という選択肢もありますが、絶対とは言えないので何ともはやです。写真のゾウムシもその口で、乗っかっている植物はギシギシでもタデ類でもありません。こうなると見た目の印象で区別するしかないので、間違っていたら平にご容赦です。と言いつつ、ここではギシギシで通そうと思います。
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DSC_0571wdn(Ku).jpgギシギシクチブトサルゾウムシ ‘18.3月下旬 東京都町田市



  1. 2018/03/31(土) 17:03:29|
  2. ゾウムシ科
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ご新規 ・・・チビデオゾウムシ

通い続けている馴染みのフィールドでも、ちょっとしたタイミングで、ご新規と会えることがあります。

芽吹き始めたヤナギをジロジロしていると、見慣れぬゾウムシが目に飛び込んできました。チビデオゾウムシです。ネットで検索すると、幼虫はヤナギ類の花芽に潜り込んで食害するとか。ヤナギを拠り所とする甲虫は、考える以上に多そうです。体長は3mm弱、小さな小さなご新規ゾウムシでした。

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DSC_1110wdn(I)_20180330164143304.jpgチビデオゾウムシ ‘18.3月下旬 東京都狛江市



  1. 2018/03/30(金) 16:50:26|
  2. ゾウムシ科
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正体不明 ・・・サルゾウムシの一種

いつものフェンスにメチャ小さなサルゾウムシがいました。2年前の同時期に撮影していた正体不明のゾウムシです。口吻の先っぽが赤いところがミソですが、図鑑にも、JWINにも該当する種が見当たりません。正体は何でしょう。大きさは2mmちょっと。小さい種がほとんどのサルゾウムシの中にあっても小さい方でしょう。
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別個体
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DSC_0681wdn_20180328213831529.jpgサルゾウムシの一種 ‘18.3月下旬 東京都町田市



  1. 2018/03/28(水) 21:43:03|
  2. ゾウムシ科
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ふりだけでは ・・・カシアシナガゾウムシ

ネットを検索すると、小枝にしがみついて成虫越冬する本種の写真がヒットします。この冬それを狙って一応探すふりはしてみたのですが、結局見つからず、いつの間にか春になっていました。ふりだけでは見つかりませんよね。

枯れ竹をヨチヨチと移動中のカシアシナガゾウムシ。

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DSC_0806wdn(Ku)_201803221808017d8.jpgカシアシナガゾウムシ ‘18.3月中旬 東京都町田市



  1. 2018/03/22(木) 18:09:50|
  2. ゾウムシ科
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早春のゾウムシいろいろ

寒かった2月も終わり、いよいよ弥生3月です。寒さに耐えつつ越冬甲虫を探して野辺をうろついていた虫撮りジジイにも、ようやく春が訪れました。といったことにはまったく関係なく、早春の野辺で撮影したゾウムシいろいろです。

ここ最近少なくなったように感じませんか、アカアシノミゾウムシ。今までの経験からいくと、アカアシ5に対してヤドリ1くらいの感覚なんですけどね。集団越冬も見なくなりました。

1-DSC_0377wdn(I)-b.jpgアカアシノミゾウムシ ‘18.1月中旬 東京都狛江市

かたいヤナギの樹皮下で越冬中のトゲハラヒラセクモゾウムシ。集団越冬していた4年前の光景が思い出されます。見つけるのに時間がかかるくらいの個体数が、普通なんだと思います。
2-DSC_0112wdn(I).jpgトゲハラヒラセクモゾウムシ ‘18.3月初旬 東京都狛江市

つい先日UPしたばかりのユアサハナゾウムシ。今回は野川沿いの遊歩道で撮影してみました。ケヤキの樹皮下で越冬していた個体が、下界へ下りてきたようです。
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6-DSC_1186wdn(Kt).jpgユアサハナゾウムシ ‘18.3月初旬 東京都世田谷区

こちらはまだ熟睡中のイチゴハナゾウムシ。といっても目覚めるのは時間の問題でしょうけど・・・。
7-DSC_0467wdn(Kt).jpgイチゴハナゾウムシ ‘18.2月下旬 東京都世田谷区

地味な色合いが多いゾウムシの中にあって、色を感じさせる数少ない一種だと思います。種名のようにホストはマツ類。好きなゾウムシの一つですが、私の場合見る機会は多くありません。
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DSC_0384wdn(Ku)_20180306201921eac.jpgマツキボシゾウムシ ‘18.3月初旬 東京都町田市



  1. 2018/03/07(水) 15:57:27|
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